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authorizationとauthenticationに関するa2ikmのブックマーク (6)

  • 認証と認可と課金とコアドメインを分離したシステムは勝てるという話 - まっちゅーのチラ裏

    自分が複数のシステムの開発を経験して得た確信として、「認証と認可と課金とコアドメインの分離がめちゃくちゃ重要である」というものがあるので、コレを整理してアウトプットしていく 分離するモチベーションとは Microservice文脈でいうと、デプロイ独立性だったり、リソースの最適配分だったり、障害の局所化だったり、開発組織とのマッピングだったりがメリットとして語られることが多い。 だが、ここで取り上げたいのは戦術的DDD的観点でのコンテキスト分離の有用性である。 ※ちなみにコンテキスト分離のみであればモジュラモノリスだけで実現可能。 戦術的DDD的観点での関心事の分離によるメリットとは コンテキストが分離されていることによって、境界をまたぐ際に「このI/Fは正しいのか?」を都度考えることを強制することができる。 境界がなければ意図しない密結合を生みやすくなってしまう。 もちろん、境界を超える

    認証と認可と課金とコアドメインを分離したシステムは勝てるという話 - まっちゅーのチラ裏
  • 【レポート】Backend Engineer’s meetup ~マイクロサービスにおける認証認可基盤~ | DevelopersIO

    記事は、2019年8月21日に行われたmerpay社の主催するイベント、「Backend Engineer’s meetup ~マイクロサービスにおける認証認可基盤~」の参加レポートです。 Backend Engineer’s meetup ~マイクロサービスにおける認証認可基盤~ レポート セッションの概要 メルペイ社の認証基盤チームの担当している 外部向けに提供しているOIDCなどの認可の仕組み 内部のマイクロサービス間通信の認証の仕組み のうち、後者についてのお話を聞いてきました。セッションのスライドはこちらで公開されています。 チームがやっていること 認証基盤チームではユーザーアカウント管理とかログインはやってない 従業員の管理とかはやってない セキュリティについてはセキュリティチームと相談しながらやっている それ以外の認証認可を認証基盤チームがやっている 現状のアーキテクチャ

    【レポート】Backend Engineer’s meetup ~マイクロサービスにおける認証認可基盤~ | DevelopersIO
  • 秒間100万リクエストをさばく - Googleの共通認可基盤 Zanzibar - 発明のための再発明

    はじめに Googleの提供するサービス郡が共通して利用している認可システムにはZanzibarという名前がついています。ZanzibarはGoogleDrive・Google Map・Youtubeなどの巨大なサービスにも使用されています。 そのため、利用量も凄まじく 数10億のユーザー 数兆のACL(access control list) 秒間100万リクエスト もの量をさばいています。 にも関わらず、Zanzibarはこれを10ミリ秒以内に返します(95パーセンタイル)。 この記事では、そんなZanzibarの内部構造に関する論文「Zanzibar: Google’s Consistent, Global Authorization System」の中から、主に大量のリクエストをさばくための工夫を紹介します。 ちなみに、以前Googleの社内システム用の認可システム「Beyond

    秒間100万リクエストをさばく - Googleの共通認可基盤 Zanzibar - 発明のための再発明
  • Web APIにおける認可の現状確認 2019 春 - 解せぬ日記

    最近Web APIの認可について思いを馳せる機会があったのだけど、どの方法で認可を実装するのがスタンダードなのか、そもそもそんなものは最初からないのか、よく分からなくなったので自分なりの考えをまとめることにした。 ファーストパーティのアプリが使うWeb API(プライベートなWeb API)の場合はセッションを使うケースもあるだろうが、セッションを使うケースでは悩むことも少なかったので、ここではアクセストークンを用いた認可にフォーカスして考えてみたい。ケースとしてはユーザー毎にアクセストークンが発行され、Browser-BasedアプリやNativeアプリからWeb APIが叩かれることを想定している。 追記 2019/03/04 認証や認可周りについてよく拝見させてもらっている方にブログで言及していただきました。合わせて読むことをお勧めします。 ritou.hatenablog.com

    Web APIにおける認可の現状確認 2019 春 - 解せぬ日記
  • 認可と認証技術についてのスライドを書きました - ngzmのブログ

    認可と認証技術 OAuth 1.0、OAuth 2.0 および OpenID Connect に関するスライドをアップしました。 アプリ開発で知っておきたい認証技術 - OAuth 1.0 + OAuth 2.0 + OpenID Connect - from Naoki Nagazumi www.slideshare.net 開発している Web アプリで、OAuth 1.0 や OAuth 2.0 および OpenID Connect の認可と認証技術を組み込んだ時に、あれこれ調査して知り得た技術をまとめたものです。 130ページくらいの力作です!ぜひご覧ください。 デモ これのデモはこちらにあります AuthsDemo デモのソースコードはこちらです。 GitHub - ngzm/auths-demo: This is a demo program with using OAuth

    認可と認証技術についてのスライドを書きました - ngzmのブログ
  • 認証と認可の違い

    OpenIDを解説する際にしばしば登場する「認証」「認可」の言葉はそれぞれどういった意味で利用しているのでしょうか。両者は明確に区別しなければならないものなのでしょうか。また、OpenID Authenticationについても教えてください。 「認証」「認可」は、OpenID以外でもセキュリティ関連のトピックではしばしば登場する単語です。いったん理解してしまえばさほど難しいものでもありませんが、多くの人が混同されているようですのでこの機会にしっかり覚えてしまいましょう。認証・認可は英語では以下のような単語になります。 認証(Authentication) 認可(Authorization) 認証(Authentication)とは 関連記事 実は簡単なOpenIDの認証手続き OpenIDにかんするさまざまな疑問を解消していく連載。今回は、OpenIDではどのような流れで認証手続きが行

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