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ブックマーク / bellbind.hatenadiary.org (2)

  • GNU screenを覚える - ラシウラ

    いい加減ターミナルを閉じたいのでscreenを使うことにする。screenを使えば自由にリモートからの端末をつけたり外したりできる。 http://risky-safety.org/%7Ezinnia/screen/contribute2/preview.html http://www.dekaino.net/screen/ screenの構造概念 セッション: screenの接続単位の仮想端末 ディスプレイ: セッションと接続する端末 ウィンドウ: セッション中の起動シェル ディスプレイはセッションに対し、接続・切断する。セッション中には複数のウィンドウを作成でき、同時実行させ、ディスプレイに出すウィンドウを切り替えることができる。 セッションを新たに作る $ screenEnterを押せばログインシェルが立ち上がり普通のターミナルとして使える。 リモートアクセスで作業している場合、この

    GNU screenを覚える - ラシウラ
  • ラシウラ - RSpecのspecの書き方

    (5/27: はてブ5人付いてたので、読みやすく直した) BDDツールとしてRSpecは使えたとしても、実際どうspecを書いていいかで悩むだろう。検索で引っかかるのは、動作解説が中心で、どうspecを書くべきかについてまで触れているものはほとんどない。そこで、物になるspecの書き方を分析してみる。 まず、Exampleを見て分析してみる。 http://rspec.rubyforge.org/examples.html http://rspec.rubyforge.org/documentation/index.html http://rspec.rubyforge.org/documentation/mocks/mocks.html これらを眺めて感じたこと あるまとまった性質ごとに :shared=>true で describeを書く 別途、クラスごとにコンテキストを作るdesc

    ラシウラ - RSpecのspecの書き方
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