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音楽に関するImamuのブックマーク (2,253)

  • Slipknotに衝撃を受けた著名人9人によるプレイリスト&熱烈コメント - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー Slipknotに衝撃を受けた著名人9人によるプレイリスト&熱烈コメント Slipknot「The End, So Far」 PR 2022年9月30日 Slipknotが9月30日にニューアルバム「The End, So Far」をリリースした。 1995年結成のSlipknotは、KornやLimp Bizkitの作品を手がけたロス・ロビンソンのプロデュースによって1999年に1stアルバム「Slipknot」でデビュー。メンバー全員がジャンプスーツを着てグロテスクなマスクを被るという奇怪なビジュアル、さまざまなジャンルの要素を取り入れたヘヴィサウンドが注目を浴び、世界中で人気を博すモンスターバンドになった。約3年ぶりのニューアルバム「The End, So Far」は、ToolやNine Inch Nailsなどを手がけるジョー・バレシとの共同プロ

    Slipknotに衝撃を受けた著名人9人によるプレイリスト&熱烈コメント - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    Imamu 2022/10/01
  • イタリア発のロックバンド・マネスキンと「BEASTARS」板垣巴留との異色のコラボが実現! その全貌を徹底解剖 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 板垣巴留 イタリア発のロックバンド・マネスキンと「BEASTARS」板垣巴留との異色のコラボが実現! その全貌を徹底解剖 Måneskin PR 2022年9月29日 異色のコラボが誕生した。それはイタリア発の新進気鋭のロックバンド・マネスキンを、「BEASTARS」の板垣巴留が描き下ろすというもの。完成したコラボイラストには、「BEASTARS」の世界観に溶け込んだマネスキンのメンバーと「BEASTARS」のキャラクターたちが描かれている。なぜマネスキンと「BEASTARS」のコラボが実現したのか。コミックナタリーではその経緯に迫るべく、マネスキンのメンバー・ダミアーノ(Vo)のリモートインタビューと板垣への単独インタビューを決行。板垣にはコラボについてはもちろん、「BEASTARS」での思い出のエピソードなどを語ってもらった。 取材・文 / カニ

    イタリア発のロックバンド・マネスキンと「BEASTARS」板垣巴留との異色のコラボが実現! その全貌を徹底解剖 - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    Imamu 2022/09/30
  • beabadoobeeとラブリーサマーちゃん、同世代の2人が好きな音楽について語り合う | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

    今年7月にニューアルバム『Beatopia』をリリースしたbeabadoobeeことビー・クリスティ。フィリピン生まれロンドン育ちの彼女は、The 1975やWolf Alice、Pale Wavesなどを擁するDirty Hitからデビューを果たし、ビートルズやオアシスなど1960年代〜1990年代UKロックに影響を受けつつティーンが内包する不安定な心情を歌詞に投影し、Z世代を中心に熱烈な支持を集めている。新作ではThe 1975のマシュー・ヒーリーや、新進気鋭のシンガーソングライター、ピンクパンサレスなど豪華ゲストを迎え、前作『Fake It Flower』(2020年)よりもさらにバラエティに富んだ世界観を展開した。 そんな彼女の音楽性に深く共感するのは、同じくUKロックに強い影響を受けたラブリーサマーちゃん。昨年リリースした3rdアルバム『THE THIRD SUMMER OF L

    beabadoobeeとラブリーサマーちゃん、同世代の2人が好きな音楽について語り合う | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
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    Imamu 2022/09/25
    「私が変則チューニングしたギターで爆音を出したい理由はMy Bloody Valentineみたいになりたいからなんだ」「Pavement好き?」
  • mizuirono_inu、何にも似ない混沌のアンファンテリブル――sashiと渡邊レインが語るルーツから新作『TOKYO VIRUS LOVE STORY』まで | Mikiki by TOWER RECORDS

    これは凄い、久々にいかんとも名状し難い音楽に出合った――今年リリースされたmizuirono_inuのセカンドアルバム『TOKYO VIRUS LOVE STORY』を聴いて、真っ先にそう思った。更にライブを体験するに至って、筆者はもう、メロメロになっている。その音楽性は、安易なジャンル分けや特定のカテゴライズを拒絶するような芯の強さがある。勿論、オルタナ、ミクスチャー、ゲーム音楽、ポエムコア、ヒップホップなど多ジャンルの断片は散りばめられているのだが、それらがひとつの方向に収斂していかないのが彼ららしさ。雑多な要素を統合することなく、混沌が混沌のまま提示されているのである。決して若手ばかりから成るバンドではないが、アンファンテリブル、とは今の彼らの為にあるような言葉ではないだろうか。 バンドは8人編成。中心となるのは主に作詞・作曲を主に手掛けるsashiと、sashiと共にバンド結成に関

    mizuirono_inu、何にも似ない混沌のアンファンテリブル――sashiと渡邊レインが語るルーツから新作『TOKYO VIRUS LOVE STORY』まで | Mikiki by TOWER RECORDS
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    Imamu 2022/09/24
  • 日本人はなぜか歌謡曲のメロディを捨てられないー中森明菜再始動宣言・マーティがその魅力を読み解く(集英社オンライン)|dメニューニュース

    昭和歌謡の人気が急激に高まっている。ブームを牽引するのは、昭和をチラリとも見たことがない平成生まれ世代だ。なぜ、昭和歌謡は令和でも愛されるのか? 中森明菜の復活は受け入れられるのか? 日の楽曲にも精通する米国人ギタリスト、マーティ・フリードマンに聞く! 昭和歌謡も最新曲も、メロディは同じ!? 80年代アイドルが青春ど真ん中だった親をもつ平成生まれが、昭和歌謡にハマっている ――先日放送された『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』(テレビ朝日系)に昭和アイドルに詳しい博士ちゃんが登場して深い知識を披露するなど、平成生まれに昭和歌謡好きが増えた印象があります。なぜだと思いますか? 大きいのは昭和生まれの両親からの影響じゃん。家や車の中で親が好きな歌を聴いたり、子供の頃に親とカラオケに行って一緒に歌ったり、そういう形で無意識のうちに耳に入ってきます。その影響は強いですよ。僕も子供の頃に好

    日本人はなぜか歌謡曲のメロディを捨てられないー中森明菜再始動宣言・マーティがその魅力を読み解く(集英社オンライン)|dメニューニュース
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    Imamu 2022/09/23
  • 明日の叙景『アイランド』内省と逃避願望を通奏低音に完璧な夏の日のエモーションを表現したシューゲイザー/ブラックメタル | Mikiki by TOWER RECORDS

    90年代初頭のアシッドハウス全盛期、当時のUKの若者の逃避願望を原動力に、心地よい感覚麻痺をもたらす強烈な轟音表現を携えた、のちにシューゲイザーとしてジャンル化されるサウンドが鳴らされてから30年が経った。しかし、現在まで、あのフィードバックノイズの残響が途切れることはついになかった。いわゆるロックミュージックが、アフリカ系コミュニティー由来の音楽性から背を向け、白人の低所得者層~中産階級のジェネレーションXの内省的な心象に奉仕するようになった時代。そのような流れの中で育まれたサウンドデザインが、今日に至るまでこれほどの影響力を持つとは一体誰が思っただろうか。 現在シューゲイザーはオルタナティブロックにとどまらない、ブラックメタル、ニューエイジ、IDM、ブレイクコアなどに及ぶ広大な影響圏を成しており、今回取り上げる明日の叙景『アイランド』も同様の流れに位置づけられるだろう。ブラックメタル譲

    明日の叙景『アイランド』内省と逃避願望を通奏低音に完璧な夏の日のエモーションを表現したシューゲイザー/ブラックメタル | Mikiki by TOWER RECORDS
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    Imamu 2022/09/23
  • メタリカ 『St.Anger』のブーイングにユーモアを交えて反応 「だんだん分かってきただろ?もう少し時間が経てば、わかるようになるさ」 - amass

    メタリカ 『St.Anger』のブーイングにユーモアを交えて反応 「だんだん分かってきただろ?もう少し時間が経てば、わかるようになるさ」 メタリカ(Metallica)の物議を醸したアルバム『St.Anger』。賛否両論であることはメンバーも知っており、最近の公演ではフロントマンのジェイムズ・ヘットフィールド(James Hetfield)はユーモアを交えてこのアルバムについて観客とやりとりしています。 ある公演では、ヘットフィールドが観客に向かってこう言っています 「質問だ。正直に自分の知識の及ぶ限り答えてくれ。『St.Anger』は?」と言って、観客に親指を立てるか下げるかを答えるよう求めます。歓声とブーイングが交錯する中、ヘットフィールドは笑いながら「君たちを勇気づけようと思っているんだ。もう一回やってみようか」と言い、バンドは『St.Anger』の4曲目「Dirty Window」

    メタリカ 『St.Anger』のブーイングにユーモアを交えて反応 「だんだん分かってきただろ?もう少し時間が経てば、わかるようになるさ」 - amass
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    Imamu 2022/09/23
  • the brilliant greenが22年前のライブ音源を配信リリース、あのヒット曲のライブ映像も解禁(動画あり)

    ナタリー 音楽 ニュース the brilliant green the brilliant greenが22年前のライブ音源を配信リリース、あのヒット曲のライブ映像も解禁 the brilliant greenが22年前のライブ音源を配信リリース、あのヒット曲のライブ映像も解禁 2022年9月21日 12:00 1051 67 音楽ナタリー編集部

    the brilliant greenが22年前のライブ音源を配信リリース、あのヒット曲のライブ映像も解禁(動画あり)
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    Imamu 2022/09/22
  • ドミ&JDベック(DOMi & JD BECK)『NOT TiGHT』超絶テクを繰り出す新世代デュオの創造性豊かな快作に迫る | Mikiki by TOWER RECORDS

    InstagramやYouTube、TikTokなどを通じて無名の演奏家による超絶プレイ的な動画を目にする機会は増えているし、そうした場合のキャッチーさにプレイヤーの若さが寄与している例は非常に多い。そういう意味では、このコンビも今日的なバズを道筋として現在のポジションに至ったアーティストだと言える。ドミ&JDベックは観る者をグイグイ引き込む演奏力と愛くるしいヴィジュアルによって多くの人に発見され、ついにはブルーノートからデビューを果たした話題のデュオである。とはいえ、もちろん若さにだけ価値があるわけでないのは言うまでもない。 2000年に生まれた鍵盤奏者のドミはフランスのメス出身で、フランス国立高等音楽院を経てボストンのバークリー音楽大学で学んだ才能の持ち主。一方、2003年にテキサス州ダラスで生まれたドラマーのJDベックは、10歳でドラムの演奏を始め、小学生の頃から地元でギグを行ってい

    ドミ&JDベック(DOMi & JD BECK)『NOT TiGHT』超絶テクを繰り出す新世代デュオの創造性豊かな快作に迫る | Mikiki by TOWER RECORDS
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    Imamu 2022/09/19
  • 戦慄かなの 「かわいい」の機微を表現する圧倒的クリエイティビティ

    戦慄かなの「Iceblink」MVより これは、戯言ではない。これは、気の迷いでもない。これは、ただの宣伝記事でもない。 これは、2022年の今、ユース層からもっとも熱狂を集めているにもかかわらず、音楽ジャーナリズムからほとんど言及されずにいる稀有な才能を、絶対的に支持するアジテーションである。 戦慄かなの。「だいしきゅーだいしゅき」がTikTokで特大ヒットを記録し、ほどなくしてかてぃ(Haze)との「悪魔のキッス」もリリースから遅れ特大バズを喚起。いちアイドルという立場を超え、その一挙手一投足を注目されることで熱狂を生み、界隈でのプロップスを高めている存在である。SNSを駆使し支持を得る誰も彼もが「インフルエンサー」という呼称を名乗っている現在だが、来その肩書は彼女のようにさまざまな領域を横断しながら新たな価値観を生み出している才能にこそ与えられていたはずだ。そういった意味で、戦慄か

    戦慄かなの 「かわいい」の機微を表現する圧倒的クリエイティビティ
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    Imamu 2022/09/11
    「戦慄かなのの才能が明確にドライブし始めたのは、実の妹である頓知気さきなと組んだ〈femme fatale〉として正式な音源をリリースした2020年からだと感じている」
  • [INTERVIEW] Hatchie | Monchicon!

    オーストラリア、ブリスベン出身のHatchieことHarriette Pilbeamは、セカンド・アルバム『Giving The World Away』でTシャツを脱ぎ捨て、ポップ・スターへの扉を開くのだろう。作ではよりダイナミックで煌びやかなサウンドへと進化を遂げ、自身の内面を掘り下げるような内容となっている。アルバム・リリース間近でUS/カナダ・ツアーを控えてロサンゼルスにいる彼女に、Zoomで取材を行った。 続きを読む >>

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    Imamu 2022/09/10
    「New Order、Madonna、そして子供時代のヒーローであるKylie Minogueを彼女のサウンドへ落とし込んでいるという」
  • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップするのは「テクノ」。Yellow Magic Orchestra(YMO)のメンバーとしてテクノを世界に普及したと言っても過言でもない細野は、このジャンルをどう捉えているのか。安部とハマの持つテクノのイメージとは? 複数回にわたる記事の前編では、それぞれの率直

    細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)
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    Imamu 2022/09/10
    「80年代の初期あたりは、僕にとってKraftwerkが一番大事なグループだった。あとは、さっき話に出たジョルジオ・モロダーがドナ・サマーの曲をプロデュースしていてね」
  • The xxオリヴァー・シムが語る、「恥」をオープンにしてたどり着いた場所。見つけた自分の声 | CINRA

    13年前、10代でThe xxの一員としてデビューしたオリヴァー・シム。バンドメンバーであり親友であるジェイミー・スミス(Jamie xx)やロミー・マドリー・クロフト(Romy)に比べて秘密主義的で、ソロ活動にも積極的ではなかった彼が、9月9日に初のソロアルバム『Hideous Bastard』をリリースする。自身が17歳の頃からHIVとともに生きてきたことを公表した先行シングル“Hideous”で幕を開ける作は、「恐怖、恥、孤独、秘密、仮面」がテーマになっており、自分の弱さや感じてきた恐怖、自己嫌悪、そしてホラーへの愛情をさらけ出した非常にパーソナルでエモーショナルな作品に仕上がった。 長く苦しい自問自答の3年間を経て完成したという作。もともとソロアルバムをつくる気がなかったというオリヴァーは、プレス資料のなかで「私を怪物にしたと思われる要素を全て引き出して、それを世の中に見せた」

    The xxオリヴァー・シムが語る、「恥」をオープンにしてたどり着いた場所。見つけた自分の声 | CINRA
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    Imamu 2022/09/10
    「The xxの歌詞の抽象的なニュアンスは、意図的なもの」「ジョン・グラントやエルトン・ジョン、Perfume Geniusといったアーティストたちと」
  • きゃりーぱみゅぱみゅの 「大人なLADYになるわよコラム」第35回〜『マネーの虎化してるわよ』〜

    皆さま、ごきげんよう。 それまで当たり前だったものが、ある日を境に当たり前じゃなくなる。 そこでいったん落ち込むんですけど、それを乗り越えた先に絶対に新しい出会いがあると思っている、きゃりーぱみゅぱみゅです。 例えば、紅白とか歌番組に出れなくなったり、フェスに出れなくなったり、またはフェスに出れたとしてもステージが小さくなったり…。それまで続いてたものが急になくなるとヘコみます。 でも、そこで「いや、出れてたことが奇跡だったんだ」とか「じゃあ、違うことに全力を出そう!」と思ってがんばると、別のプロジェクトがうまくいったりするもので、私は“断つ”ということは“目線を変える”ことと同じだと捉えています。 恋愛もそうです。ずっと元カレのことを引きずっているときは、いい人がなかなか現れなくて、もう忘れようと思ったタイミングでいい人が現れたりしますよね? 少なくとも私の人生ではそうでした。 だから、

    きゃりーぱみゅぱみゅの 「大人なLADYになるわよコラム」第35回〜『マネーの虎化してるわよ』〜
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    Imamu 2022/09/10
    「結果的に何年も仕事のやり方やスタイルが変わらないということになりがち」「人を変えて環境を変えるということは、どれだけ難しいことなのか」
  • 失われた咳を求めて|Water Walk

    Oasisの名曲「Wonderwall」(1995)の冒頭で発される咳だけを切り取った1秒の動画がYouTubeに上げられており、2022年9月現在1.5万回もの再生回数を記録している。アップロード日を確認してみると〝2020年8月4日〟とある。 Oasis - Wonderwall(Official Video) 2020年はCovid-19が猛威を振るった年である。「新型コロナウイルス」と呼ばれることになるこの未知なる感染症への対策として、人々は自宅待機を余儀なくされた。このパンデミックの期間を日では「コロナ禍」と呼んでいる。 ウイルスという共通の課題の出現によって、あのときばかりは世界がひとつになったように思われた。しかし実際にはその恐怖は多くの陰謀論を呼び、差別を増長させ、元々あった人々の間の分断はより一層深まったのだから、「世界がひとつになった」などというのは結局のところナイー

    失われた咳を求めて|Water Walk
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    Imamu 2022/09/05
    「飛沫を気にせず安心して咳の音を」
  • 今、世界で日本のメタルが沸騰している!|夏目進平

    「沸騰しているのはオマエの頭だろ!!」 いや、しごくごもっとも。SNS で真面目な (時々不真面目な) 音楽記事の隙間隙間に、サブリミナル効果のように好き勝手に弾いた SAVATAGE やアイ・サレンダーの熱唱を挟み込むこのイヤラシさね。まさに姑息。まさに承認欲求の悲しきモンスター。まさにカマキリ先生。だけど、母さん仕方がないじゃないか!チミチミチミチミとフォロワー様を増やしてきたのは、最終的に SAVATAGE に加入するためなんだから。まあ、僕のことはどうでもいい。聞いてくれたまえ。先日、BRING ME THE HORIZON のオリヴァー・サイクスがこんなことを言っていたんだよ。 「15年前、俺たちはロックやメタルの世界で散々バカにされていた。でも今では、作り手も受け手も自然に多様性を尊重している。だから恨みは全然ないよ。ロックは流行を作るより、常にカウンター・カルチャーであるべき

    今、世界で日本のメタルが沸騰している!|夏目進平
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    Imamu 2022/09/03
    「英語も西洋的な音像も必須ではなくなった。それは BLOODYWOOD や THE HU のブレイクが証明」「IMPERIAL CIRCUS DEAD DECADENCE, 明日の叙景、ZEMETH は実に良く見かける」
  • 井上陽水はプログレだった? アルバム「氷の世界」に漂うキング・クリムゾン感  井上陽水の “クリムゾン色” の陰にアレンジャー星勝あり! | Re:minder

    井上陽水はプログレだった? アルバム「氷の世界」に漂うキング・クリムゾン感  井上陽水の “クリムゾン色” の陰にアレンジャー星勝あり! 井上陽水「氷の世界」に入り込んだプログレ人脈 2022年8月30日をもって74歳になる井上陽水に関して、ほとんどのことが語られ尽した感もある。とはいえサイゾーWEBに「井上陽水とアンビエント」という野心的な記事が掲載されているのを見つけて、まだまだ斬新な切り口はあるのだなと感心した。そこで今回のコラムでは変わった角度から、すなわち「初期の井上陽水はプログレ」(!)という一部プログレッシャーの間でまことしやかに囁かれてきた噂を検証してみたいと思う。 この俗説が浮上した要因は、日初のミリオンセラーを達成した陽水の三枚目のアルバム『氷の世界』(1973年)にあると思しい。作はポリドール・レコードの多賀英典の判断で半分ほどの楽曲がロンドン・レコーディングされ

    井上陽水はプログレだった? アルバム「氷の世界」に漂うキング・クリムゾン感  井上陽水の “クリムゾン色” の陰にアレンジャー星勝あり! | Re:minder
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    Imamu 2022/09/01
  • スネイル・メイル×J・マスキス(ダイナソーJr) フジロックで実現した夢のオルタナ対談 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    スネイル・メイル(Snail Mail)とJ・マスキス(Dinosaur Jr.)、フジロック2日目に登場した二人による夢のオルタナ対談が実現。熱狂のパフォーマンスを見せた両者が、苗場での初顔合わせで大いに語り合った。 【写真を見る】スネイル・メイル×J・マスキス 撮り下ろしフォトギャラリー 「ダイナソーJrのJ・マスキスと、スネイル・メイルの対談企画があるんですけど……」と編集部から声をかけてもらった時、それ対談になるんでしょうか?と心配の方が大きかった。30年以上にわたりオルタナ・ギター・ゴッドの名をほしいままにするJは超絶シャイ(過去何度か取材立ち合い経験あり)。そのJとは30歳以上年齢差のあるスネイル・メイルことリンジー・ジョーダン。現在23歳のリンジーは10代半ばから音楽活動をスタート、16歳で発表したEP『Habit』がニューヨーク・タイムズなどのメディアで称賛され、2018年

    スネイル・メイル×J・マスキス(ダイナソーJr) フジロックで実現した夢のオルタナ対談 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    Imamu 2022/08/27
  • ヒップホップとスケートボードは、どのように関係を深めた? 90年代〜10年代のポイントを振り返る | CINRA

    ヒップホップとスケートボード、このふたつのカルチャーが親密な関係にあることはいまや疑いようがない。 超大物ラッパーLil Wayne(リル・ウェイン)はスケートボードに入れ込んでいることが知られ、東京オリンピックで金メダルを獲得したスケーターの堀米雄斗とともにミュージックビデオを撮影したことも報じられた。 ヒップホップとスケートボードの良好な関係は、ミュージックビデオや映画作品にも見いだすことができ、近年では映画『mid90s』(2020年に国内公開)がその代表格だろう。 もちろん、ジャズやロックにはじまり、ヘヴィメタルやハードコアパンクにラップメタル、エレクトロニックミュージックをはじめとして、スケートボード自体が音楽と親和性の高いカルチャーではある。しかしスケートボードと音楽の関係において、現在進行形でもっとも注目すべきものといえば、それはやはりヒップホップと言っていいだろう。両者は、

    ヒップホップとスケートボードは、どのように関係を深めた? 90年代〜10年代のポイントを振り返る | CINRA
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    Imamu 2022/08/20
    「ポップパンクリバイバルとメンフィスヒップホップ。一見まったく異なるように見えるこのふたつだが、両者の背景には共通してスケートボードカルチャー」
  • BOaT「RORO」など3作をワーナーミュージックがサブスク解禁

    BOaTはAxSxE(NATSUMEN)を中心に結成され、2001年まで活動していた5人組バンド。このたび配信が解禁されたのはシングル「狂言メッセージ / DON'T YOU」とアルバム「LISTENING SUICIDAL」「RORO」の3作で、これらはワーナーミュージック・ジャパンから配信された公式の音源であることが音楽ナタリーの取材により明らかになった。中でもポストロック色の強いラストアルバム「RORO」は名盤との呼び声が高く、長年プレミアム価格が付いていたため、一部のリスナーの間で配信解禁が待望されていた。

    BOaT「RORO」など3作をワーナーミュージックがサブスク解禁
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    Imamu 2022/08/13