タグ

ブックマーク / www.nikkei.com (22)

  • テレワーク3年で半減、コロナ禍去り定着遠く 民間調査 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルス禍で広がったテレワークの活用が後退している。日生産性部の最新調査で企業の実施率は15.5%となり、2020年5月の初回調査から半減した。コロナ禍が去り、多様な働き方を認めて生産効率を高める来の狙いが浸透していない実態が浮かぶ。日生産性部が7月に1100人を対象にインターネットで調査を実施した。テレワークの実施率は前回調査の23年1月から1.3ポイント下がり、最低を更

    テレワーク3年で半減、コロナ禍去り定着遠く 民間調査 - 日本経済新聞
    H58
    H58 2023/12/29
    ノート型パソコンもzoomやteams使えるようにカメラ付きが普通ですね。
  • Google Pixel、スマホ国内2位に浮上 安さでiPhone追う - 日本経済新聞

    グーグルのスマートフォン「Pixel(ピクセル)」が存在感を高めている。独自機能や割安感が受け、5月単月の国内シェアは米アップルに次ぐ2位だった。国内スマホ市場で縮小と淘汰が進む中、基ソフト(OS)を手掛ける米2強が争う構図が強まる。「(グーグルのOSを載せた)アンドロイド端末を使うのは初めて。写真編集機能や手ごろな価格が気になっていた」。横浜市の50代の男性会社員は5月中旬、ビックカメラ

    Google Pixel、スマホ国内2位に浮上 安さでiPhone追う - 日本経済新聞
    H58
    H58 2023/06/18
    AndroidをWi-Fiだけで、使うことを考えても良いのかなー。要検討
  • 中間層の経済余力、東京最下位 首位・三重と月10万円差 - 日本経済新聞

    東京の中間層世帯の経済的余裕が47都道府県で最下位に沈んでいる。家賃や長時間をかけた通勤に伴うコストなどの負担が重く、娯楽などに回せる支出が少ないためだ。国土交通省が総務省の全国消費実態調査をもとに47都道府県の2人以上の勤労世帯の中間層(上位40~60%)の経済的豊かさを算出した。可処分所得から費や住居費、通勤時間がなければできたはずの生産活動の価値(機会費用)を差し引くと、娯楽などにまわせる金額は三重県がトップで1世帯あたり月23万9千円余り、東京都は最下位で約13万5千円だった。(文末には全都道府県データを掲載)東京の1平方メートルあたりの家賃は2600円で全国平均の2倍を超す。通勤時間や出勤日数などから算出した都道府県別の通勤の機会費用も

    中間層の経済余力、東京最下位 首位・三重と月10万円差 - 日本経済新聞
    H58
    H58 2021/02/10
  • 物忘れを防ぎ、記憶力を高める10の習慣 - 日本経済新聞

    人の名前を思い出せない、やるべきことをすぐに忘れる……これって年齢のせい!? 物忘れの激しさに焦りを感じる働き女子に、記憶の専門家がアドバイスします。 日々の生活習慣を見直して、記憶力抜群の脳をつくろう「日経ウーマン」の読者アンケートでは、働く女性の4人に3人が「記憶力が落ちていると思うことがある」と回答。記憶力に自信がない人も半数以上だった。「やるべきことを忘れたり、物覚えが悪かったりす

    物忘れを防ぎ、記憶力を高める10の習慣 - 日本経済新聞
    H58
    H58 2020/01/02
  • ネットで仕事 400万人に迫る 3年で2.6倍 - 日本経済新聞

    ネットを媒介に企業が仕事を発注し、不特定多数の個人が働く「クラウドソーシング」が拡大している。その担い手は400万人に迫り、労働力人口(6697万人)の5%以上を占める見通し。企業が多様な業務に外部人材を積極活用し始めている。子育て中の主婦など埋もれていた人材の掘り起こしが、経済成長の壁と懸念される人手不足への対応策となる可能性がある。クラウドワークスなど大手5社の登録者数を基に日経済新聞社

    ネットで仕事 400万人に迫る 3年で2.6倍 - 日本経済新聞
    H58
    H58 2017/06/25
    そうなん。お小遣い稼ぎ程度なのよね。
  • 囲碁AI、人間圧倒し「引退」 医療・エネに応用へ - 日本経済新聞

    【烏鎮(中国浙江省)=山川公生、小川義也】米グーグルの囲碁用人工知能AI)「アルファ碁」と中国の世界最強棋士、柯潔(か・けつ)九段(19)の三番勝負第3局が27日、烏鎮で打たれ、AIが3連勝して幕を閉じた。グーグルは囲碁AIの開発は打ち切り、アルファ碁で培った技術の医療やエネルギー分野への応用に軸足を移す。柯九段は序盤からポイントを稼ぐ戦術を採ったが、誤算があったようで劣勢に。終盤、勝負手を

    囲碁AI、人間圧倒し「引退」 医療・エネに応用へ - 日本経済新聞
    H58
    H58 2017/05/28
    一時期話題になった2位ではダメなの?っていう話ではないが、もう日本は世界からおいてきぼり感覚やね。何で、理研の京を使わずにエクセルを使う方向でしょ。。
  • ロボットと仕事競えますか 日本は5割代替、主要国最大 - 日本経済新聞

    人工知能AI)の登場でロボットの存在感が世界で増している。日経済新聞と英フィナンシャル・タイムズ(FT)が実施した共同の調査研究では、人が携わる約2千種類の仕事(業務)のうち3割はロボットへの置き換えが可能なことが分かった。焦点を日に絞ると主要国で最大となる5割強の業務を自動化できることも明らかになった。人とロボットが仕事を競い合う時代はすでに始まっている。日経とFTは、読者が自分の職業

    ロボットと仕事競えますか 日本は5割代替、主要国最大 - 日本経済新聞
    H58
    H58 2017/04/23
    FAXとEmailと、どちらが効率的か?添付ファイルを送ってとwebで共有しようとでは、どちらが効率的か?分かってても偉い人にはそれが分からないという例のアレ。
  • 労基署業務を民間委託 規制改革会議が検討 - 日本経済新聞

    政府の規制改革推進会議(議長・大田弘子政策研究大学院大教授)は、長時間労働などの監視を強めるため、企業に立ち入り検査する労働基準監督署の業務の一部の民間委託を検討する。各地の労基署は人手不足で監督の目が行き届いていないとの指摘がある。委託先は社会保険労務士を想定、主要国に比べて見劣りする監視体制を強化して働き方改革を後押しする。9日の規制改革会議で検討に着手し、6月の答申に盛り込む方針。ただ厚

    労基署業務を民間委託 規制改革会議が検討 - 日本経済新聞
    H58
    H58 2017/03/08
  • 三菱重工、骨身に染みたMRJ「100万点の壁」 - 日本経済新聞

    三菱重工業は23日、子会社の三菱航空機(愛知県豊山町)が開発中の国産ジェット機「MRJ」の納期が2年ずれ込むと発表した。納入延期は5回目。初号機の新たな納期の見通しは2020年半ばと先になる。MRJは部品点数が1機でおよそ100万点に及び、複雑な開発プロジェクトのスケジュールを管理し切れていなかった。視界は不良だ。受注活動は一段と厳しく「開発前の情報収集やリスクの分析に関し、もう少し勉強すべ

    三菱重工、骨身に染みたMRJ「100万点の壁」 - 日本経済新聞
    H58
    H58 2017/01/24
  • 英語やプログラミングの前に日本語力が必要 - 日本経済新聞

    まずは、次の文をお読みいただきたい。「仏教は東南アジア、東アジアに、キリスト教はヨーロッパ、南北アメリカ、オセアニアに、イスラム教は北アフリカ、西アジア、中央アジア、東南アジアにおもに広がっている」オセアニアに広がっているのは何か。仏教、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥ教の4つのうちから選ぶとしたら、正解はなんだろう。もちろん「キリスト教」だ。そんなことは字が読める人なら誰でもわかる、と思

    英語やプログラミングの前に日本語力が必要 - 日本経済新聞
    H58
    H58 2016/08/10
    あおっってるなー。
  • 禅譲撤回「急にさみしくなった」 ソフトバンク孫氏 - 日本経済新聞

    ソフトバンクグループの孫正義社長(58)とニケシュ・アローラ副社長(48)は21日、日経済新聞の取材に応じた。孫氏は社長をアローラ氏に譲ると決めていた60歳が近づくにつれて「もう少しやっていたいという欲望が出た」と打ち明けた。約1年後に60歳になればアローラ氏に禅譲するつもりだったが「急にさみしくなった」とも語った。一問一答は次の通り。――社長を続けたいと思い直したきっかけはなんでしょうか。

    禅譲撤回「急にさみしくなった」 ソフトバンク孫氏 - 日本経済新聞
    H58
    H58 2016/06/22
    どんな人たちかが、よく分からないが全て株主対策、株価対策のようにしか思えない。堀江貴文氏よりも、政略面では何枚も上手(うわて)なんだろうな。
  • 車体2台「連節バス」普及後押し 国交省 - 日本経済新聞

    国土交通省は、バス事業者が車体を2台つなげた「連節バス」を導入しやすくする。混雑の解消が進んでいない大都市の郊外を中心に、一度にたくさんの乗客を運べるようにして混雑緩和に役立ててもらう。運転手の不足で路線維持が難しくなっている地域もあり、運行効率を高めるねらいもある。普及に向け、費用の助成制度を来年度中に設けることも検討する。車体をほろで連結させたバスは全長約18メートルで、乗車定員が120人

    車体2台「連節バス」普及後押し 国交省 - 日本経済新聞
    H58
    H58 2014/05/11
    京都駅から清水寺や五条駅までのバスの混み具合は、半端ない★地下鉄の乗り方を知らない地方の人に親切な街づくりをして欲しい
  • 七転び八起きのサッカー人生 川崎・寺田 引退模様(4)  :日本経済新聞

    189センチの申し分のない長身と、FWに劣らぬダッシュ力。DF寺田周平(35)は川崎一筋でチームの興隆期を支え、生き抜いた。 トップ選手のサッカー人生とはひと味違う12年間だった。32歳にして「思いもよらず」日本代表デビュー、Jリーグ発足後の最年長記録となった。 1999年に入団するも、出場記録の2001年は空欄のまま。肉離れなどケガに悩まされ、2年近く試合に出られない時期があったからだ。1年を通じて無事働けるようになったのは6年目。そしてプロ入り前には「空白の1年」を味わっている。 大学を卒業して某クラブに入団が決まったものの、メディカルチェックで「異常あり」と診断されて泡と消えた。しかし自覚症状はない。閉ざされたプロへの道。先の見えない浪人生活が身にこたえた。 そんな挫折を活力剤にできたのが寺田の強さだろう。「あの時に比べれば今の苦しさはまし」。後に遭遇したケガとの闘いも、そう考えて乗

    H58
    H58 2014/03/03
    「頑張る場所さえ頂けるなら落ち込むことはない。目指すものがあるなら大変ではない」との姿勢でサッカーと向き合い、厚い人望を得た/大器晩成型?
  • 繰り返す口内炎、放置は禁物 感染防止・栄養補充を - 日本経済新聞

    なかなか治らない口内炎に困った人は多いだろう。再発を繰り返すときは、薬で炎症と感染を抑えながら事に気をつける。放っておけばいいと考えるのは好ましくない。がんなどの重い病気が隠れているかもしれない。専門の医師の診断が必要な病気もあるので、初期症状やその後の変化には注意が必要だ。口内炎とは口の中の粘膜が炎症を起こした状態の総称だ。痛みが気になって欲がなくなり、歯磨きがおろそかになる。口内炎など

    繰り返す口内炎、放置は禁物 感染防止・栄養補充を - 日本経済新聞
    H58
    H58 2014/02/02
  •   :日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

      :日本経済新聞
    H58
    H58 2013/08/04
    本当にクリエイティブな仕事ってなんだろう?この時のイシューはなんだったのだろうか?
  • 3年滞在で永住権 政府が新制度検討、技術者ら優遇 - 日本経済新聞

    政府は成長戦略の一環として優れた能力を持つ外国人を呼び込むため、経営者や技術者を対象にした新しい永住権の創設を検討する。日に3年間滞在すれば申請でき、通常の永住権では認められない配偶者の就労や親、家政婦の帯同が可能になる。専門性の高い外国人が長期滞在しやすい環境を整え、外資系の誘致や日の研究開発力の向上につなげる。秋までに結論を出し、来年の通常国会にも出入国管理法の改正案を提出する。政府

    3年滞在で永住権 政府が新制度検討、技術者ら優遇 - 日本経済新聞
    H58
    H58 2013/07/10
    沖縄とか鳥取県とかから始まるかも。
  • 悠々球論(権藤博) 「教えないコーチ」から体罰をみると… - 日本経済新聞

    「教えてうまくなるやつはいない」というユニークな指導理論を持ち、選手の自主性を引き出して成果を挙げてきたプロ野球中日の前コーチ、権藤博さん(74)。柔道をはじめ、全国で持ち上がっている体罰問題はそれと対極にある指導から生じたといえる。力ずくで「教え込もう」とする指導者をどうみるのか。■コーチの仕事、選手を前進させること私の指導者としてのスタートは中日の2軍コーチだった。毎年入団してくる若い人た

    悠々球論(権藤博) 「教えないコーチ」から体罰をみると… - 日本経済新聞
    H58
    H58 2013/02/05
  • ちょっと危ない?と思ったら 自分でできるうつ予防 - 日本経済新聞

    「エンジンがかからない」「攻撃的になっている?」「いつもの音量なのにテレビの音がうるさい」……それは、うつっぽくなっているサインかもしれません。パワーがゼロになる前にセルフケアを。気分転換は好きなことを無心にうつの根底にあるストレスは、どう解消すればいいのか。「人に話を聞いてもらうのは一つの方法。米国の女性を対象にした研究では、かかりつけの精神科医を持っている人より、話を聞いてくれる女友達

    ちょっと危ない?と思ったら 自分でできるうつ予防 - 日本経済新聞
    H58
    H58 2013/02/03
  • 誰でも2倍速く読める 「読書集中力」を磨く7つのコツ - 日本経済新聞

    読書に集中するには、姿勢や呼吸を改善するといった「体へのアプローチ」が有効だ。特殊な読み方をしなくても、これまでよりも2倍速く読めるようになる7つのメソッドを身に付け、実践してみよう。「読んでいる内容がなかなか頭に入らない」「すぐに気が散る」という人は、読書の仕方を見直そう。「読書集中力」を高めるには、「実は体へのアプローチが最も有効」と速読の専門家、佐々木豊文さんは言う。「体内の血液循環を

    誰でも2倍速く読める 「読書集中力」を磨く7つのコツ - 日本経済新聞
    H58
    H58 2012/10/27
  • 山中・京大教授にノーベル賞 iPS細胞の作製 - 日本経済新聞

    【パリ=竹内康雄】スウェーデンのカロリンスカ研究所は8日、2012年のノーベル生理学・医学賞を、生物のあらゆる細胞に成長できて再生医療の実現につながるiPS細胞を初めて作製した京都大学教授の山中伸弥iPS細胞研究所長(50)と、ジョン・ガードン英ケンブリッジ大名誉教授(79)の2人に贈ると発表した。日人のノーベル賞受賞は10年に化学賞を受けた根岸英一・米パデュー大学特別教授と鈴木章・北海道

    山中・京大教授にノーベル賞 iPS細胞の作製 - 日本経済新聞
    H58
    H58 2012/10/09
    凄い良かった/予算の大半は、京大校内の改築工事に使われると思う/プロテオーム解析の事例も増えるといいな