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音楽に関するImamuのブックマーク (2,253)

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    Imamu
    Imamu 2020/12/23
    「配信主体になった現在の音楽シーンではリリースペースがどうしても速くなる」「リリース間隔を長く空けながらも、存在感を増していく」
  • プロデューサー中森明菜の慧眼際立つ!最大の問題作「不思議」を再評価

    EUROX(ユーロックス)が参加したアルバム「不思議」 中森明菜人が、映画『エクソシスト』の音楽、つまりマイク・オールドフィールドの『チューブラー・ベルズ』から影響を受けたと公言していることもあって、プログレとかホラー音響の文脈で取り沙汰されることが多い『不思議』というアルバムがある。作曲やアレンジの大部分ではEUROXというプログレバンドが参加しているのもあって、プログレ風の譬えはある意味妥当かも。 ただこのアルバムが出た1986年といえば、EUROXはプログレからニューウェーブへの脱却を図っていた頃だし、「燠火(おきび)」という収録曲では80年代USインディーロックを代表するザ・フィーリーズの初期メンバーだったアントン・フィアーがドラムを演奏しているくらいで、どちらかと言えばポストパンク的サウンドであることは間違いない。 当時、中森明菜はコクトー・ツインズを聴いていた? もう少し厳密

    プロデューサー中森明菜の慧眼際立つ!最大の問題作「不思議」を再評価
    Imamu
    Imamu 2020/12/18
    「藤井丈司氏が「明菜は当時コクトー・ツインズを聴いていた」と発言した」
  • What is“Y2K ”culture?

    Imamu
    Imamu 2020/12/17
    「Y2Kは「2000年」を意味する略語」BeaBadooBee,Doja Cat,Rina Sawayama,Grimes,Charli xcx,Cowgirl Clue
  • 【インタビュー】フライングドッグ10周年。その軌跡とアーティストとの関わりを、佐々木史朗社長が語る! - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 アニメ音楽の大手レーベルのひとつであるフライングドッグ。今年、会社設立10周年を迎え、さまざまな企画が実現化している。まず、2019年1月23日にリリースされたのが、ビクター時代から現代までの100曲を繋いだMIX CD「NON-STOP FlyingDog MEGA MIX DOG RUN!!」。そして、2月2日は所属アーティストが多数登場するライブイベント「犬フェス!」が待ち受ける。 30年以上もアニメ制作畑を歩み続けてきた佐々木史朗社長に、フライングドッグの軌跡について、そして「犬フェス!」出演アーティストについて、たっぷりと語っていただいた! フライングドッグの理念は、世界に通じる町工場 ── 佐々木社長は、入社以来一貫してアニ

    【インタビュー】フライングドッグ10周年。その軌跡とアーティストとの関わりを、佐々木史朗社長が語る! - アキバ総研
    Imamu
    Imamu 2020/12/13
  • 死神紫郎×中尊寺まい(ベッド・イン)×えらめぐみ(股下89)鼎談 | 2010年代の東京インディーズシーン 第3回

    さまざまなムーブメントが生まれていた2010年代の東京インディーズシーンを、アーティスト、イベント、場所などの観点から検証する連載。第3回では死神紫郎、中尊寺まい(ベッド・イン)、えらめぐみ(股下89)による鼎談をお届けする。 2000年代中盤の東京では音処 手刀、高円寺20000V(現:東高円寺二万電圧)、神楽坂Dimension(別名:神楽坂EXPLOSION、神楽坂TRASH-UP!!)といった会場を中心に、個性的かつ過激なバンドが多数活躍。中学生棺桶、組織暴力幼稚園、ぐしゃ人間らが凌ぎを削り、都内のアンダーグラウンドシーンを盛り上げた。この鼎談では2004年から現在までアングラシーンで活動を行っている死神、観客としてこのシーンに触れ、のちに演者として関わることになるまい、連載の第1回にて取り上げたオルタナティブシーン(参照:ライブハウスが持つ「偶然の可能性」 )とアングラシーン

    死神紫郎×中尊寺まい(ベッド・イン)×えらめぐみ(股下89)鼎談 | 2010年代の東京インディーズシーン 第3回
    Imamu
    Imamu 2020/12/09
  • 細野晴臣とエキゾチックサウンド(前編) | 細野ゼミ 2コマ目 前編

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第2回では、細野が1970年代後半に発表した“トロピカル3部作”に多大な影響を与えたエキゾチックサウンドを題材に語り合ってもらった。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん エキゾはタイトルに出る──日はエキゾチックサウンドをテーマにお話しを伺いたく思います。まず細野さんから、エキゾチックサウンドについて簡単にご説明いた

    細野晴臣とエキゾチックサウンド(前編) | 細野ゼミ 2コマ目 前編
    Imamu
    Imamu 2020/11/27
    「星野源さんと連絡を取ったとき~僕らはトロピカル3部作みたいなことがやりたかったけど、できなかったんです」「当時の僕らもマーティン・デニーみたいなことはできなかった」
  • ポストモダン時代、到来 | 佐々木敦、さらにアイドルにハマる 第2回

    構成 / 望月哲 インタビュー撮影 / 近藤隼人 イラスト / ナカG 今後問われていくアイドルの自主性佐々木敦 ここ数年でシンガーソングライターやバンドの人がアイドルに楽曲提供することが普通になってきてるでしょ。 南波一海 そうですね。 佐々木 はっぴいえんど界隈の人がアイドルに曲を書くようなことは80年代からずっとあるわけだけど、ここ最近よりカジュアルになった気がする。あれって人たち的にはどういう感覚なんだろう? 南波 曲を提供できてうれしいって人が多いですね。自分の作った曲が自分のファンとは違う層にも届くので。音楽家として腕の見せどころでもありますし。もちろんアイドル仕事は受けないという人もいると思います。 佐々木 もともとアイドルファンの人もいるかもしれないけど、そうじゃない場合もあり得るわけじゃん。 南波 2010年代初頭まではそうじゃない場合のほうが多かったかもしれないですね

    ポストモダン時代、到来 | 佐々木敦、さらにアイドルにハマる 第2回
    Imamu
    Imamu 2020/11/26
    「“楽曲派”~若い頃から音楽をたくさん聴いてきた人の蓄積された記憶を刺激~それがアイドルソングの進化を止めているような気も」(1)"ノスタルジーなきリサイクル"(2)"ナチュラルに最先端"
  • 全ゆかり王国民傾聴! 田村ゆかりの過去楽曲&MVサブスク解禁

    このたびストリーミング配信がスタートしたのは、2001年5月にリリースされたデビューシングルから2015年4月リリースの「好きだって言えなくて」までの全267曲。田村ゆかり名義で発売されたシングル、アルバムの収録曲に加え、田村扮する架空のアイドル・神楽坂ゆかがリリースした楽曲13曲のストリーミング配信も解禁された。またミュージックビデオ25のストリーミング配信もスタートし、これまで発売されてこなかった「秘密の扉から会いにきて」のMVもサブスクで全編視聴可能となった。 サブスク解禁に合わせて、一部配信サイトでは田村のベストプレイリストや、田村が主人公・高町なのはを演じるアニメ「魔法少女リリカルなのは」シリーズの楽曲をまとめたプレイリストも公開された。

    全ゆかり王国民傾聴! 田村ゆかりの過去楽曲&MVサブスク解禁
  • 菊地成孔「乱世の時こそ、僕は元気になる」、菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール結成までの回想と今、考え、思うこと | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    菊地成孔「乱世の時こそ、僕は元気になる」、菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール結成までの回想と今、考え、思うこと ジャズ・ミュージシャンの菊地成孔が日から見た最果てであるアルゼンチンの都市、ブエノスアイレスに初めて訪れたのは2004年。雑誌『エスクァイア日版』がラテンミュージックの特集を組み、その特派員としての任を受けた時のことだった。幼少期の記憶やブエノスアイレスでの体験を拡張させる形で2ndソロアルバム『南米のエリザベス・テイラー』がリリースされ、その収録曲と世界観を舞台で再現するためのオルケスタ、菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールが結成されたのが翌年。以降、恒久的な活動をし、15周年を迎えた同オルケスタは、11月18日にサントリーホールという初の舞台でコンサートを行う。菊地に当初を回想してもらうのと共に、今、何を考え、思っているのかを尋ねた。 南米音楽の芳醇な伝統への敬

    菊地成孔「乱世の時こそ、僕は元気になる」、菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール結成までの回想と今、考え、思うこと | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
    Imamu
    Imamu 2020/11/15
    「配信というか中継と言った方が良いと思うんだけど~昭和の平均的な文化である、中継文化」
  • TVODフリースタイル01

    T.V.O.D.(てぃーゔぃーおーでぃー) コメカ(早春書店店主)とパンスによるテキストユニット。「サブカルチャーと政治を同時に語る」活動を、様々な媒体にて展開中。著書に『ポスト・サブカル焼け跡派』(百万年書房)。 こめか/1984年生まれ。サブカルチャーや戦後民主主義が好き。テクノポップバンドmicro llamaのメンバー。Twitter @comecaML ぱんす/1984年生まれ。地図と年表を見るのが好き。Twitter @panparth

    TVODフリースタイル01
    Imamu
    Imamu 2020/11/01
    「同時代のヴィジュアル系が表現していたような耽美性とか俗流心理主義的な感覚とは違うもの~フィッシュマンズの方はドレスダウンした寂しさ~結局、最終的にはトリップ志向にいくしかなくなる」
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) | 細野ゼミ 1コマ目(後編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野とアンビエントの出会いを掘り下げたが、後編では作品との関連性を紐解いていく。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん アンビエントと精神性──細野さんの中で意識的にアンビエント的な作品にしよう

    細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) | 細野ゼミ 1コマ目(後編)
    Imamu
    Imamu 2020/10/31
    「陸の音楽にも興味がなくなっちゃった」「2000年代に聴いていたアーティストは音響派と呼ばれていたんだけど、その時代が一番面白い」「当時はアイスランドが面白かったね」
  • instant cytronの片岡知子が死去、近年は「みいつけた!」などEテレの番組に曲提供

    instant cytronの片岡知子が死去、近年は「みいつけた!」などEテレの番組に曲提供 2020年10月24日 0:42 815 68 音楽ナタリー編集部 片岡知子ががんのため10月20日夜に死去した。 人と親族の意向により、葬儀はすでに近親者のみで執り行われたとのこと。彼女が作家として所属する音楽制作プロダクション、マニュアル・オブ・エラーズ・アーティスツはTwitterで「今日も明日もテレビをつければ彼女の曲が流れてきます。作曲家は自分を音楽に託して後世に遺すことができます。新たな楽曲を作ることはできなくなりましたが、これまで作った楽曲の数々をまたどこかで耳にして片岡の存在を感じていただけたら、とてもありがたいです」とコメントしている。 また彼女の夫であるグラフィックデザイナーの岡田崇は、自身のTwitterで「世の中がもう少し落ち着いた頃にお別れ会など出来ればと話しておりまし

    instant cytronの片岡知子が死去、近年は「みいつけた!」などEテレの番組に曲提供
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    Imamu 2020/10/25
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野と「アンビエントミュージック」の出会いを中心に聞く。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 今の時代こそアンビエント──「細野ゼミ」第1回の題材は「アンビエントミュージック」です。 細野晴臣

    細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)
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    Imamu 2020/10/23
  • NEW DISC REVIEW + COVER STOEY 【DEFTONES : OHMS】 - Marunouchi Muzik Magazine

    COVER STORY : DEFTONES “OHMS” “I Set Up a Record Player In The Media Room, Which Has Forced Me And My Family To Listen To Records And Start Them From The Beginning And Listen To The Whole Thing, Through The Experience. I’m Trying To Get My Daughter, Who’s 15, Into That Mindset Of Listening To Records. Everybody Right Now Is Spoon-fed Singles, But Listening To Records Is an Experience.” VOLT = 1 AM

    NEW DISC REVIEW + COVER STOEY 【DEFTONES : OHMS】 - Marunouchi Muzik Magazine
    Imamu
    Imamu 2020/10/03
    「2000年にリリースされたレコードを当時見下していたメディアやライターがNu-metalについて再評価」「“あんな音楽を聞いていたなんて信じられない” とかじゃなくて “あの頃はバカだと分かっていても好きだった”」
  • 出囃子はじゃがたら!? 独自の世界観で注目を浴びる空気階段の音楽遍歴に迫る!

    お笑い芸人のテーマソング!? 個性豊かな“出囃子”の世界お笑い芸人が袖から舞台に登場するときに流れる音楽、それが出囃子。漫才頂上決戦『M-1グランプリ』で流れるファットボーイ・スリムの『ビコーズ・ウィ・キャン』(「♪イェス カンカンカンカンカンカンカン〜」でおなじみのアレ)はみなさん聴き馴染みがあるのではないでしょうか。お笑いライブによっては、出演する芸人自身が選んだ出囃子が流れることがあります。一体どの曲を選ぶのか芸人のセンスが色濃く反映される出囃子は、その芸人のテーマソングともいえるでしょう。今回は、2019年の『キングオブコント』で決勝に進出し、独自の世界観に基づくコントで爆笑をかっさらうお笑いコンビ・空気階段に、そのセンスが反映されまくりな出囃子と、ふたりの音楽遍歴についてお聞きしました! (※『キングオブコント2021』で見事に優勝! おめでとうございます!) 芸人は結局ネタ――

    出囃子はじゃがたら!? 独自の世界観で注目を浴びる空気階段の音楽遍歴に迫る!
    Imamu
    Imamu 2020/09/27
    空気階段"暗黒大陸じゃがたら『タンゴ』
  • 『キングオブコント』決勝進出のニューヨークが語る、音楽遍歴と壮大な夢「あの頃の音楽番組を復活させたい!」

    『キングオブコント』決勝進出のニューヨークが語る、音楽遍歴と壮大な夢「あの頃の音楽番組を復活させたい!」 『キングオブコント』決勝進出でさらに勢いの増すニューヨークに直撃!お笑い芸人が袖から舞台に登場するときに流れる音楽、それが出囃子。漫才頂上決戦『M-1グランプリ』で流れるファットボーイ・スリムの『ビコーズ・ウィ・キャン』(「♪イェス カンカンカンカンカンカンカン〜」でおなじみのアレ)はみなさん聴き馴染みがあるのではないでしょうか。お笑いライブによっては、出演する芸人自身が選んだ出囃子が流れることがあります。一体どの曲を選ぶのか芸人のセンスが色濃く反映される出囃子は、その芸人のテーマソングともいえるでしょう。当企画ではそんな出囃子を糸口に、個性豊かな芸人たちの音楽遍歴を紐解きます。 <独自の世界観で注目を浴びる“お笑い第7世代”空気階段の音楽遍歴> 今回は『M-1グランプリ2019』に続

    『キングオブコント』決勝進出のニューヨークが語る、音楽遍歴と壮大な夢「あの頃の音楽番組を復活させたい!」
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    Imamu 2020/09/27
    出囃子 ニューヨーク"ザ・ストロークス『ニューヨーク・シティ・コップス』" 「漫才とコントで出囃子変えて」
  • スーパーの店内BGM、かっこいいヒット曲がなぜ『ああいう感じ』にアレンジされるの? - イーアイデム「ジモコロ」

    スーパーなどの店内で流れている、ヒット曲のインストゥルメンタル(インスト)バージョン。ジャズ? フュージョン? カラオケverとはまた違うあの曲は、誰が作ってるの?ということでUSENに聞いてみました。なぜ歌(ボーカル)がないのか、あのアレンジにはどんな理由があるのか? 答えが出ました! スーパーに行くといつもなにかしらBGMが流れている。 呼び込みくんのポポーポポポポ♪だったり、スーパーオリジナルソングだったりもするが、ほとんどは…… ではないでしょうか? たぶん1週間に数時間はこういったBGMを聴いてると思うんですけど、疑問が1つ……。 こういうBGMってさ…… このあまり印象に残らない薄味なBGM。よく考えてみると全国どこのスーパーでも流れているワケだし、最新のヒット曲もいつの間にかインストになってるじゃないですか? 『気付こうとしないと、気付かない、この”気にならないBGM”』の存

    スーパーの店内BGM、かっこいいヒット曲がなぜ『ああいう感じ』にアレンジされるの? - イーアイデム「ジモコロ」
    Imamu
    Imamu 2020/09/08
    「親しみやすい音色であればあるほど、目の前にあるものを安く感じるという経験則」「リッチな雰囲気をお求めのお客様にはボサノバであったりジャズのインストチャンネル」
  • ユーミン×あいみょんが語る音楽のチカラ、対談完全版。|インタビュー|Culture|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)

    時代を超えて愛され続けるユーミンこと松任谷由実と、新時代のアイコンあいみょん。2020年10月号(8月20日発売号)フィガロジャポンでは、日音楽シーンを牽引するふたりの対談を掲載中。1970年代をテーマにコーディネートしたふたりの現場での写真、好きな映画小説も紹介している。こちらでは、誌でお伝えしきれなかったコボレ話を交えた【完全版】を特別公開。 ――おふたりが最初に出会ったのは? ユーミン 紅白歌合戦のバックヤードです。 あいみょん 2018年ですね。私は初めての出演だったので、事前アンケートで「誰に会いたいですか?」と聞かれて「ユーミンさん」と答えたのがきっかけで、ご挨拶に伺わせていただいたんです。緊張して顔がこわばってました。 ユーミン 光栄ですよ。うれしかったです。 ――あいみょんさんは前から松任谷さんの曲を聴いてきたわけですよね。 あいみょん もちろんです。 ユーミン 親

    ユーミン×あいみょんが語る音楽のチカラ、対談完全版。|インタビュー|Culture|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)
    Imamu
    Imamu 2020/09/03
    話題のユーミンさん「あいみょんの世界観は、80年代のフランス映画を感じる」
  • 米津玄師の魅力を菊地成孔氏が分析「超欧米化の極例」

    シンガーソングライターの米津玄師(29)による2年9か月ぶり5枚目のアルバム『STRAY SHEEP』が国内外で大きな反響を巻き起こしている。CD不況と言われる今の時代に、なぜ彼は世界中のリスナーを虜にすることができたのだろうか。 8月5日にリリースされた同アルバムは、初週のオリコン週間アルバムランキングで88万枚の売り上げを達成。同じくオリコンの週間デジタルアルバムランキングでは史上初となる初週10万ダウンロード超えを果たしている。さらにiTunesのリアルタイムランキングでは発売直後に日を含む24か国・地域でランクイン。異例の大ヒットを記録していると言っていいだろう。 TBS系のテレビドラマ『アンナチュラル』のテーマソングとして書き下ろされた「Lemon」や、子供から大人まで幅広い世代を魅了した「パプリカ」のセルフカバーなど、米津の人気を決定づけた代表曲が数多く収録されていることもヒ

    米津玄師の魅力を菊地成孔氏が分析「超欧米化の極例」
    Imamu
    Imamu 2020/08/18
    「些かの強弁が許されるのであれば、世界文化が超欧米化(欧米文化の家畜化)に向かってるという趨勢の極例だという事もできます。King Gnuの強度と似ていると思います」
  • 345(凛として時雨)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第20回

    アーティストの音楽履歴書 第20回 [バックナンバー] 345(凛として時雨)のルーツをたどる J-POP育ちの楽器好き、TK&ピエール中野との出会いを含め振り返る 2020年5月4日 12:00 1306 16 × 1306 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 294 795 217 シェア 取材・文 / 田中和宏 小さい頃から楽器が好きもともと家にオルガンがあって、小さい頃に遊びで触っていました。しばらくしてピアノを習い始めるのですが、始めたのは母親が洋裁教室を家でやっていて、それを習いに来ていたピアノの先生に「オルガン弾いてるから、ピアノ習います?」と言われたのがきっかけです。ピアノは中学2年生まで習っていて、曲を弾くのは楽しかったんですけど、練習曲とかはあまり上達しなかったですね(笑)。ピアノもそうだし、管楽器、弦楽器で

    345(凛として時雨)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第20回
    Imamu
    Imamu 2020/08/02
    「TKと出会うんですよ。お互いGO!GO!7188が好きで知り合って」