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音楽に関するImamuのブックマーク (2,253)

  • 結束バンドの神アルバムはこうして生まれた!TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』長谷川育美×三井律郎×岡村 弦スペシャル座談会(後編)

    結束バンドの神アルバムはこうして生まれた!TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』長谷川育美×三井律郎×岡村 弦スペシャル座談会(後編) 2022年最注目の作品となったTVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』。好評発売中の雑誌「リスアニ!Vol.50」の表紙巻頭特集では、結束バンドのキャスト4名(青山吉能×鈴代紗弓×水野 朔×長谷川育美)、そして楽曲クリエイター(樋口 愛×音羽-otoha-×三井律郎)のインタビューをお届けしたが、今回は結束バンドのフルアルバム『結束バンド』を軸にしたスペシャル座談会が実現! 結束バンドのギター/ボーカル担当・喜多郁代役の声優として最高にロックな歌声を聴かせてくれる長谷川育美、アルバムの14曲中12曲のアレンジを担当したギタリストの三井律郎、作の音楽ディレクターを務めたアニプレックスの岡村 弦が、TVアニメ第8話と最終話のライブシーンの制作エピソードからアルバム収録

    結束バンドの神アルバムはこうして生まれた!TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』長谷川育美×三井律郎×岡村 弦スペシャル座談会(後編)
  • 「僕たちはスクリーモを "アップデート" しようとはしていない」 Interview with MASSA NERA|3LA|note

    Massa Neraの新しいアルバムは素晴らしい内容だった。リリース前、彼らから直接のコンタクトを貰い、そのメールに記載されていたsoundcloudのURLでリリースの一足先に聞かせてもらっていた。この作品はこれまでのMassa Neraが発表してきたハードコアサウンドの追求の結果であり、そして新たな領域を踏み出しているような、そんな刺激的な感覚を覚えた。彼らからオファーを受けて実現したこのインタビュー、回答しているのはDrのマークです。アルバムを聴く上で、ヒントになる言葉も満載。楽しんでください。 「今後の音楽がまったく違う方向に進んでも、それが誠実で情熱的である限り、気にしないことにしてる。」Q: まずは使い古された質問になってしまうのだけれど、バンドのこれまでの歴史を教えてください。今回のインタビューでMassa Neraを知るリスナーも日には多いかもしれません。 マーク:今後は

    「僕たちはスクリーモを "アップデート" しようとはしていない」 Interview with MASSA NERA|3LA|note
    Imamu
    Imamu 2022/12/28
    「僕にとっては、スクリーモは特定のサウンドの特徴を再現することよりも、特定のアイデア(混沌と脆さの二律背反、極端な感情的脆弱性など)を探求することなんです」
  • 結束バンドの神アルバムはこうして生まれた!TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』長谷川育美×三井律郎×岡村 弦スペシャル座談会(前編)

    結束バンドの神アルバムはこうして生まれた!TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』長谷川育美×三井律郎×岡村 弦スペシャル座談会(前編) 2022年最注目の作品となったTVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』。好評発売中の雑誌「リスアニ!Vol.50」の表紙巻頭特集では、結束バンドのキャスト4名(青山吉能×鈴代紗弓×水野 朔×長谷川育美)、そして楽曲クリエイター(樋口 愛×音羽-otoha-×三井律郎)のインタビューをお届けしたが、今回は結束バンドのフルアルバム『結束バンド』を軸にしたスペシャル座談会が実現! 結束バンドのギター/ボーカル担当・喜多郁代役の声優として最高にロックな歌声を聴かせてくれる長谷川育美、アルバムの14曲中12曲のアレンジを担当したギタリストの三井律郎、作の音楽ディレクターを務めたアニプレックスの岡村 弦が、TVアニメ第8話と最終話のライブシーンの制作エピソードからアルバム収録

    結束バンドの神アルバムはこうして生まれた!TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』長谷川育美×三井律郎×岡村 弦スペシャル座談会(前編)
  • 「マンガとゴシック」第9回:楠本まき『KISSxxxx』論 前篇——キュアーで踊る、ハッピーゴスの誕生

    「マンガとゴシック」第9回:楠まき『KISSxxxx』論 前篇——キュアーで踊る、ハッピーゴスの誕生 「楠まき『KISSxxxx 愛蔵版1 〈楠まきコレクション〉』(小学館)」 ポジティヴ・パンク/ゴスロックを描いた初のマンガ 水野英子『ファイヤー!』が先鞭をつけ、上條淳士『TO-Y』が中興の祖となり、のちにハロルド作石『BECK』、矢沢あい『NANA』、浅野いにお『ソラニン』などヒット作の百花繚乱となる「バンド漫画」の系譜が日にはある(島田一志『ロックコミック』に詳しい)。その中でも孤高と言ってよいカルト的な立ち位置にあるのが、楠まき『KISSxxxx』ではなかろうか。 もしかするとマンガ史よりも、サブカルチャー史全体に与えた影響の方が甚大かもしれない。(おそらく嶽野ばらの啓蒙も後押しして)世代を超えて読み継がれるゴスロリのバイブルとなっている、というのがまず一つ。また、愛蔵

    「マンガとゴシック」第9回:楠本まき『KISSxxxx』論 前篇——キュアーで踊る、ハッピーゴスの誕生
    Imamu
    Imamu 2022/12/25
    「死に憑りつかれた「本質」のジョイ・ディヴィジョンではなく、「スタイル」化された暗黒で遊ぶバウハウスや、ポップでカラフルなキュアーに言及する『KISSxxxx』~ドレスアップするゴスロックこそが逆説的に「本質」」
  • 4ADというレーベル、そしてアルバム30枚(後編) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

    後編です。前編は最近の弊ブログとしては久しぶりに大いに読んでもらえたので頑張って書いた甲斐がありました。読んでいただきありがとうございました。 ystmokzk.hatenablog.jp 後編ということで、前編で14枚扱ったので、こっちでは残りの16枚を見ていくこととなります。年代的には、1999年に創始者Ivo Watts-Russellがレーベルから出て行って以降の内容となってきます。経営者が変わったことで何か変わって行ったかもしれないもの、又は経営者が変わっても相変わらず立ち昇ってくる4AD風味などが、今回のリストから浮かび上がってきたり、もしくはこなかったりするかもしれません。 記事の最後の方には今回取り扱った30枚のアルバムから1曲ずつ選曲したプレイリストも付けています。 後編を開始するにあたっての幾つかの前書き 音楽家・音楽ライターが語り、選ぶ4AD(つまり、関連記事紹介)

    4ADというレーベル、そしてアルバム30枚(後編) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
    Imamu
    Imamu 2022/12/24
    Blonde Redhead大好き
  • 漫画「ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ」から聴こえる歌、ファドとは? | Mikiki by TOWER RECORDS

    口コミで広がる自費出版の漫画「ROCA」 自費出版で作られた一冊の漫画が、Twitterを中心に口コミで広がり、朝日新聞やTBSラジオ「アフター6ジャンクション」で取り上げられるなど、大きな話題になっている。いしいひさいちの「ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ」だ。 「ROCA」の物語は、地方の海辺の街(「ののちゃん」の舞台と予想されている岡山・玉野だと思われる)に住む女子高生の吉川ロカが、ポルトガルの大衆歌謡/民謡ファドの歌手を目指す、というもの。いしいらしいスカッとした諧謔や軽快さとともに4コマ形式で綴られるのは、ストリートでのライブを経たロカが才能を開花させていく歌手活動、彼女の愛らしいキャラクター、親友・柴島美乃とのつかず離れずの友情、街の人々とのあたたかい交流だ。ラストの数篇でたたみかけられる展開があまりにも切なく胸に迫り、じんわりと染み入る作品になっている。 「ROCA」はも

    漫画「ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ」から聴こえる歌、ファドとは? | Mikiki by TOWER RECORDS
    Imamu
    Imamu 2022/12/17
    「ロカの歌については、さらに、GARNET CROWの中村由利の声のイメージも重ねられているらしい」
  • ゴシックからブラックへ、アフロ・マニエリスムの誘惑── “暗黒批評”家が紡いだ異貌の黒人音楽史|後藤護 『黒人音楽史 奇想の宇宙』インタビュー

    ゴシックからブラックへ、アフロ・マニエリスムの誘惑── “暗黒批評”家が紡いだ異貌の黒人音楽史|後藤護 『黒人音楽史 奇想の宇宙』インタビュー 黒人音楽の精神史をひもとき、アフロフューチャリズムも飛び超えるアフロ・マニエリスムが浮き彫りにする新たな黒人文化論。気鋭の“暗黒批評”家・後藤護の新刊『黒人音楽史 奇想の宇宙』をめぐって。 気鋭の“暗黒批評”家・後藤護が新刊『黒人音楽史 奇想の宇宙』(中央公論新社)をひっさげて、従来の黒人文化やブラックミュージックの歴史を挑発した。 2019年刊のデビュー作『ゴシック・カルチャー入門』(Pヴァイン)では、日ではお馴染みの耽美的なゴス趣味を縦横無尽な博覧狂気ぶりで凌駕して大きな話題となったが、今回は肉体偏重が横行する黒人文化のパブリックイメージを覆し、知性と暗号と隠喩から奇想の宇宙に彩られた地表の下に眠るディープ・ブラックネスの系譜を掘り起こす。

    ゴシックからブラックへ、アフロ・マニエリスムの誘惑── “暗黒批評”家が紡いだ異貌の黒人音楽史|後藤護 『黒人音楽史 奇想の宇宙』インタビュー
  • ザ・キュアー(The Cure)『Wish』30周年記念盤で名作の本質に迫る | Mikiki by TOWER RECORDS

    ザ・キュアーの名盤『Wish』を30周年を機に堪能する キュアーの90年代は、振り返られることが少ない。スタジオ盤の数も、80年代には7作を発表したのに対して、90年代は2作のみ。しかもそのうちのひとつ『Wild Mood Swings』(96年)は批評的にも商業的にも低迷。結果的にキュアーは失速しながら、21世紀を迎えることになったのだ。 とはいえ、その始まりは悪いものではなかった。むしろ快調だったと言っていい。もうひとつのアルバム――92年の『Wish』は、キャリア最高のチャート成績となる全英1位/全米2位をマーク。リリースに伴うワールド・ツアーも大成功を収め、その模様は2つのライヴ盤『Show』『Paris』(共に93年)として音源化されている。 シングル“Friday I’m In Love”もヒットするなどリリース当時の反響は上々だった『Wish』。にもかかわらず、見過ごされがち

    ザ・キュアー(The Cure)『Wish』30周年記念盤で名作の本質に迫る | Mikiki by TOWER RECORDS
    Imamu
    Imamu 2022/12/07
    「『Disintegration』は、バンドの最高傑作と名高い。つまり、キャリアハイとされる前作の存在が、相対的に『Wish』の価値を下げていたのだ」
  • 4ADというレーベル、そしてアルバム30枚(前編) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

    今回は表題のとおり、1980年代頃から現在に至るまで優れたロックアルバムやバンド等を輩出し続けているイギリスのインディーレコードレーベルである4ADについて、改めてその歴史や拘りについて書き出して、そして具体的にその長い歴史から30枚のアルバムを選んだので、それらのレビューも含めて色々と観ていこうという記事です。 この記事の前の記事でBig Thiefのライブについて書きましたが、このバンドが4AD所属なため何度かこの文字列を打っていたら思うところがあって、この記事を書くことにしました。一気に勢いで選盤して描いていこうと思ったんですが、色々と考えてたら最初20枚にしてたアルバム選定も30枚に達したり、前書き的な部分だけで相当なボリュームになったので前半と後半に分けて書きます。 4ADの歴史ーイギリスのレーベル?アメリカのレーベルじゃ…?ー その始まりーゴスな雰囲気を中心としてー Begga

    4ADというレーベル、そしてアルバム30枚(前編) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
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    Imamu 2022/11/29
  • ウィルコ・ジョンソン死去 - amass

    永遠のギターヒーロー、Mr. マシンガン・ギターことウィルコ・ジョンソン(Wilko Johnson)が死去。ウィルコのSNSアカウントで発表されています。75歳でした。 以下、声明より 「これは私たちが決してしたくなかった発表であり、ウィルコの家族とバンドを代表して、非常に重い心境で発表するものです。 ウィルコ・ジョンソンが亡くなりました。彼は2022年11月21日(月)の夜、自宅で亡くなりました。 この非常に悲しい時に、ウィルコの家族のプライバシーを尊重していただきありがとうございます。また、ウィルコの素晴らしい人生を通して、皆様が多大なサポートをしてくださったことに感謝しております。 RIP Wilko Johns」 ウィルコ・ジョンソンは、70年代初頭からイギリスのパブロック・シーンを牽引し、後のパンク・ロック・ムーブメントの火付け役となったドクター・フィールグッドで有名になり、そ

    ウィルコ・ジョンソン死去 - amass
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    Imamu 2022/11/24
  • たかやん考:ネットラッパーの揺曳する身体と「病み」の美学、そして「エンパワメント」 - ハイパー春菊サラダボウル

    海外で人気な日の◯◯」というワードが、今日もネットやテレビで飛び交う。俗に"国民性"と信じられた固有性が国境を越え、新たな価値を発揮する……そんな文化の越境性は、純粋に好奇心を刺激するトピックの一つである。 では、海外で人気な日のアーティスト「たかやん」についてご存知だろうか? たかやんはSpotify Japanが発表した「2021年 海外で最も再生された日のアーティスト」ベスト10にランクインし、YouTubeでは170万人の登録者を抱える人気アーティストだ。 TOKION:『2021年のSpotifyのデータから読み解く「日音楽シーン」と「海外で聴かれる日音楽」』より https://tokion.jp/2022/04/04/japanese-music-scene-to-be-read-from-2021-spotify-data/ たかやんを知らない人のためにも一

    たかやん考:ネットラッパーの揺曳する身体と「病み」の美学、そして「エンパワメント」 - ハイパー春菊サラダボウル
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    Imamu 2022/11/10
    「イラスト化〜シンガー/ラッパーとしての連続性を後退させ」「イラストとフィジカルのハイブリッド〜TikTokへの最適化」「身体への諦念を反転的に美意識へと向かわせるような力場」
  • AIがもたらす音楽の未来は? ザ・ビートルズ『Revolver』を生まれ変わらせた音源分離技術から考える | CINRA

    AIがもたらす音楽の未来は? ザ・ビートルズ『Revolver』を生まれ変わらせた音源分離技術から考える 音楽AIが活用されるーーそう聞いたとき、どんなことをイメージするだろうか? タイムラインにあふれる画像生成AIによるイラストのように、自動作曲AIが手がけた楽曲がSNS、あるいはYouTubeにあふれかえった光景だろうか? AIが人間に取って代わる、なんてことも言われたりするが、人間が対応できないような作業を任せるツール、あるいはアシスタントとして、AI機械学習技術は日常生活や仕事におけるさまざまなシーンに浸透しつつある。それは広く音楽制作の現場においても同様で、先日発表されたThe Beatles『Revolver』のスペシャルエディションにはAIによる音源分離(デミックス)技術が活用されているという。 AI音楽の未来に何をもたらすか? 直近の事例や研究をもとに、ライターのi

    AIがもたらす音楽の未来は? ザ・ビートルズ『Revolver』を生まれ変わらせた音源分離技術から考える | CINRA
    Imamu
    Imamu 2022/11/03
  • KoRnのジョナサン・デイヴィス 「Daddy」を「二度と歌いたくない」と語る - amass

    KoRnのジョナサン・デイヴィスは、デビュー・アルバム『KoRn』に収録されている「Daddy」を「二度と歌いたくない」と語っています。この曲はジョナサンが父親からの虐待などに関する自身の家族問題について綴った曲。ライヴでは長年演奏されませんでしたが、2015年のデビュー・アルバム20周年記念ツアーで演奏しました。それ以降は演奏していません。 この曲は、ジョナサンにとって歌うことがとても難しく、レコーディング中にスタジオで泣き崩れたという。 ジョナサンは英Metal Hammerの新しいインタビューの中で、こう話しています。 2015年以前にこの曲を演奏しないことを決めたことについて「長い間、ライヴでやることを世界から奪ってしまったような気がしたんだ」と言い、「あのアルバムの20周年記念に僕らを見に来てくれた熱心なファンに対して義務があるような気がしてやったんだけど、でももう二度とやりたく

    KoRnのジョナサン・デイヴィス 「Daddy」を「二度と歌いたくない」と語る - amass
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    Imamu 2022/11/03
  • 「史上最高のゴス・ソング TOP50」 米ローリングストーン誌発表 - amass

    50. Strawberry Switchblade - Since Yesterday (Korova, 1984) 49. AFI - Silver and Cold (DreamWorks, 2003) 48. Diamanda Galás - Double Barrel Prayer (Mute, 1988) 47. She Wants Revenge - Tear You Apart (Perfect Kiss/Geffen, 2006) 46. Siouxsie and the Banshees - Red Light (Polydor/PVC/Geffen, 1980) 45. My Chemical Romance - Helena (Reprise/WMG, 2005) 44. Type O Negative - Love You to Death (Roadrunner

    「史上最高のゴス・ソング TOP50」 米ローリングストーン誌発表 - amass
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    Imamu 2022/11/02
  • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(後編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップしているのは「テクノ」。全3回にわたる回の最終回では、細野のテクノ観の変化、新たな世代によるテクノミュージックに対する印象について聞く。 ※「細野晴臣とテクノ」前編はこちら。中編はこちら。 取材・文 / 加藤一陽 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん ダ

    細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(後編)
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    Imamu 2022/10/29
    「昔は“国”によって音楽が違った〜テクノは都市でくくられる〜ミュンヘンとか、デトロイトとか、東京とか〜エレクトロニカなんかの時代になると、“人”でくくられる〜アーティストが自分の部屋で作り出すから」
  • Gilla Band : Most Normal | TURN

    Imamu
    Imamu 2022/10/21
    「シュールレアリスムや轟音ノイズといった手法は、ポップ・ソングの偏狭な信仰へのカウンターであると同時に、周囲の期待や不条理からの隠れ蓑でもある」
  • マイク・ポートノイ、スリップノット新作は「彼らのサージェント・ペパー」 | BARKS

    Photo by JONATHAN WEINER マイク・ポートノイが、スリップノットの新作『The End, So Far』を“アルバム・オブ・ザ・イヤー”、“彼らのサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド”などと大絶賛している。 ◆関連画像 ポートノイは週末、こうつぶやいた。「俺には、スリップノット純粋主義者たちが言ってることがさっぱりわからない……でも俺にしたら、これはアルバム・オブ・ザ・イヤーの一作だ!! スリップノットがピンク・フロイド&レディオヘッドと交わったみたいな……俺は超気に入ってる!! スリップノットの全く新しいレベル……エンジン全開の創造性……彼らのサージェント・ペパーを生み出した」 スリップノットの7枚目のスタジオ・アルバムとなる『The End, So Far』に対しては、過去の作品と比べてヘヴィさや怒りがない、ソフトになったとの感想が上がっており

    マイク・ポートノイ、スリップノット新作は「彼らのサージェント・ペパー」 | BARKS
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    Imamu 2022/10/12
    「『The End, So Far』に対しては、過去の作品と比べてヘヴィさや怒りがない、ソフトになったとの感想が上がっており、ポートノイのツイートに異を唱える人たちもいるが、「何度か聴いて好きになった」」
  • チャイニーズ・シューゲイザー・レポート - はてなダイアリー

    友人が「Apple Musicでチャイニーズ・シューゲイザーというリストをレコメンドされて気になったんだけど、見失ってしまった」というので手動で作ってみた。 中国では欧米と同じくドリーム・ポップがシューゲイザーの隣り合った場所にあって、ローカルではドリーム・ポップの勢力が強い。シーン・ローカルで相互に影響を与えあったバンドと、初期からグローバルの影響下にあったバンドでは明確に音像がかわる。完全な偏見だが、ドリーム・ポップはローカル、My Bloody Valentine直系のシューゲイズはグローバル、と言っていいのではないか。 しかし、黎明期のローカルを支えたThe White Tulipsがインディー・レーベル・生煎唱片を、そして生煎唱片が新世代のバンドを世界へ送り出している。そこにはあきらかな世代のつながりと洗練がみえる。 初期の中国インディー・シーンはサラ・レコードから影響をうけた手

    チャイニーズ・シューゲイザー・レポート - はてなダイアリー
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    Imamu 2022/10/12
  • interview Rafael Martini:そもそもブラジルの音楽はシステムから外れた方法で作られている|柳樂光隆

    2010年代初頭にブラジルの新世代が発見され、「ミナス新世代」として日に紹介された。そのきっかけはマルチ奏者のアントニオ・ロウレイロ。彼の音楽の新鮮さはすぐにリスナーの間に広がり、彼と共演しているブラジルの同世代の豊かな才能たちが芋づる式に発見されていった。彼らの何人かは来日も果たしたし、アレシャンドリ・アンドレスやハファエル・マルチニらに関しては日盤のリリースもあった。2010年代半ばには現代ジャズの最重要人物の一人でもあるギタリストのカート・ローゼンウィンケルが自作『Caipi』にアントニオ・ロウレイロ(とペドロ・マルチンス)を起用したこともあり、ジャズ・リスナーにとっても広く知られるようになった。 そんなアントニオ・ロウレイロらのコミュニティの中でも鍵盤奏者で作編曲家のハファエル・マルチニは中心人物のひとりと言っていい存在だった。グルーポ・ハモ『Ramo e a Liberdad

    interview Rafael Martini:そもそもブラジルの音楽はシステムから外れた方法で作られている|柳樂光隆
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    Imamu 2022/10/08
  • ビョークが語る「きのこアルバム」の真意、アイスランドのジェンダー平等と環境問題 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    2023年3月に来日公演も決定しているアイスランドの国民的シンガー、ビョーク(Björk)の最新作『Fossora』が9月30日に発表された。通算10作目となるニューアルバムの発売を前に、ローリングストーン誌は母国にいるビョークにインタビューを実施。ビョークは『Fossora』のコンセプトやデビュー当時のこと、さらには最大の関心事である環境問題や、小国アイスランドが世界の模範的な存在となるまでの道のりについて、事実と自身の見解を交えながら話してくれた。 【画像を見る】ビョークの最新モード(全8点:記事未掲載カットあり) いざビョークにインタビューをするとなっても、いったい何を質問すればいいのだろう? ビョークというアーティストは独創力あふれる“灯台”のような存在で、いままで多くのアーティストが彼女の光に導かれてきた。目眩くサウンドが織りなすディスコグラフィーをたどりながら、その神秘的な声が

    ビョークが語る「きのこアルバム」の真意、アイスランドのジェンダー平等と環境問題 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    Imamu
    Imamu 2022/10/07