DMやPrivate Channelを使うな、といっても意味がないから、 なんでDMを使ってしまうのかをまず考える、 そこからPublic channelの使い方を考えましょう みたいな話 https://eof-github.github.io/eof2019/ Read less
・Slackにおけるtimes文化とは ・一度仕事中のチャット雑談の全てを断ったがまたtimesを立てた話 ・守りたい節度とこれからSlackにおけるtimes文化とは「times」とは、社内チャット等で自分のチャンネルを持ち、短いスパンで発言する社内Twitterのような文化形態である。 私がまだ学生でインターンやアルバイトという形でIT企業に関わって居た頃、彗星の如く現れた以下のブログがきっかけで、Slackを導入していたITベンチャー企業で流行りはじめたと記憶している。 分報、times、timelineなど、様々な呼び方を各社がしているが、要は社内チャットにおけるTwitterである(ここでは最も一般的だと思われるtimesに統一する)。 timesは、カルチャー性とSlackの各機能とが相まって、爆発的に流行った。近年ではTwitterのフォロワー内でも「times文化がない会社
最近ユビレジではじめた Slack チャンネルの新しい運用 なんですが、ユーザーサポートから開発者への問い合わせが作成されると自動でそれに対応する Slack のチャンネルが作成される。それは開発者全体チャットみたいなチャンネルに通知される。ユーザーサポートから開発者に問い合わせがくる場合というのは、大抵なんらかのソフトウェアの不具合である。 するとその問い合わせにある問題について知識のある開発者がそのチャンネルに入ってあーでもないこーでもないみたいに議論しながら対応してサポート担当者やら関連する案件の提携先企業やらとやりとりする。また障害であればそこで対応作業の内容を逐次事前に通告して他のメンバーのレビューを仰いでから行う。結果についても遅滞なく報告する。 このようにしているといずれ障害や問題は解決するので、その時点でそのチャンネルはアーカイブして社内 Wiki に簡単な概要を作成する。
普通の人達*1の集まりである、Ingressの地域コミュニティでSlackを導入してそろそろ3ヶ月になったので、知見を書こうと思います。 Ingress内でのコミュニケーション Ingressではゲーム内のチャットはcommと呼ばれるものがありますが、ほとんど使われていません。 その理由は主に2つあります。 commは行動ログが流れる中でメンションができるというスタイルをとっているため、特に関東圏では流れるデータ量が多すぎてiOS版のcommはフリーズの原因として嫌われている 全体公開のチャットと自陣内のチャットとがタブ一つ隣り合わせのため、うっかりチームチャットを公開してしまう事故が多発する そこで、多くの場合はGoogleアカウントとの親和性の高いGoogle+での広い地域のコミュニティ*2と、地元の地域チャットとしてHangoutの組み合わせで使われてきました。 これは、どうも国内だ
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