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macとappleに関するa2ikmのブックマーク (28)

  • Time Capsule を既存の無線LANネットワークにぶら下げる

    Time Capsuleを買った バックアップだけじゃなく,写真の保存先としても使おうと思うので,大きめの3TBにした. アップル - Time Capsule - Macを自動でバックアップする802.11n Wi-Fiベースステーション。 無線LAN基地局としては使わない すでにAtermで無線LANネットワークを作っているので,Time Capsuleはクライアントとして動けばいい. Wi-Fiベースステーション機能なし版のTime Capsuleって需要ないんかな? 少しは安くなるはずだろうに. 手順 アプリケーション/ユーティリティ内のAirMacユーティリティを起動. 「その他の AirMac ベースステーション (1)」からそれっぽいTime Capsuleを選択する. このTime Capsuleでネットワークは作成しないので,「その他のオプション」を選択. 「既存のネット

    Time Capsule を既存の無線LANネットワークにぶら下げる
  • AirMac Time Capsuleを既存の無線LANネットワークに接続してバックアップ用として使う方法 (再設定含む) | Tipstour

    去年の12月頃MacBook Proを購入したのだけど、そういえばバックアップをちゃんと取っていなかったのでした。 ふとしたときのデータ消失を考えると、バックアップ取っていない状態はやっぱり怖いですよね。 なんとかしないと。 MacBook Pro(2014 Midモデル)を古くからのしきたりに従い開封の儀を執り行った。 | Tipstour そういえばもうひとつ、Apple製の無線LANステーション兼、バックアップ用HDDのTime Capsuleも持っていたのでした。 自宅を引越してから、ずっとダンボールに仕舞ったままとなっていた。 ちょっと宝の持ち腐れ感があったので、自宅の既存の無線LANに参加させる形でMacのバックアップディスクとして活用するために再設定。 無線LANステーションの機能は捨てて、無線LAN接続可能なNASの用途に設定変更します。 ついでにその際のメモを置いておきま

    AirMac Time Capsuleを既存の無線LANネットワークに接続してバックアップ用として使う方法 (再設定含む) | Tipstour
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 AppleがArmベースのSoCをMacに採用する背景

    【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 AppleがArmベースのSoCをMacに採用する背景
  • WWDC 2015 ―Mac OS X El Capitanに筑紫書体―

    昨夜あっていたWWDC 2015のお話。 WWDCはAppleが毎年やっている、iOSとOS Xの話題がメインの開発者向けイベント。毎年この時期になると、色々なニュースサイトやブログがその内容の予想を始め、今回に関して言えば、iOS、OS X、あとは音楽配信サービスの話が盛り上がっていた。で、いざ蓋を開けてみると中身は実際そうだったんだけど、その中で一つ個人的にめちゃくちゃテンションの上がるニュースがあった。 それが、Mac OSに4つの新しい日フォントが加わるニュース。 僕は今朝これを見て「Appleやりおった!」と一人電車の中でめちゃくちゃ興奮していたんだけど、残念なことに?一日経ってみてもネットに上がってくるWWDCのまとめ記事ではこの話題の取り扱いがめちゃくちゃ小さく、ものによっては完全にスルーしているのもある。 記者の方がこのニュースにあまりインパクトを感じていないんだと思う

    WWDC 2015 ―Mac OS X El Capitanに筑紫書体―
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    a2ikm
    a2ikm 2013/02/05
    AppStoreとMac AppStoreの両方で短縮URLが作れる
  • PCのあり方を再定義する「OS X Lion」

    2時間超にわたるWWDC 2011基調講演のテーマは、「OS X Lion」「iOS 5」そして「iCloud」の3つだが、まずはフィル・シラー氏とクレイグ・フェデリギ氏が紹介したLionの内容について見ていこう。 →関連記事:WWDC 2011基調講演リポート:クラウドを中心にしたデジタルハブ――ポストPC時代の幕開け 10年目にして大きく生まれ変わった次期Mac OS X WWDC 2011の基調講演で発表された製品の中では、最も登場が早い(7月リリース予定)Mac用次期OSの「Lion」は、Mac OS Xが持つ10年の歴史において、最も意義深いアップデートとなりそうだ。 ワールドワイドマーケティング担当上級副社長のフィル・シラー氏は冒頭、10年前の2001年3月に旧Mac OSの後継OSとしてリリースされたMac OS Xの初期バージョンの画面を示し、この10年の進化を見てほしいと

    PCのあり方を再定義する「OS X Lion」
    a2ikm
    a2ikm 2011/06/08
    これは良いまとめ記事
  • MacBook Airは電池が長持ちに?米ブログ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:1分] 米Apple関連情報ブログCult of Macは、20日(現地時間)に予定されている発表イベントでAppleが2種類のMacBook Airを発表する可能性があると伝えた。 それによると、11.6インチの小型のAirに加え、13.3インチで電池が8時間から10時間持つタイプも発売になるという。現在市販されているAirは電池が5時間しか持たず、ユーザーの不満の1つになっていた。 13.3インチAirはこのほか、USBポート2カ所、SDカードスロットもつくという。またRAMとSSDの増強も可能になる。 MacBook Airはメディアなどから高い評価を得た割には、売り上げ的には大きなヒットにはなっていないといわれる。ビジネスマン向けには機能が中途半端で、学生向けには価格が高過ぎるというのが一般的な意見。そこで13.3インチ版はビジネスマン向けに機能拡充し、学生向けに新たに

    MacBook Airは電池が長持ちに?米ブログ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 20日発表は、やはり小型MacBook Air?【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:1分] 米有力Apple関連情報ブログAppleInsiderは、10月20日(現地時間)に予定されている発表会で11.6インチのMacBook Airが発表になると伝えた。 同ブログは、Apple関連ブログの中でも最も信頼を集めているブログの1つ。同ブログが断言していることから、発表されるのは小型MacBook Airになることはほぼ間違いなさそう。 現在市販されている13.3インチ画面のAirよりも一回り小さく、軽量になるものとみられる。 記憶装置として「SSDカード」と呼ばれる部品が搭載され、起動にかかる時間が短縮されるほか、コストも軽減できるようだ。 MacBook Airは「世界最薄ノート」として発売時に大きな注目を集めたが、割高感のある価格などを理由に爆発的ヒットとは呼べない状態。さらに小型にし価格を押さえることで需要の掘り起こしを狙うもようだ。 AppleInsi

    a2ikm
    a2ikm 2010/10/16
    13.3インチでも十分だけど、11.6インチならもっと持ち運びやすそうだ。あとは電池!早く出してくれー
  • iPadは、Macでの「実験」成果の結晶:6つのポイント | WIRED VISION

    前の記事 17分間息を止める方法(動画) 人型ロボットが宇宙へ:宇宙ステーションで作業(動画) 次の記事 iPadは、Macでの「実験」成果の結晶:6つのポイント 2010年4月16日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 画像は、iPadなどの色違い製品を提供するColorware社のもの。別の英文記事より 米Apple社の『iPad』は、全く新しい製品カテゴリーのデバイスであり、Apple社の研究所からそのまま出てきたもののように見えるかもしれない。しかし、よく見て行くと、それぞれの要素はかなり見慣れたものであることがわかる。 実際、iPadを構成する各要素は、以前から存在しているものだ。iPadは、過去数年にわたってApple社自身が、公に製品として実験を重ねてきた成果なのだ。以下に説明していこう。 ユニボディの「ブリック」(2008年

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    a2ikm 2010/04/16
    OSのスリム化はMacのためだけじゃなかったんだな…
  • AppleタブレットのUIはズバリこうなる!(動画&予想図)

    AppleタブレットのUIはズバリこうなる!(動画&予想図)2010.01.26 23:00 satomi 「タブレットはMac OS XのUIがいいな」という声、「今までにないエキゾチックなUIになるよ」という声、どちらも間違い。Appleタブレットは単に、iPhoneで始まったUI革命の第2ステップです。 ここでは、その理由を並べてみましょう。 ハードウェアの話なら、いくらでも予想が立ちますが、ことUIに関しては3派に分かれて、三つ巴の戦いになってます。 ひとつ目は、タブレットもGUI(ウィンドウ、フォルダ、昔ながらのデスクトップのメタファー)しかないと思ってる人たち。あのWindowsタブレットや最近のタッチ対応ノートみたいな。 ふたつ目は、アップルのことだから3Dインターフェイスとかなんか実験的なこと、誰も想像もつかないインターフェイスを用意してるんじゃないか、という夢追い派。愛と

    AppleタブレットのUIはズバリこうなる!(動画&予想図)
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
    a2ikm
    a2ikm 2009/08/23
    工場がミスった感じ?
  • OS X Snow Leopard vs. Windows 7: 最終カウントダウン

    OS X Snow Leopard vs. Windows 7: 最終カウントダウン2009.06.24 18:00 はいはい、Windows 7とSnow Leopardの登場が迫る中、対決ムードもヒートアップしてきましたね! いや~現OSの話題作が1ヶ月と開けずに出るんですから、これ意識するなって方が無理ですよね? Windows 7はVistaと同じコアの基礎を使って問題を解消し、外面に磨きをかけました。Snow Leopardは同じスポットをキープしながら内部の仕組みを再編してます。どちらも「全部ガラリ変えるんじゃなく今のOSを進化させる」というミッションは同じ。揃って秋発売。 こーれはもう、比較特集は避けて通れない! レッドモンドとクパティーノの巨星がこれだけ急接近通過するのはおそらく初めてじゃないでしょうか? 価格&発売時期 これは9月発売、価格29ドルのSnow Leopar

    OS X Snow Leopard vs. Windows 7: 最終カウントダウン
  • Mac OS X Snow Leopardへは29ドルでアップグレード可能に、発売は9月 | スラド アップル

    Appleは6月8日、開発者向けカンファレンス「WWDC」で次期Mac OS Xである「Mac OS X v10.6 Snow Leopard」を2009年9月に発売すると発表した。また、現行のMac OS X v10.5 Leopardを利用している場合、29ドルでアップグレード可能とも述べている(ITmedia、PC Watch、プレスリリース)。 Snow LeopardはPowerPCに対応せず、いわゆるIntel Macにのみ対応。Finderの再設計および64ビット化やExposeの動作の改善、OpenCL、QuickTime X、MS Exchangeサポートなどが改善点として紹介されている。FinderだけでなくMailやSafari、iCal、iChatなどが64ビットアプリケーション化され、パフォーマンスが向上しているとのこと。 また、開発者向けの機能として「Grand

  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

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    a2ikm
    a2ikm 2009/03/27
    安定版で新GUIを導入するというのも変な話のような。微妙なカラーリングを変える程度ならこれまでも頻繁に行われてきたし/むしろすでにOS XIの試作を始めたんじゃ…?
  • 新Mac OS X「Snow Leopard」を徹底解剖 (1/4)

    WWDC 2008では、新型iPhoneに注目が集まっているが、その陰で次期Mac OS X「Snow Leopard」の発表も行なわれた(関連記事1、2)。 基調講演では名前の公開だけにとどまり、詳細は機密保持契約で守られた開発者向けのセッションで説明すると述べられただけだ。 同日に発表されたアップルのプレスリリースによれば、WWDC会場の開発者にはSnow Leopardのプレビューが行なわれたという。過去のWWDCを考えると、会場での説明に加えて開発向けのプレビュー版も配布したと思われる。

    新Mac OS X「Snow Leopard」を徹底解剖 (1/4)
  • アップル - Mac OS X Snow Leopard - 世界で最も先進的なオペレーティングシステム

    macOS Sonomaなら、Mac上での仕事も遊びも一段とパワフルに。 ビデオ通話中にあなたの存在感を高める。まったく新しい方法で 情報を手に入れる。ゲームのパフォーマンスを一気に上げる。 あなたのMacをカスタマイズする方法もさらに増えます。

    アップル - Mac OS X Snow Leopard - 世界で最も先進的なオペレーティングシステム
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    a2ikm 2009/02/12
    早く出てこいー
  • Appleが熱狂的信者を作るために使った12のブランド戦略 - GIGAZINE

    iPodやiPhoneなどを次々と送り出し続けるあの「Apple」には、上得意客がたくさんいます。Appleブランドが好きで好きでたまらず、中には熱狂的なApple信者になってしまう人も多いようです。 そんなAppleブランドですが、これは決して偶然やAppleにはコントロールできない何かの力が作用したわけではなく、非常に良く考え抜かれて計画された戦略の成果なのです。 というわけで、Appleが熱狂的信者を作るために使った12のブランド戦略を見ていきましょう。 その1:Appleのためだけの店を作った アップルはこれまで、商品知識の不十分な量販店の店員に煩わされてきており、自社製品の魅力を十分に顧客に伝えることができませんでした。これを解決するためにいわゆる「アップルストア」を作ったわけです。さらにこの自社直営店を作ることによって顧客の忠誠心を喚起することにも役立てています。アップルストア

    Appleが熱狂的信者を作るために使った12のブランド戦略 - GIGAZINE
  • 【MacBook Air分解:番外編】我々はなぜ「無駄だらけ」と書いたのか - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    Tech-On!に掲載した記事「【MacBook Air分解その5】外は無駄なし,中身は無駄だらけ」は,我々の予想を超えて多くの読者に読んでいただいた。そのこと自体は記者にとって望外の喜びである。だだし記事のコメントなどを読んでいて,読者の一部に我々の意図がうまく伝わらなかった懸念を覚えた。Apple社の話題を取りあげると熱狂的なコメントがつくことが多いので,しばらく静観していたところ,米Wired誌のブログ(日語訳はこちら)で取り上げられて話がややこしくなった。Wired誌の記者はとんでもない勘違いをしているように思える。我々記者や記事に登場する技術者がApple社に嫉妬したり,同社を侮辱しているととられたならば,大間違いである。 先の文章には確かに説明不足の嫌いがあり,それが生んだ勘違いは筆者の不徳の致すところである。協力していただいた技術者たちには何の非もない。だからこそ,恥を承知

    a2ikm
    a2ikm 2008/11/12
    理想(目標)とするユーザ体験が実現できることが大事。技術的に最高を求める必要は無い/ハードよりもソフトってのはそういうことなのか?ハードはあくまでもプラットフォーム、そこでソフトを使ってなにが出来るか
  • アップルのプレスイベント、MacBook中心で新機種登場は見込み薄--Piper Jaffray

    Appleは、ノートブックに関連するプレスイベントについて、米国時間10月14日にカリフォルニア州クパチーノで開催すると正式に発表した。これに対してPiper Jaffrayは、同イベントの内容に関する次の声明を出した。 発表としては、当然ながらMacBookが中心となり、Apple株に対して前向きに働くことが見込まれる。 新型MacBookの価格帯は899〜999ドルとなり、現在の価格帯から9〜18%値下がりすることが見込まれる。 「MacBook Pro」の再設計が見込まれる。 MacBookファミリーの新製品追加は見込まれない。 タッチスクリーンを搭載したTablet Macの発表は見込まれない。しかし、「iPhone」のタッチスクリーン技術は最終的にノートブックに統合されることが推測される。 Piper Jaffrayはまた、このイベントに関して、最も重要と思える発表とやや重要と思

    アップルのプレスイベント、MacBook中心で新機種登場は見込み薄--Piper Jaffray
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    a2ikm 2008/10/10
    PowerBook/MacBook Proの廃熱をどうにかしておくれ。今年の夏は過熱でスリープしまくった
  • アップル、「Mac OS X」の「Dock」に関する特許が認められる

    時間はかかったものの、Appleの「Mac OS X」における最も特徴ある機能の1つである「Dock」に関する特許がついに認められた。 Dockとは、Mac OS Xアプリケーションのランチャーの役割を果たすパネルのことであり、米国特許商標庁(USPTO)は今回、この技術に対して特許を与えるに値するという判断を下したのである。Appleが最初にこの特許を申請したのは1999年末のことであり、AppleInsiderによると、そのコンセプト自体はAppleの最高経営責任者(CEO)であるSteve Jobs氏がNeXT Computerで働いていた頃にまで遡るという。

    アップル、「Mac OS X」の「Dock」に関する特許が認められる