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scienceとsfに関するa2ikmのブックマーク (6)

  • アマゾンの密林でプラスティック食べるキノコ見つかる!(動画)

    アマゾンの密林でプラスティックべるキノコ見つかる!(動画)2012.02.03 18:00 satomi よりによってプラスティックがないジャングルに...いた! 庭のホース、家具、100円ショップ...今の生活に欠かせないポリエチレンは製造が簡単で長持ち・廉価の三拍子なのだけど分解できないのが難点。でもイエール大の学生たちがアマゾンでキノコ狩りしてきたら、な~んとエクアドルの密林でポリエチレンを貪りうキノコ(菌)が見つかったのです! その名も「Pestalotiopsis microspora」。 見つけたのは、スコット・ストローベル(Scott Strobel)分子生化学教授が受け持つ学部課程「Rainforest Expedition and Laboratory(熱帯雨林探査研究)」の学生です。年1回はるばるアマゾン行ってキノコ(菌)を採取してくるのですが、2008年にある学生

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    a2ikm
    a2ikm 2012/02/04
    嫌気性のはずが好気性に突然変異して人間の生活環境をボロボロにしてくとか
  • 我々の宇宙は2次元世界だった? これを確かめる実験が計画される | スラド サイエンス

    3次元の映像を2次元のフィルムに記録するホログラムという技術があるが、私たちが3次元だと認識している世界も、実はある面の上に2次元的に存在するものである、という「ホログラフィック宇宙論」という理論がある。これを検証するため、米フェルミ国立加速器研究所にて実験が行われるそうだ(WIRED VISIONの記事)。 この実験は、「ホロメータ」と呼ばれる巨大なL字型のレーザー干渉計を用い、『時空の構造そのものが「ピクセル(画素、最小単位)化」するポイントを見つける』のだそうだ。もし宇宙がホログラムであり、また、この実験で3次元投影におけるゆらぎを検出できれば、「我々の宇宙は量子化できる」ことも証明できるという。

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
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    a2ikm 2009/03/24
    アームスレイブのマッスルパッケージですね、わかります/実際の性能にはCNTの結晶性が重要になるんじゃないかなぁ。大量生産にはそこがネックかも
  • 「ご近所の恒星系」、地球似の惑星が存在する可能性も | WIRED VISION

    「ご近所の恒星系」、地球似の惑星が存在する可能性も 2008年10月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Image Credit: NASA/JPL-Caltech 太陽系から9番目に近いところにある恒星系は、太陽系との共通点が多く、地球に似た惑星が存在する可能性が指摘されている。 SETI研究所とハーバード・スミソニアン宇宙物理学研究所の天文学者たちが10月27日(米国時間)に発表したところでは、太陽から約10.5光年離れた「エリダヌス座イプシロン星(Epsilon Eridani)」には2つの小惑星帯があり、その形状は大きな惑星の影響を受けていると考えられるという。さらに、中心に近いほうの小惑星帯の内側にも、今はまだ発見されていないもっと小さな惑星群が存在する可能性があることから、宇宙生物学者はこの恒星系に興味をそそられ

  • 「バクテリアを合成し、地球外惑星の環境を改変」研究の可能性 | WIRED VISION

    「バクテリアを合成し、地球外惑星の環境を改変」研究の可能性 2008年8月 6日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 火星のイーチャス裂溝帯。水流によってえぐられた痕跡がある。 Photo Credit: 欧州宇宙機関(ESA) 合成生物学と微生物学の成果により、科学者たちは遠からず、他の惑星上で生存可能なバクテリアを狙い通りに組み立てられるようになるだろう、と極限環境微生物の専門家、John Baross教授は言う。 「われわれが他の惑星や月の環境さえ把握できれば、そこにより良く適応できる生命体をデザインできるのは間違いない。そしてもちろん、宇宙旅行に耐え抜く生命体もデザインできるだろう」と、Baross教授は語る。 Baross教授はワシントン大学の生物学者で、米航空宇宙局(NASA)の宇宙生物学研究所(NAI)にも参加している。

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    a2ikm 2008/08/06
    テラフォーミング!
  • 「自己治癒」する飛行機:「出血」して「かさぶた」を作成 | WIRED VISION

    「自己治癒」する飛行機:「出血」して「かさぶた」を作成 2008年6月 6日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Dave Demerjian 『F-117A Nighthawk』戦闘機。 Photo: James Gordon/Flickr 飛行機も年を取ると、その表面にはやがて小さな穴やひびが現れてくる。整備士は、定期的な保守点検でそうした問題を巧みに見つけ出すが、英国で開発中の、生物の自然治癒を模倣した技術を利用すれば、自己修復する飛行機が生まれるかもしれない。 英国工学物理研究会議(EPSRC)の研究者は、負荷がかかったり、傷がついたりしたときに樹脂成分を「出血」し、その後「かさぶた」を生成して傷を修復する複合材料を開発している。 これは、飛行機の安全性を大きく向上させ、飛行機の軽量化に向けた技術開発を促進し、バイオミミクリー(自然界のデザインから学ぶ科

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