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ブックマーク / blog.eiel.info (6)

  • hiroshima.rbを休止することに決めた話 | そんなこと覚えてない

    Hiroshima.rbの活動を休止しようと思います。 すでに立ててしまっているHiroshima.rb #055を区切りにしたいと思いますが、 すごい合同勉強会があるのでそこが最後の活動になると思います。 理由は僕自身ががんばるための、根的なモチベーションを失なってしまったからです。 すごい広島の縮小も検討しています。 オフラインのすごい広島は月1ぐらいにしようかなと思っています。 エア参加オンリー化とか。 一応、Hiroshima.rbを引き継ぎをしたい人は募集したいと思います。 気軽にご連絡ください。 さまざまな権限をお渡しします。 そもそも現在、僕が主体となり、運営したり、主催しているものは すごい広島 LT駆動開発 Hiroshima.rb CSS Nite in HIROSHIMA, Vol.8 すごい合同勉強会 があります。 お手伝いしているものとしては オープンセミナー2

  • rbenv install したときに 一緒に bundler をインストールする | そんなこと覚えてない

    rbenv install したときに bundler ぐらい自動で入って欲しいですよね。 たぶん。今日、そういうツイートを見ました。 rbenv には hook という機能が用意されているのでこれを利用するとできます。 hook したときに呼ばれるスクリプトは以下の場所に配置できます。 ${RBENV_ROOT}/rbenv.d /usr/local/etc/rbenv.d /etc/rbenv.d /usr/lib/rbenv/hooks 環境変数 RBENV_HOOK_PATH を設定すると好きな場所に配置できます。 私はホームディレクトリにおきたいので指定しました。 export RBENV_HOOK_PATH="$HOME/.rbenv.d" 必要に応じて .zshenv や .bash_profile などに書き込みましょう。 以下、 .rbenv.d に設定したと仮定して話を

  • ActiveSupport::Concern - Railsのソースとか読みはじめた | そんなこと覚えてない

    Railsのソースをちょろちょろ読むようにしている。読んで学んだことをメモしておきたい。だいたい読んだ当時の最新リリースを参考にします。 ActiveSupport::Concern を読みました。 このモジュールはモジュールの定義を手助けします。 クラスメソッドの定義場所をルール決めして include するだけで済むようにしたり、クラスのコンテキストで実行したい処理を書く場所を用意してくれます。 具体的にいきます。 以下のコードがあったとします。 class ConcernSample attr_accessor :hoge def self.mogu "mogu" end def goro "goro" end end これを以下のようにするだけで同じ機能を提供できるようにしたいと思います。 class ConcernSample include Sample end 処理を Sam

  • GitHub で SSH 接続できなくなった。SSH をつかった場合に高速化する設定が原因だった。 | そんなこと覚えてない

    2013 11月9日 14:05 GitHub で SSH 接続できなくなった。SSH をつかった場合に高速化する設定が原因だった。 さっき、GitHub に push しようとしたら下記のエラーが発生した。 no matching cipher found: client arcfour256 server aes128-ctr,aes192-ctr,aes256-ctr,aes128-cbc,3des-cbc,blowfish-cbc,cast128-cbc,aes192-cbc,aes256-cbc 「arcfour256 に対応してねーよ」ってことが書かれている。 ~/.ssh/config を確認したら Host github.com Compression yes Ciphers arcfour256 思いっきり自分で指定しています。 設定した記憶もないし、arcfour256

    a2ikm
    a2ikm 2013/11/10
    ハマった
  • Rails の自動読み込みの話 | そんなこと覚えてない

    広島Ruby勉強会 #034で使用したネタの文に書きなおしました。 「Rails の自動読み込み規約を支える技術」と若干煽っておりますが 以下の内容はソースコードを読んで判断したことですべて正しいとは保証できないので参考にする程度にお願いします。 というわけで、Rails の自動読み込みの話をしたいと思います。 ### Rails のファイル読み込みの規約 Rails には[設定より規約](http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%82%88%E3%82%8A%E8%A6%8F%E7%B4%84) という設計パラダイムが採用されています。 ファイルの自動読み込みの規約は > 読み込みされていないクラス/モジュールがあった場合、名前から読み込みするファイルを判断できる というような規約があります。 例えば ``` Hoge -> '

  • ActiveSupport::Concern - Railsのソースとか読みはじめた | そんなこと覚えてない

    Railsのソースをちょろちょろ読むようにしている。読んで学んだことをメモしておきたい。だいたい読んだ当時の最新リリースを参考にします。 ActiveSupport::Concern を読みました。 このモジュールはモジュールの定義を手助けします。 クラスメソッドの定義場所をルール決めして include するだけで済むようにしたり、クラスのコンテキストで実行したい処理を書く場所を用意してくれます。 具体的にいきます。 以下のコードがあったとします。 class ConcernSample attr_accessor :hoge def self.mogu "mogu" end def goro "goro" end end これを以下のようにするだけで同じ機能を提供できるようにしたいと思います。 class ConcernSample include Sample end 処理を Sam

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