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ブックマーク / www.ok.kmd.keio.ac.jp (2)

  • Rails Agile Cooking - rubyでシリアル通信のテスト

    フィジカルな操作とネットワークを介したインタラクションを、アジャイルにプロトタイプするruby-serialportのインストールが完了したら、rubyからシリアル通信が行えることを確認しましょう。 1, arduinoからセンサー値をrubyに送る Toolsメニュー > Serial Portでポート番号を確認します。 下記のサンプルのportにそのポート番号を記入してください arduino2ruby.rb require 'serialport' port = "/dev/tty.usbserial-***" #arduinoのポート番号 sp = SerialPort.new(port, 9600, 8, 1, SerialPort::NONE) while (sp.gets) do puts sp.gets end sp.close arduino側のソース int ai

    Tomato-360
    Tomato-360 2010/08/03
    なんだかArduinoもRubyでやったほうが色々早そうだ
  • 修士論文の構成

    修士論文の執筆もいよいよ後半戦。毎週修士論文工房をおこなっているが、そろそろ終了に向かっていく作業を始めよう。 僕のところで修士論文を書いている学生の多くはコラボレーションでいままで研究を行ってきた。プロジェクトのメンバーとして活動してきた状態から、個人の作品として修士論文を書くことになって混乱している。都市メディアのチーム、医療システムのチーム、新しいメディア開発のチームなどがあるが、すべてにおいて、共通する特徴がある。それは、人間と携帯端末とそれが繋がるネットワーク、そしてその先のデータの世界のインタラクションという非常に複雑な現象を扱っているというところだ。クラウドコンピューティングとWebサービスの登場によってこうした複雑なシステムを学生プロジェクトでも作ることができるようになったのだ。そしてなかなか面白い結果を出しているが、これを論文の形で説明することは非常に難しい。また全体に

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