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businessとchinaに関するa2ikmのブックマーク (7)

  • 体験の出口を争う日本のキャッシュレス、体験の入口から作る中国のキャッシュレス|shao (SAWADA Sho)

    キャッシュレス化を進めている日ではクレジットカードSuica や Edy などの電子マネーにQRコード決済が加わり、レジでの決済手段の多様化が進んでいます。一方、中国ではQRコードを店の入口から活用し、顧客のスマートフォンを用いた購買体験の向上が図られています。 店に入る前からQRコードが渡されるここは深圳の「緑茶餐庁」というレストラン。美味しい浙江料理が評判で入店待ちの客が多くいます。 筆者が到着すると整理券を渡されました。 この整理券にはQRコードがついていて、これを WeChat で読み取ると「二維火点餐」という Web サイトに接続されます。 QRコードは顧客ごとに異なり、整理券番号と紐付けられています。そのため、QRコードを読み取るだけで待ち行列の進捗がわかります。順番が近づくまで店を離れていても大丈夫です。 事前注文とチェックイン先ほどのQRコードからは待ち行列の進捗だけで

    体験の出口を争う日本のキャッシュレス、体験の入口から作る中国のキャッシュレス|shao (SAWADA Sho)
  • 日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと(藤田 祥平) @gendai_biz

    中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと 勝手に「終わり」とか言ってんじゃねえ 深センで常識をブチ壊された 私はバブル崩壊の暗雲立ちこめる1991年に生まれた、失われた世代の寵児である。年齢は26歳。両親は大阪府のベッドタウンでそれなりに大きな中古車販売店を営んでいて、子供のころは金持ちだったが、いまは零落した。 東日大震災の年に母が急逝したのだが、そのころから父は折りに触れて金がないとこぼすようになった。家業を継ぐほうがいいのかと相談すると、「この仕事にはもう未来がないからやめておけ」と父は言った。 それで文章の道に進んだ。こちらもそんなに豊かな未来があるわけではないが、どうせなら好きなことをやるほうがいい。 そうして1年ほどウェブ媒体で記事を書き続けた。専攻はビデオゲーム小説だが、注文があればなんでも受ける。 その甲斐あってか、とあるメディアから声がかかり、

    日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと(藤田 祥平) @gendai_biz
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    a2ikm 2017/12/05
    中国行ってみたいな。
  • 10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕

    5月末に、中国の北京に出張してきた。その用件の中身はもうすぐ発表できると思うんだけど、それとは別に、北京の街の風景がまったく変わる出来事が起こっていたから書いておく。 まずは写真を見てほしい。 誇張ではなく、街中がこんな感じなのである。カラフルな「放置自転車」の数々。これは、どこでも借りて、どこでも乗り捨てられる、レンタル自転車なのだ。 自転車を使いたければスマホのアプリから解錠を行う。自転車に乗って、目的地について、カギをかけると利用終了。時間に応じた料金がチャージされる。料金は業者によってまちまちだが、1時間あたり10円から20円くらい。値段も安いし、どこで乗り捨ててもいいのは、圧倒的に便利だ。 このくらいの料金と使いやすさだと、駅から会社までとか、ちょっとお昼に行くときに、買い物に行くときに、と言った感じで、大げさでなくライフスタイルがまったく変わる。若者だけでなく、地元のおじさんお

    10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕
    a2ikm
    a2ikm 2017/06/05
    すごいなあ
  • 中国の「外国製品のソースコード開示義務」規制案、実施延期に | スラド

    ストーリー by kashibat-svt 2009年03月19日 19時37分 ソースるってぇとコードな政治的駆け引きの真っ最中ってことか 部門より 先日/.Jでも話題になった中国IT製品情報強制開示規制について、中国は実施を延期する方針を固めたようだ(読売新聞)。 この規制は、中国内で製造販売するデジタル製品について、その「ソースコード」を中国政府に開示するよう義務付ける、というもの。開示を拒否した場合、中国内での製品の製造販売が禁止される。 もちろん日や欧米はこれに反対、「強い懸念」を伝えていたが、中国政府はあくまでも延期という方針で、規制案を撤回する姿勢は見せていないそうだ。

  • 中国いわく「うちで商売したかったらソース見せろ」 | スラド オープンソース

    読売新聞の記事によると、中国政府は外国企業に対し、対中輸出・中国国内での生産を行っているデジタル家電のソースコードを当局に開示する新制度「ITセキュリティー製品の強制認証制度」を2009年5月から導入する方針であるという。 開示を拒否すれば、対中輸出・現地生産・販売が禁止される。対象としてはSonyの「Felica」など、暗号機能が含まれる製品が有力とされている。公的には「ソフトの欠陥を狙ったコンピューターウイルスや、コンピューターへの不正侵入を防ぐため」というのがソース開示を求める狙い、と中国当局が説明しているが、目的外利用のおそれはぬぐえず、経済産業省、アメリカ通商代表部が撤回を求める構えで、また在中の日米欧の経済団体が中国当局に懸念を表明する方針と伝えられている。

  • 総務や経理まで中国へ業務移転 日本からホワイトカラーの仕事が消えていく|News&Analysis|ダイヤモンド・オンライン

    【第45回】 2008年10月23日 総務や経理まで中国へ業務移転 日からホワイトカラーの仕事が消えていく 「こんな簡単な名簿の入力、中国人に負けるわけないじゃな~い!」 日テレビ系列で毎週水曜日に放送中の人気ドラマ「OLにっぽん」をご存知だろうか? 主人公であるOLの島子(出演/観月ありさ)は、総務部歴9年のベテランだ。冒頭のセリフは、中国から来た研修生の女の子と日語のパソコン入力でスピードを競い合う場面で島子が思わず口にしたものである。 しかし勝負の結果は、なんと自信満々の島子がたどたどしい日語の中国人に完敗してしまう。そして、総務部員はリストラの対象となり、日人ホワイトカラーの仕事の一部は中国に移管されることに――。 こんなショッキングな話は、何もドラマの中だけの話ではない。今や「モノづくり」の生産現場だけでなく、人事や総務・経理といったホワイトカラーの仕事海外

  • 北京では「大学院卒が当たり前」の時代に|保田隆明 大学院発! 経済・金融ニュースの読み方|ダイヤモンド・オンライン

    ――北京出張で垣間見た中国人の勉強欲 先日、3連休を利用して北京に出張してきた。今後増加するであろう日中間での投資案件、事業提携、M&A案件のアドバイザリー業務の立ち上げを日側で手伝うこととなり、そのためのフィールドワークや中国側パートナーとの顔合わせやスキームの詰めなどが目的であった。 土曜日の午後の大学院の授業後そのまま成田空港に向かい夜の便で北京入りし、火曜日の昼の便で戻り、そのまままた大学院に直行し夜の授業を受けると、授業を休むことなく出張が可能である。北京という近距離出張ゆえに可能なスケジュールなのだが、日曜日の夜から月曜日の夜にかけて5~6件のミーティングをこなすことができ、実りある情報交換、商談の数々であった。 北京の書店では ビジネス書が大人気 滞在中の日曜日に街中を散策した際、王府井という北京の銀座のような場所にある大型書店に立ち寄ってみてびっくりしたことがある。

    a2ikm
    a2ikm 2008/10/24
    中国人は勤勉だという話/人口が多いから競争の先頭グループにいると必然的に院卒になってた、とかではないのかな?/高度経済成長期の日本と同じ感じ?だとすると中国もホワイトカラーな仕事が増えるわけで(略
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