【読売新聞】 大阪府高槻市は31日、乗務前の検査でアルコール分が検知されたとして、市バスの40歳代の男性運転手を戒告の懲戒処分とした。「蒸しパンを食べた」と説明している。市によると、パンでもアルコール分が検知されることがあるという。
批評.COM Welcome to Hi-hyou.com 時事批評・音楽批評などを掲載するサイトです。2015年4月18日新装開店。Operated by SHINOHARA Akira 和田唱の勇気ある問題提起 TRICERATOPSの和田唱が、フェスの共演者が泥酔状態でステージに登場したこと、そしてそのことを許すようなロック界の風潮を批判するTweetを発信して話題になった。和田は名指ししたわけではなかったが、その後のやり取りのなかで奥田民生が謝罪したことが報道され、「犯人」(のひとり)が奥田民生であることも判明した。和田は奥田の謝罪を受けて一連のTweetを削除したという。 和田の問題提起は実に勇気ある行いだと思う。よほど腹に据えかねたことがあったのだろうが、「アーティストと酒」の関係は、やはりしっかり考えておくべきことだと思う。 「いいじゃねえか、酔っ払ってステージに出ること自
この日記を、なぜ残しているのか 何が言いたいのか 少しずつ、行間を読める人、気づいた人が増えてきていることが 嬉しいです♪ 20数年間、文字を書いて対価を稼いできましたから 文章の書き方は、如何ようにもできますよw まだまだ、面白くなってきます♪ 2024年も、ゆっくり行きましょう 笑 【最新】 【登場】「実話BUNKAタブー」2024年2月号 吉田豪さん、ありがとうございました♪ http://hants.livedoor.biz/archives/52211728.html 失踪状態&逮捕(文春記事2023.10/5) https://bunshun.jp/articles/-/66140 https://bunshun.jp/articles/-/66141 FNN(フジテレビ) https://www.fnn.jp/articles/-/598432 https://www.you
コカイン中毒は本当に社会問題の本質なのか?: 視点の多様性のために、カール・ハート博士の議論から考える 電気グルーヴのピーエル瀧氏がコカインを使用していたという嫌疑で逮捕された。報道によれば、瀧氏は何十年もコカインを利用し続けていたと供述しているという。一方、瀧氏の仕事ぶりや社会生活は総じて評判の良いものであり、一般的にイメージされる「薬物中毒」患者の姿とは大きく異なっているだろう。しかし、実際はマリファナはもちろん、ハードドラッグを利用していても万人が深刻な「中毒状況」に陥るわけではない(一方で、合法である酒でも、社会生活に支障のある中毒症状を呈することはあるわけである)。この問題に関しては、五年以上前の Democracy Now で、コロンビア大学のカール・ハートのインタビューが放送され、興味深い内容だったので、古い番組ではあるが、ここに紹介してみたい。 “Drugs Aren’t
snjpn.net松本人志は作品作りについて薬物使用を「ドーピング」としたらしい。 www.sponichi.co.jp太田光は「良い面と悪い面」と言ったらしい。 このあたりの価値判断、基準というものは、とりあえず置いておく。おれもまだよくわかってないので。 しかし、いずれにせよ、ドラッグを決めたら決めたで影響がある、という認識は共通している。 すなわち、それはオラフ、違う、シラフではないということだ。そこには、ナチュラルな人間がいろいろな表現、芸術をするべきだ、あるいはするに越したことがない、という志向がある。 だが、素面の人間、ナチュラルな人間とはなんだろうか。おれにはそこが気になる。 これは、おれの身体というものから思うに至ったことである。おれは、双極性障害を患っている。オランザピン(ジプレキサ)を飲まなければ、一方で酷い抑うつ状態、身体がまったく動かないほどの鉛様麻痺、スローモーシ
酒の量が1日ビール1リットルを突破してきてて「こいつはやべえな」と思った。 手が震えたり、仕事中に酒のんだりはしてない。でも退勤時になると頭に頭痛のような違和感が出てくる。なので酒を買う。そう、酒を買って飲むのだ。体調悪いのに酒を飲むのは依存症状だ。離脱症状で幻覚みるとかはないけど、それが我慢できないっぽい。まだ33で、致命的な事態には至ってない。酒で失敗をしたことはないし、記憶もなくさない。だけど、これが10年後、20年後になるとどうなってるか?YouTubeで依存症末期のひとの動画をみた。手の震えでコップがもてなくなってた。心底ゾッとした。 なのでこれまで何度も躊躇っては行かなかったアルコール外来を受診することにした。 まずは電話で予約をいれる。三週間後にきてくれという話になった。電話越しに簡単な問診を受ける。なぜ予約をいれたか、酒で記憶をなくすか、1日どのくらい飲むか、酒が原因の犯罪
治療受けて 1 年で 3 割ぐらい死にます。 5 年だと半分近く死にます。糖尿病、肝臓病、精神状態の悪化による自殺、酔いによる事故死などさまざまな死因があります。 アル中は否認する病気です 「自分が決してアル中であることを認めない」というのもアル中の症状です。「山口容疑者は自分がアル中であることを認めろ」などと責めてもなににもなりません。 アル中の治療とは断酒です アル中による急性の諸症状が落ち着かせたらあとはひたすら酒を飲まないように指導するのが治療です。一度アル中になった人が治療の結果酒との適切な付き合い方を回復できるということはありません。 むしろ一度断酒した人が再度飲酒を開始した場合治療開始以前よりも激しい依存症になりそのまま死亡することが多いです。 たとえばほんのちょっと、一滴飲まされた というのから 3 ヶ月で車に飛び込んだだかぼーっとしてて轢かれただかで死んだ人を見たことがあ
5年ほど前、コピーライターになったろうと、「宣伝会議コピーライター養成講座 専門コース 山本高史クラス」というものに通っていた。山本高史というのは、オリンパスのCMで宮﨑あおいが言っている「ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ」というコピーをはじめ、コピーライター界ではスーパースター的な位置にいる御方だ(ちなみに糸井重里さんはレジェンド的な位置にいる)。広告業界には徒弟制みたいな文化があるとの情報を鵜呑みにした僕は、手当たり次第のコピー公募に応募していた頃にたまたま山本さんの名を冠した賞を頂いたことがあったり、あと大学が同じだったりという一方的な縁を感じて受講を決めた。 授業の内容はわりと淡白なものだった。課題が出て、提出して、山本さんが講評する。これを隔週で10回ほど繰り返す。講評は懇切丁寧なわけではなく、ダメなものはバッサリいかれる。ただそこはやはりスーパースターで、やたら的確にけなしてこ
検察側は、「罰ゲームとして、薬入りのウォッカを飲ませた」と指摘しました。抗うつ剤などを混ぜた酒を飲ませ、知人男性を死亡させた罪に問われた男2人の初公判が1月17日、札幌地方裁判所で開かれ、2人は「間違いありません」と起訴内容を認めました。 起訴状などによりますと、札幌市白石区の無職、湊真誉被告(35)と、板井輝智雄被告(31)は、2015年9月、札幌市白石区の自宅アパートで、当時21歳の知人男性に、抗うつ剤や睡眠導入剤などを混ぜたウォッカを飲ませ、薬物中毒で死亡させた、傷害致死の罪に問われています。 17日、札幌地裁で開かれた裁判員裁判の初公判で、被告2人は、「間違いありません」と起訴内容を認めました。 検察側は、「被告は、被害男性の誕生日パーティーを企画。しかし、男性が参加を断った罰として、アルコール度数96%のウォッカに抗うつ剤などを混ぜ、男性に知らせないまま飲ませた」などと指摘
僕は今37歳なのだけど、この歳にしてなんか最近突然酒に酔うやり方のようなものが分かって、よく酒を飲むようになった。 まあ今までも人と会うときなどは飲んでたんだけど、うまく酔いに乗りきれないところがあって、「飲んだらちょっと楽しい気がするけど飲まなくても別にいいか」くらいな感じだった。前は一人のときは絶対飲まなかったけど、最近は一人でも飲んだりしている。 ポイントとしては、今まではわりと四六時中、「クリアな頭で物を考えていたい」とか「起こったことを全て覚えていたい」とか思っていた。せっかく世界にはこんなにいろいろ面白いことがあるのに、考えたことや起こったことを忘れてしまったらもったいないじゃないか。だから飲み会の途中とかでもしょっちゅうメモを取ったりしていたし、ツイッターやブログにいろいろ書くのも覚えておくためにやってるようなところがあった。 でも、なんか最近そういう欲求を手放して、「考えな
2016 - 05 - 27 お酒なんて規制されてしまえ。 雑記 list Tweet 先日、親戚のおじさんの葬儀に参列してきた。 つつがなく斎場での告別式が終わり、火葬場へ。ここで、1時間半ほどの待ち時間が生まれた。 火葬場では良くある話で、おにぎりとかおつまみとか飲み物が用意してあった。 親戚のおじさんの葬儀ではあるが、周りは知らない人だらけだった。でも、火葬場の待合室は当然席順が決まっているわけでもなく、適当に座っていた。 その際、自然とお酒を飲み始める人が現れる。当然だ。お酒が用意してあるのだから。そして、周りの人にお酌が始まる。 そのお酌が自分のところに回ってきた。親戚とはいえ遠い人なので初対面である。 「さあさあ、飲んで飲んで」 といわれたが、いや、自分は薬を飲んでいるので飲めないんです。烏龍茶で…と伝えると、相手の態度が豹変した。 「え? 飲まないの? ちょっとくらい良いじゃ
先日、築地で一緒に食事した取引先の人に「銀座も築地もどこに行ってもお店の人が声をかけてくれて、メニューにない美味しいものが出てくる。どうやったらそういうお店との付き合い方ができるのか?」と聞かれた。 そういう風に意識はしたことなかったが、確かに僕は1人でも複数でも夜の食事はほぼ8割方知り合いが居る決まった店に行く。 イタリアンでも寿司でもバーでもそうだし、クラブでもそうだ。(まぁ銀座の知らないクラブに入る勇気は僕にはないがw) 理由は「楽だから」というなんともショボイ理由なのだけれど、彼はそういう店を1軒は持ちたいとのことだった。 最初に主に京橋税務署方面を向いて言っておくが、さぞ会社の金で毎日たらふくうまいものを食っているんだろうというツッコミは下衆の勘繰りというものだ。 僕は仕事関係の会食と自分が1人で気晴らしで飲み喰いをするのは分けているし、すべてポケットマネーを使ってる上に、予算は
学生のときまでは、お酒の席でも、気心の知れた友人たちは下戸キャラを理解してくれて、無理に酒を飲まそうとされることはあまりなかっただろう。 でも、社会人になると、下の者が上の方へ、上の方が下の者へ、相互にお酌しあうことがどうしても避けられない。そういうときの酒はたいていビールだ。 本当にまったく一滴も飲めない人は、「学生時代、少し飲んだだけで病院に搬送されたことがあるんですよー」とでも言ってお茶を濁すしかない。 それでも、「飲んでいるうちにだんだん強くなるから」、とか「これくらい飲めないようでは社会人としてやっていけないぞ」などと無理に飲ませようとするおっさんどもの多いこと。 そこで、ウーロン茶やジュースでは逃げ切れないな、どうしてもなんらかのお酒を飲んでいないとかえってお酌攻めに遭うな、と察して覚悟を決めたら、ハイボールを駆け込み寺にしてみてはどうだろうか。 数年前からのハイボールブームと
金曜日に職場の飲み会があった。全然興味ないし行きたくなかったけど、他の同期の新卒の子はみんな行くし、仕方なくついていった。そこで、隣に座ったおっさん上司がキモかった。近頃の新卒は~から説教が始まって、上司に媚を売ることの大切さを唾を飛ばしながら言ってきた。同じテーブルはほとんどしゃべらないオタクっぽい社員と、酔って半分ぐらい寝てるおじさんだったので、私に被害が集中した。息臭いし、顔も向けずにお酌だけしてたんだけど、次第に話が下ネタにいき、女はドMの方が出世するとかいうキモい話が始まった。ニヤニヤしながら上司「○○はSMどっちなんだ?」私「別にどっちでもないです」上司「それはズルいだろ~wちんそう心理では人間はどっちかに決まってるんだぞぅ?」私「」上司「アレか?普段と夜だと豹変するから答えらないタイプか?w」無視してたらいきなり耳元に息かけられた。その瞬間キレてビンタしてしまった。すごい音が
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