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音楽に関するImamuのブックマーク (2,253)

  • 大規模コンサート ワクチン証明活用で観客数上乗せ 実証事業へ | NHKニュース

    政府は新型コロナウイルス対策で制限を段階的に緩和していく方法として、ワクチンが接種済みであることなどを証明する「ワクチン・検査パッケージ」を活用して、今月、千葉市で開かれる大規模なコンサートで、観客数の上限を上乗せする実証事業を行うことが分かりました。 実証事業が行われるのは、10月23日に千葉市の幕張メッセで開かれる「L’Arc~en~Ciel」のコンサートです。 政府は新型コロナウイルスの拡大防止のため、ガイドラインで大規模なイベントの観客数の上限を1万人と定めています。 今回は制限を段階的に緩和していく方法として、ワクチンが接種済みであることや、検査で陰性だったことを証明する「ワクチン・検査パッケージ」を活用し、観客数の上限を上乗せする実証事業を行う方針です。 このコンサートでは、すでに1万人のチケットが販売されていますが、今後、追加で販売される5000人が実証事業の対象となります。

    大規模コンサート ワクチン証明活用で観客数上乗せ 実証事業へ | NHKニュース
    Imamu
    Imamu 2021/10/10
    「実証事業が行われるのは、10月23日に千葉市の幕張メッセで開かれる「L’Arc~en~Ciel」のコンサートです」
  • 佐々木史朗社長が語るフライングドッグの軌跡「根底にあるのは“ひがみ根性”」​ - KKBOX

    2019年に10周年を迎えた株式会社フライングドッグ。2007年に日ビクターのグループ企業・JVCエンタテインメントからアニメ音楽レーベル「FlyingDog」が設立されて以降、数々のアニメ・アニメ音楽を世に送り出している。同社代表取締役社長の佐々木史朗さんは、約35年前にビクターエンタテインメントでアニメ音楽制作ディレクターとなった。『トップをねらえ!』『AKIRA』『カウボーイビバップ』『マクロスシリーズ』『アクエリオンシリーズ』などの数多くアニメ作品で音楽プロデュースを担当。フライングドッグの誕生は佐々木さんの存在なくして語ることはできない。 長年にわたり日のアニメ音楽をけん引し続ける佐々木さんに、同社の転機となった作品や近年の取り組みとともに、レーベル設立からこれまでのアニメ・アニメ音楽を取り巻く変化について赤裸々に語ってもらった。 フライングドッグ設立当時のアニメ事情ーレーベ

    佐々木史朗社長が語るフライングドッグの軌跡「根底にあるのは“ひがみ根性”」​ - KKBOX
    Imamu
    Imamu 2021/09/12
    「レーベルを設立した2007年に作ったアニメ『マクロスF』は非常に大きな存在」
  • 上田麗奈「Nebula」インタビュー|全10曲で描く、挫折から克服までの過程 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    逆境をチャンスに変える ──「リテラチュア」(2020年10月発売の2ndシングル)リリース時のインタビューで、上田さんは以前よりもたくさん音楽を聴くようになったとおっしゃっていましたが(参照:上田麗奈「リテラチュア」インタビュー)、「Nebula」を制作するにあたり参考になさった楽曲などはありますか? 「Nebula」に直接的に影響を与えた音楽というと、ユア・スミスの「Wild Wild Woman」ですね。力強くて、でもしなやかさみたいなものもあって「私もこんな感じで歩きたいな」と思って、音周りはそういう雰囲気でイメージを膨らませました。その前にアルバムのテーマは決まっていたんですけどいざ作りましょうとなったときに、この曲のようなテンションで歌えたら素敵だなって。 ──あくまで“雰囲気”であり“テンション”なんですね。 はい。明るすぎず暗すぎず、ちょうどこのラインの気分で歌えそうな楽曲

    上田麗奈「Nebula」インタビュー|全10曲で描く、挫折から克服までの過程 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 細野晴臣とニューウェイブ | 細野ゼミ 7コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第7回ではニューウェイブおよび80’sの音楽をピックアップする。Yellow Magic Orchestraで多忙を極めていた時代、国内外で流行っていた音楽を細野はどう捉えていたのか。前編ではその印象について語ってもらった。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 記憶が抜けている80's──今回のテーマは、ニューウェイブ

    細野晴臣とニューウェイブ | 細野ゼミ 7コマ目(前編)
    Imamu
    Imamu 2021/07/31
    「僕はUltravoxがすごい好きだった」「Duran Duranはミュージックビデオがよかった」「僕の中で一番ニューロマンティック的なグループはSpandau Ballet」「ドラムにゲートリバーブ」「イギリスは“石の文化”」
  • NEHANN『New Metropolis』痛みや苦しみからも美しさを見出すことはできる | Mikiki by TOWER RECORDS

    2019年より、東京を拠点に精力的なライブ活動を行い、インディペンデントなシーン/バンドのリスナーのみならず、多方面のミュージシャンやアーティスト界隈からも注目を集めているバンド、NEHANN(ネハン)。メンバー全員が20代前半という若さながら、出している音楽は80年代のポスト・パンクや90年代のオルタナティヴ・ロック・サウンドを近代版に進化/昇華させたスタイルで、独創的な世界観を構築している。 海外のゴスやモダン・ポスト・パンク・バンド、そして国内だとGEZAN、THE NOVEMBERS、Lillies and Remains、PLASTICZOOMSといった辺りのバンドのファンなら秒でヤラレること請け合いな楽曲と、その可能性を最大限に広げている色気ある歌声による独自の音楽性は、彼らの記念すべきファースト・アルバム『New Metropolis』としてカタチになった。遠くないうちに世界

    NEHANN『New Metropolis』痛みや苦しみからも美しさを見出すことはできる | Mikiki by TOWER RECORDS
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    Imamu 2021/06/23
  • スクエアプッシャーの超ベーシスト論 ジャコからメタリカまで影響源も大いに語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンのデビュー作『Feed Me Weird Things』がリリース25周年を迎えた。1996年にエイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスによるレーベル、Rephlexよりリリースされた作は革新的だった。高速で複雑なドラムンベースのビートに耳を奪われるが、そこに生演奏のエレクトリック・ベースを併せたサウンドは今でも唯一無二だ。 ここでのトム・ジェンキンソン自身のベーシストとしての存在感はすさまじいものがある。単純にテクニックが尋常ではないのだ。それがビートとオーガニックに組み合わされている。スクエアプッシャーの作品を改めて聴き直してみると、ループのビートの上で即興演奏しているレイヤー的な作りではなく、それぞれの楽器が有機的に絡み合っていて、セッション的な作りになっている。恐ろしいことにそれはデビュー作の時点で完成されていた。今から25年

    スクエアプッシャーの超ベーシスト論 ジャコからメタリカまで影響源も大いに語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    Imamu
    Imamu 2021/06/09
  • スクイッド(Squid)はマジですごい。Tempalay藤本夏樹がいまUKロック・シーンに興奮している理由 | Mikiki by TOWER RECORDS

    イギリスのバンド・シーンが新たな季節を迎え、ブラック・カントリー・ニュー・ロードの『For the first time』や、ドライ・クリーニングの『New Long Leg』といった話題作のリリースが続く中、シーンの顔役であるスクイッドが初のフル・アルバム『Bright Green Field』をワープから発表した。 ブライトン出身の5人組は、アンビエントやジャズを共通の趣味に持ちつつ、70年代のクラウトロック/ジャーマン・ロックへと傾倒し、現在の音楽性を構築。2019年発表のEP『Town Centre』に続き、現在のサウス・ロンドンの盛況を作り上げた重要人物であるプロデューサーのダン・キャリーを迎えて制作された『Bright Green Field』は、熱狂を呼ぶグルーヴにジャズの知性とクラブ・カルチャーからの反響が交わった傑作であり、すでに全英4位という結果を残してもいる。 そんな

    スクイッド(Squid)はマジですごい。Tempalay藤本夏樹がいまUKロック・シーンに興奮している理由 | Mikiki by TOWER RECORDS
    Imamu
    Imamu 2021/06/06
    「結局音圧があると、音像は狭く感じる」「ハイブリッドなんだけど一つひとつの音がちゃんと追えて、アンビエント的な広がりが感じられる」
  • <インタビュー>時代、そして自分自身と向き合いながら。ポップミュージックの最前線を更新し続ける、2020年代の宇多田ヒカル | Special | Billboard JAPAN

    <インタビュー>時代、そして自分自身と向き合いながら。ポップミュージックの最前線を更新し続ける、2020年代の宇多田ヒカル 「私にとって真実に近いものは、何かの真ん中にある――。」 真実が行方を眩ませ、私たちを惑わせるこの時代に、宇多田ヒカルははっきりとそう言う。 彼女にとって、音楽を創るとは「自分とは何かを知ろうとする」行為だ。一方、その行為が“ポップミュージックとして”鳴ることで、私たち多くのリスナーを、そしてアーティストたちをも刺激し続けている。2021年の視点をもって彼女の音楽を捉え直してみるとどのように聴こえてくるのだろうか――。ポップミュージックの最前線を更新し続ける、「今」の宇多田ヒカルに迫った。 Interview:つやちゃん l Photo:TAKAY 楽曲制作の方法や音楽への向き合い方 ーー宇多田さんの音楽は常に時代とともにあると思います。2010年代以降、ラップミュー

    <インタビュー>時代、そして自分自身と向き合いながら。ポップミュージックの最前線を更新し続ける、2020年代の宇多田ヒカル | Special | Billboard JAPAN
    Imamu
    Imamu 2021/06/03
    「音楽シーン全体で、あるいは私がかっこいいと思っている人たちの傾向として、音数が少なくミックス重視の音楽になってきてますよね」
  • OKAMOTO’Sのアドレス帳 Vol.39 (sic)boy & Taigen Kawabe(BO NINGEN) & オカモトレイジ

    OKAMOTO’Sのアドレス帳 Vol.39 (sic)boy & Taigen Kawabe(BO NINGEN) & オカモトレイジ OKAMOTO’Sのメンバーが友人はもちろん、憧れのアーティストなどをゲストに迎える対談企画。オカモトレイジがホストを務める第39回目は、(sic)boyとTaigen Kawabeが登場。ヴィジュアル系の音楽やアーティストに憧憬を持つ3人が、MALICE MIZER / Moi dix MoisのギタリストManaによるブランド「Moi-meme-Moitie」を纏ってのシューティングを敢行。それぞれのルーツや初登場となる(sic)boyの特異な音楽性についてなどを語らった。 ――まず、今日の撮影の感想から聞かせてください。 レイジ「メイクを落としたらドッと疲れました。その分集中できていた実感もあるし、いいものをつくれた感覚はすごくあります。自分の中で

    OKAMOTO’Sのアドレス帳 Vol.39 (sic)boy & Taigen Kawabe(BO NINGEN) & オカモトレイジ
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    Imamu 2021/05/20
    「レイジがRaphaelの華月さんの写真をインスタに~彼は今だったら絶対トラップやってた」
  • 「クラブ」は本当に必要か?【大沢伸一×瀬戸勝之 対談】

    音楽ファッション、アートなど、さまざまなムーブメントを生み出してきた「クラブ」という場所とそれを取り巻くカルチャー。 ソーシャルディスタンシングの重要性が叫ばれる今、そんなクラブの存在意義が問われている。 「これからの時代、クラブって当に必要?」。 90年代前半からつねにトップDJのひとりとして活躍してきた大沢伸一さんと、イベンター、そしてサウンドクリエイターとして業界をリードする瀬戸勝之さん。 シーンの最前線でクラブカルチャーを牽引してきたふたりは、その問いにどう答えるのか──。

    「クラブ」は本当に必要か?【大沢伸一×瀬戸勝之 対談】
    Imamu
    Imamu 2021/05/12
    "真面目に狂うことができる"
  • 細野晴臣と歌謡曲 | 細野ゼミ 5コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第5回では細野とも関わりが深い歌謡曲をピックアップする。自身名義の音楽活動の一方で、松田聖子、イモ欽トリオ、和田アキ子などさまざまなアーティストの楽曲も手がけてきた細野。前編では細野にとっての歌謡曲の定義を探った。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 歌謡曲に囲まれて生まれ育った細野晴臣──今回のテーマは歌謡曲です。そ

    細野晴臣と歌謡曲 | 細野ゼミ 5コマ目(前編)
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    Imamu 2021/05/01
    「米軍が東京から撤退するにつれて、流行歌が和風に」「谷村新司さんなんて歌謡曲以上に歌謡曲」「今の時代の音楽も一見新しい装いをしているようで、中身はフォークだったりする」
  • 歴代最高のメタルアルバム100選 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    米ローリングストーン誌が2017年に作成した「歴代最高のメタルアルバム100選」。100枚を選出するにあたって、基となったルールは以下である。 ・60年代後半から70年代前半における先駆者たちなくしてメタルが生まれなかったことは確かだが、彼らの作品の多くはフォークやブルースのカラーが濃く、メタルのフォーマットと一線を画しているため、ランキングでは選出対象外とした。 ・またAC/DCやガンズ・アンド・ローゼズをはじめとした、テンションという点では共通するものの、サウンド面では必ずしも接点のないバンドも除外。 ・さらに、正真正銘のメタルアルバムという定義と矛盾しないよう、やや邪道なバンドや、音楽性にムラのある作品も登場しない。 これらのルールによりランキングが作成された。なかには誌が過去にこき下ろしたり無視した作品も含まれているが、これには我々自身への戒めの意味も込められている。この機会

    歴代最高のメタルアルバム100選 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    Imamu 2021/04/20
    せめて一覧ページも作ってほしい
  • 青春の闇と光についてのサウンドトラック 파란노을(Parannoul)インタビュー – Sleep like a pillow

    2021年2月23日、韓国のシューゲイザー・プロジェクト、파란노을(Parannoul)が2ndアルバムとなる『To See the Next Part of the Dream』をbandcamp上でリリースした。 作は多くのシューゲイズ・リスナーから支持を集め、Pitchforkでも8.0点を獲得するなど、着実にシーンを賑わせつつある。また、冒頭の「아름다운 세상 (Beautiful World)」で映画『リリイ・シュシュのすべて』の台詞をサンプリングしている、という点も注目すべきだろう。 そこで、Sleep like a pillowでは作品及びアーティスト自身を掘り下げるべく、一問一答形式のメールインタビューを敢行。稿では、その全文を一部編集して掲載する。突然のコンタクトと問いかけに、誠実で興味深く、そして美しい回答を返してくださったことに、この場を借りて感謝したい。 エモと

    青春の闇と光についてのサウンドトラック 파란노을(Parannoul)インタビュー – Sleep like a pillow
    Imamu
    Imamu 2021/04/17
    「僕の音楽は全くクリエイティヴじゃないよ。僕が特に好きなバンドの要素を組み合わせて、新しい音楽を作っている「ふり」をしているだけ」「鬱ロックと呼ばれる、pegmap、blgtz、Syrup16g、BURGER NUDS、THE NOVEMBERS」
  • Coccoの音楽はフランスで評判がいい! その理由にスガ シカオも爆笑 | J-WAVE NEWS

    J-WAVEで放送中の『Mercedes-Benz THE EXPERIENCE』(ナビゲーター:スガ シカオ)。その時代、その場所で、どんな音楽を聴きたいか―――時代を越えて、国境を越えて、ナビゲーターのスガ シカオが旅好き・音楽好きのゲストと共に音楽談義を繰り広げる、空想型ドライブプログラムだ。 2月28日(日)の放送では、Coccoをドライブパートナーに招き、「2000年代・イギリス海岸沿い」をテーマに空想ドライブをした。Coccoがイギリスに滞在した際の思い出や、先日リリースした11枚目のアルバム『クチナシ』について語った。 イギリスの「海沿い」に住んだ理由 スガとCocco共に1997年にメジャーデビュー。その後、2010年に京都・平安神宮で行われたライブイベントで初対面し、そこから親交を深めている。 Coccoは2000年代にイギリスの大学に通っていたこともあり、今回は「200

    Coccoの音楽はフランスで評判がいい! その理由にスガ シカオも爆笑 | J-WAVE NEWS
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    Imamu 2021/03/14
    「イギリスに住んでいた頃のCoccoが驚いたのは、カイリー・ミノーグの曲がやたらと流れていたこと」「「アデルのよさはヨーロッパとかアメリカとか共通のものを持ってないとわからないよ」って言われた」
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    Imamu 2021/03/06
    「言葉の「意味の取り戻し(Reappropriation)」」「外集団 (Out-group, O)、内集団 (In-group, I)、物体・概念 (Thing, T)」
  • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【IER : 妖怪】 - Marunouchi Muzik Magazine

    EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH IER !! “Dir en grey Is One Of My Main Influences, And Also One Of My Favourite Bands Ever. They Are Really Original And Creative, But Sadly That Kind Of Japanese Bands Don’t Get Much Attention In The West.” DISC REVIEW “妖怪” 「アルゼンチンでは、僕の世代の多くの子供たちが日文化に触れて育っているんだ。90年代はアルゼンチンにグローバリゼーションと新自由主義をもたらした。ケーブルテレビではたくさんのアニメが放送され、いくつかの出版社が多くの漫画の権利を取得し国内で商業化を始めたんだ。90年代後半には、スペイン語でアニメを

    NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【IER : 妖怪】 - Marunouchi Muzik Magazine
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    Imamu 2021/03/05
    "アルゼンチンではほとんどの人が Dir en grey のことを「アニメ音楽」だと言うだろうから"
  • 夫はノルウェーの住所不定無職バンドマンだったけど社会復帰できた→さらっと言及された旦那さんのバンドに驚愕する人たち

    ビ🦆ビビビ @vivi_krst Viviankrist電子音楽→モジュラーシンセ等 Diagonal Records, Cold Spring等かリリース Gallkrist→ブラックノイズGallhammer元Bass/VoやSax Eng→ @ViviankristS 🧶→ @strikkekwakk 🧴→@bbparfyme linktr.ee/Viviankrist

    夫はノルウェーの住所不定無職バンドマンだったけど社会復帰できた→さらっと言及された旦那さんのバンドに驚愕する人たち
    Imamu
    Imamu 2021/03/04
    "住所不定無職のバンドマン(元メイヘム )"面白すぎる
  • 灰野敬二、ロスト・アラーフを語る | Mikiki by TOWER RECORDS

    やりたいから乱入する ――ロスト・アラーフ加入前に参加した〈実況録音〉はブルース・ロックのバンドとのことですが、加入の経緯と活動内容を教えてください。 「加入の経緯は思い出せない。高校を辞めた後に、都内の別の高校に行っている友達に誘われて彼の同級生のバンドに参加して、彼の高校の学園祭で1回だけライブをした。学外のメンバーが参加するのは異例のことで少し揉めたけど。多分その時のライブを実況録音のドラマーの高橋さんが観てくれて誘ってくれたんじゃないかな。錦糸町でリーダーの伊藤(寿雄)さんを紹介してもらった記憶がある。 実況録音はフリートウッド・マックみたいなブルース・ロックをやっていた。ベースはのちにカルマン・マキ&OZに入る川上シゲさんだった。ビアホールやジャズ喫茶で演奏したけど、音がでかい、ヴォーカルがわけわからん、と言われていつも途中でライブを中断させされた」 ――ロスト・アラーフに加入す

    灰野敬二、ロスト・アラーフを語る | Mikiki by TOWER RECORDS
    Imamu
    Imamu 2021/02/10
    「社会を批判しているくせに、奴らは自らも飲酒や喫煙など社会の悪習慣に染まっていた」「学生団体、ヒッピー、演劇集団、新興宗教、人が集まればろくなことをしない。だからフォーク・ソングは大嫌い」
  • 声優編 | マイベストトラック2020 Vol.5

    テオ・カッツマンのアルバムはアナログレコードも買ってしまいました。あの歌声、リズム感、「何もかも」が上手すぎです! 全身で音楽を楽しんでいるのが伝わって、彼の音楽に触れるといつだってワクワクします。今回挙げた3曲以外になりますが、warbearの「バブルガム」は昨年末にかなり聴いていました。NiziUの「Make you happy」も何度聴いたことか。ゴホウビの「ゴキゲンなLOVER」には元気をもらいました。sooogood!の「SUHO」やデュア・リパの「Break My Heart」も最高なので、ぜひ聴いて欲しいです。3曲と言われたのに結局、、、(笑)まだまだ皆さんと共有したい音楽が沢山ありすぎて困っちゃいます。 プロフィール入野自由(イリノミユ)2001年にアニメ映画「千と千尋の神隠し」でハク役に抜擢され、注目を浴びる。主な出演作に「機動戦士ガンダム00」(沙慈・クロスロード役)、

    声優編 | マイベストトラック2020 Vol.5
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    Imamu 2021/01/30
    斉藤壮馬さんオーラヴル・アルナルズとPuma blueあげてる
  • ブライアン・イーノが語る、ポストコロナ社会への提言とこれからの音楽体験 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    2020年に音楽活動50周年を迎えたブライアン・イーノは、多くの顔を使い分けながら新しい歴史を切り拓いてきた。70年代からポップ音楽にアートの前衛精神を持ち込み、近年最注目されているアンビエント・ミュージック=環境音楽の概念を確立。デヴィッド・ボウイのベルリン三部作に貢献し、プロデューサーとしてトーキング・ヘッズやU2などに携わり、映画テレビ番組のスコアでも輝かしい功績を残してきたほか、インターネットの普及を牽引したWindows95の起動音や、iPhoneの自動音楽生成アプリ「Bloom」の制作などを通じて、科学やテクノロジーの領域にまで影響をもたらしている。リベラルな現代思想家としても知られるイーノは、パンデミックに見舞われた2020年に何を考え、どのような未来を思い描いているのか? ※この記事は2020年12月25日発売の『Rolling Stone JAPAN vol.13』に掲

    ブライアン・イーノが語る、ポストコロナ社会への提言とこれからの音楽体験 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    Imamu
    Imamu 2021/01/06
    「Radio Garden~世界中のラジオを聴きながらひたすら散歩」「NetflixよりもMUBIというアート・フィルム専門の配信サービスのほうを」「人間は身を委ねるのが好きなんだと思う」「コンピューターにはアフリカが足りない」