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※bと名文に関するcrowserpentのブックマーク (3)

  • 統合失調症についての本の理想とは —– 『統合失調症という事実 電子増補版』をめぐって | Dr林のこころと脳の相談室

    1 「不都合な事実」という言葉がある。 確かに事実としてそこにあっても、誰かにとって不都合なために公開されない事実。公開されにくい事実。「無い」ことになっている事実。そんな意味だ。 「不都合な事実」の存在は不健全だ。事実である以上、隠さず公開すべきだ。 そう言い切れればすっきりするのだが、そんなふうに単純に物事は片付かない。考慮しなければならない問題が、少なくとも二つある。 第一、「誰かにとって不都合」というとき、その「誰か」とは誰か。 第二、その事実が公開されたとき、さしあたって何が起こるか。 まず第一の点について。 事実を隠したいという意図を持つ「誰か」。その「誰か」が悪意を持った人物やグループで、かつ、一定の権力を持っており、その権力を利用して自らの権益を守り拡大しようとしており、その目的のために不都合な事実を隠蔽しようとしているのであれば、「事実である以上、隠さずに公開すべきだ」と

    crowserpent
    crowserpent 2014/05/08
    精神疾患の啓蒙を「語ること」について、考えぬかれた結果の一つが「Dr林の相談室」なのだということが察せられる一文。
  • けいおんが負けたとか言ってる奴は誰と戦ってんの?お前の脳の中にはけいおんと戦ってる小人が住んでるの? - 今日も得る物なしZ

    負けに不思議の負け無し -なぜけいおん!人気は定着しなかったのか。 - あかさたなの執行実験場 まさに、どんなに分析しても心から理解が出来ない「不思議な勝ち方」だった。 しかし、いまの「けいおん!」を見ていると「不思議の負け無し」という言葉がこれほど思い浮かぶことは無い。何に負けたのか?人気低迷である。 こうして見れば、人気がしぼんでしまった理由を誤解を恐れずに一言で言えば地味な作品だった「けいおん!」という器がその立場に耐えられずに自壊してしまったとも言えるのかもしれない。 http://blog.livedoor.jp/uritwi/archives/21964726.html 「けいおん!の製作側・制作側が、けいおん!というコンテンツの 継続に消極的で、人気の下がりを黙認している。」 こういう状況を、けいおん!のファンじゃない人が端から見ると、 けいおん!というコンテンツをどうしたい

    けいおんが負けたとか言ってる奴は誰と戦ってんの?お前の脳の中にはけいおんと戦ってる小人が住んでるの? - 今日も得る物なしZ
    crowserpent
    crowserpent 2013/01/07
    久々に見事な煽り芸を見た。
  • 大阪に住んでいる18歳未満のあなたへ (となりの801ちゃん)

    大阪に住んでいる18歳未満のあなたへ。 こんばんは。 普段、801ちゃんと呼ばれている26歳の大人です。 突然ですが、あなたに向けて伝えたい事があって、キーボードをたたいています。 今回は、突然の規制で、とても驚いたと思います。 怖い思いや、悔しい思い、恥ずかしい思いもしたと思います。 ニュースで耳にしたり、書店さんの前を通るたびに、死にそうな気持ちになったかもしれません。 わたしやあなたの趣味は大部分の人には理解されにくいと思います。 気持ち悪がられたり、異常だと言われることもあると思います。 その趣味を恥じ入ったり、自分を卑下してしまう事も多くあると思います。 でも、大丈夫です。あなたが選んで手に取った作品や、趣味は、 必ずあなたの血肉となって、あなたが大人になる手助けをしてくれます。 わたしも、あなたも真っ直ぐには生きれていないかもしれません。 でも、そういう人間にとって支えになるそ

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