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テキストサイトに関するcrowserpentのブックマーク (21)

  • 僕らは1UPキノコなんていらなかった|Pato

    は泣いていた。 もう10年くらい前になるだろうか。この季節になると必ず思い出すことがある。この年になると誰かに褒められたり怒られたりすることはほとんどない。直接的に評価されることがほとんどないのだ。ただ、確かにあの時はそれがまるで人生のすべてと考え、欲していた。誰かに評価されたかった。だから山は泣いていたのだ。 笑い声と喧騒、そして過剰なまでに元気な店員の声とで満たされた居酒屋で、山は泣いていた。通路向こうのテーブルで女の肩を抱き、緩みきった情けない表情を見せているロック歌手風の男が見せるその笑顔とは対照的に、山はただ泣いていた。 (写真:naka/PIXTA) 「俺、もう辛いわ」 山はそう切り出すと、ジョッキの生ビールを空にし、また泣いた。久々に会うことになった山は僕の知っている山ではなかった。彼は自信に満ち溢れていたし、受験や就活といった人生の節目において、常に理想を実

    僕らは1UPキノコなんていらなかった|Pato
    crowserpent
    crowserpent 2018/07/27
    何ともいえない「テキストサイトらしさ」を感じる文章でした。巧いんだけど、最後の一文には「本当に必要な」ってどういう事?と混ぜっ返したくなる気分もちょっとある。
  • 吉野家コピペはパクツイか - 最終防衛ライン3

    昨日、TwitterのTLに吉野家コピペが流れてきたんです。吉野家コピペ*1。 そしたらなんかクソリプがめちゃくちゃいっぱいぶらさがってるんです。 で、よく見たらなんかTogetterにまとめられてて、通じない!とか嘆いてるんです*2。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、Togetter如きで普段思い出しもしない吉野家コピペを懐かしがってんじゃねーよ、ボケが。 Togetterだよ、Togetter。 なんか老人会もいるし*3。17年間ずっとインターネットに張り付いてるのか。おめでてーな。 よーしパパネタにマジレスしゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。 お前らな、イイね!やるからそのTL空けろと。 吉野家コピペってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。 クソレス立てた>>1といつコピペバトルが始まってもおかしくない、 ageるかsageるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。

    吉野家コピペはパクツイか - 最終防衛ライン3
    crowserpent
    crowserpent 2018/02/06
    「2chのコピペは2chのものというふいんき」だけを理由に「パクツイ同様」とするのはちょっと無理があるかなぁ。/それはそうと、2chのアーカイブ性の低さがコピペ文化の発展に繋がった、という考察は興味深い。
  • ギガが減る!とテキストサイトの亡霊 - orangestarの雑記

    話題に少し乗り遅れたけれども、別に、現在の状況にどうこう意見があるわけではないので、まあいいか。と思って。 ※6/19:ブクマで指摘のあったビットとバイトを混同している部分を直しました。 231kB:jpg高画質(10)h812 PR広告の可否についてまで話があるところまでそっくり。 ちょっと前にインターネットのサイトで、PR記事にはPRと書くべきかどうかっていうような議論がありました。その議論の中の意見の可否、なにが正しいのかは別として、その中で“ギガが減る!”という意見があり、“あっ!これ15年以上前にテキストサイトで観たやつだ!”とおもって、ものすごく懐かしい気持ちになりましたよ。 分かりやすく説明すると、当時のインターネット回線は64kbsという今の携帯回線に比べても10倍以上遅いという貧弱なもので、動画はおろか、テキストだけで構成されているサイトでも、表示に1分近くかかるという状

    ギガが減る!とテキストサイトの亡霊 - orangestarの雑記
    crowserpent
    crowserpent 2017/06/19
    限られた通信速度に対応するための画像サイズを減らす工夫あれこれ。
  • プロブロガーについてどれだけ言及したところで、僕たちは彼らを何も知らないと実感した話 - 心の中に女子大生を飼え

    はてな村の皆さんこんにちは、「ブルーアイズ高卒ドラゴンちゃん」です。 以前からはてぶやら何やらのサービスは使っていたのですが、 思ったよりも今回の一連の事件に対して言及があり、はてな界隈で議論して頂いて、思った事が多くあったので「ブルーアイズ高卒ドラゴン」ではなく僕「蒼眼龍介(クソださい名前)」個人として考えたことを書きたいと思います。 プロブロガー「私の1日を50円で売ります! 依頼内容は何でもOK!」「今なんでもするって言ったよね?」 - Togetterまとめ インターネットの変容にイマイチついていけないオッサンである僕たち 僕は「インターネット生まれインターネット育ち、オタクのやつらは大体友達」を信条にダイヤルアップ音を子守唄に聞きながらネィティブインターネットモンスターとして、ゼロ年代にフラッシュ倉庫の光に導かれてインターネットに誕生しました。 中学時代に誰も読まないテキストサイ

    プロブロガーについてどれだけ言及したところで、僕たちは彼らを何も知らないと実感した話 - 心の中に女子大生を飼え
    crowserpent
    crowserpent 2016/07/09
    ネット芸人の「キャラの連続性と断絶」の自由さと窮屈さとを端々に感じさせる記事だった。
  • 自殺未遂そのものより恥ずかしいのは、自己陶酔である - トイアンナのぐだぐだ

    先日飲んでいて「自殺未遂は恥ずべきことなのか」という話になった。 自殺未遂する心情へ簡単にアクセスできるようになったのは『南条あやの保護室』からだろう。ネットアイドルとして『卒業式まで死にません』というセンセーショナルなタイトルでを出した彼女は当に死んでしまった。 しかし死後も彼女を崇拝する人は後を絶たない。南条あやは死んだことで単なるメンヘラから、唯一無二の存在になったのだ。 「いいメンヘラは死んだメンヘラだ」とまでは言えないが、自殺未遂のプロこと太宰治が「恥の多い生涯を送って来ました」と述懐しているように「自殺未遂は恥ずかしいこと」とみなされているフシがある。そして恥ずかしいことだからこそ「こんなに自殺未遂してしまう自分」として陶酔する道具にもなっている。 だがそこまで自殺未遂は恥ずべきことだろうか。 そう考えると私の生き恥は、今までに作ったウェブサイトである。 Windows 9

    自殺未遂そのものより恥ずかしいのは、自己陶酔である - トイアンナのぐだぐだ
    crowserpent
    crowserpent 2016/04/21
    「自殺未遂は恥ずかしいこと」とみなされているからこそ陶酔の道具になる、という指摘はなるほどと思った。
  • 俺のブロガー精神論 - シロクマの屑籠

    Geekなぺーじ:ブログ論 最近のブロガーってどこで運営ノウハウ習得しているんだろう? - 情報の海の漂流者 ブログの運営については何も知らない。 だが、“長文ブロガー道”や“ブロガー精神論”についてなら語れる。 『シロクマの屑籠』も今年で7年目を迎え、ブログはすっかり自分の生活の一部となった。書きたい時に書きたいことを書き、誰かに声を届けたくなったら躊躇せずトラックバック記事を書く――そういう素人ブロガーらしいブログライフを楽しめていると思う。 この7年間、欲望の赴くままに書いてきたから、俺はブログの運営なるものを知らない。マネジメントを欠いているからこそ、デフォルトのままのデザインで、記事の方向性も散らかっている。じゃあそれで損をしたかと言われたら、あまり損をしていないような気がする。自分が書きたいことだけに意識のリソースを集中させることが出来たという意味では、“下手の考え休むに似たり

    俺のブロガー精神論 - シロクマの屑籠
    crowserpent
    crowserpent 2013/01/11
    こんな感じの「テキストサイト論」って昔よくあったなぁ、と懐かしい気分になった。/応答:http://coziest.net/?p=293
  • 虚構新聞デジタル:ニュース特集:検証:橋下市長ツイッター義務化報道問題

    2012年5月14日付紙記事「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」が、ツイッターなどを通じて広く情報が拡散されることとなった。紙の場合、個別記事へのアクセスは1週間あたり1万~2万件だが、当該記事は初日で10万件、3日間累計で16万件にものぼる大規模なアクセスが発生し、一時サイトの閲覧が不可能になるまでに至っている。 紙編集部では、これ以上情報拡散が進めば、予期できない影響を及ぼす可能性が高いと判断。主な拡散元となっているツイッターを通じ、当該記事について「お詫び」を掲載した。 だが、今回通算3度目となる「虚構新聞の謝罪」そのものにニュースバリューがあるとして、一連の経緯をItmedia「ねとらぼ」他ニュースサイト、ニュースブログが報道。とくに前出の「ねとらぼ」記事がヤフーニュースの見出しトップを飾ることとなり、かえって紙に対する注目を集めることになった。 その後、紙へ

    crowserpent
    crowserpent 2012/05/17
    http://bit.ly/JUXVOJ http://bit.ly/L9ovjl 辺りを見る限りだと、作者の精神衛生上こういう「宣言」が必要だったんだろうな、と思う。/id:sheeple 気持ちは分かるんだけど、虚構新聞が無くとも、既にWebは「嘘」に塗れてるのよね。
  • 真性引き篭もりの活躍をテキストサイト時代の話にしないで! - ARTIFACT@はてブロ

    ※「真性引き篭もり」の表記を間違えていたのを訂正。hankakueisuuさん、大変失礼いたしました かつて、俺たちはインターネットだった - G.A.W. この記事には人が反論しているのだが、自分としても気になったので。 真性引き篭もり: 誰がブログを殺すのか。 G.A.W.のmk2さんが懐かしがっているのは10年前の2000年頃のインターネットで、おそらくテキストサイト界隈の空気を懐かしがっていると思うのだが、真性引き篭もりのhankakueisuさん(人が半角英数という表記をした記憶はないのでローマ字で)がネットにデビューしたのはブログ時代になってからだ。正確には2005年である。 そんな別の時代を一緒に語るなんてひどい!というのがオッサンとしての感想で、どうも、ブログ時代になった時にテキストサイトを回顧していたのと一緒に見えるんだよなあ。これがTwitterやFacebook、

    真性引き篭もりの活躍をテキストサイト時代の話にしないで! - ARTIFACT@はてブロ
    crowserpent
    crowserpent 2011/11/30
    真引き氏の活動時期が定かじゃなかったので言及しなかったんだけど、この辺の時系列も気になってました。
  • 「非モテ」から「リア充 氏ね」へ――マジョリティ化するルサンチマン - シロクマの屑籠

    非モテ男性が集うコミュニティといえば、今では『非モテSNS』が比較的有名だが、数年前までは『はてなダイアリー』が非モテ男性の溜まり場になっていたし、さらに遡って2001年頃は『テキストサイト』が非モテ芸の中心地だった。そのことを覚えている人は、今ではもう少ない。 こうした、非モテの過去から現在についてまとめた同人誌が出ているというので読んでみた。『奇刊クリルタイ』という小規模な同人グループながら、今回は速水健朗さん*1や森岡正博さん*2らをゲストとして招くなど、頑張っているようだ。 この同人誌を読み終わって、私は、さいきん薄々感じていたことをようやく意識化できたような気がした。それは、「非モテ」というのはどうやら終わったらしい、ということだった。 かつて「非モテ」というアイデンティティが存在していた 数年前、「非モテ」はそれを自称することによって、とにかくも何かアイデンティティを得られるよ

    「非モテ」から「リア充 氏ね」へ――マジョリティ化するルサンチマン - シロクマの屑籠
    crowserpent
    crowserpent 2009/12/24
    加野瀬氏の分析が妥当なら、「非モテ」が「ルサンチマン」から切り離された、という解釈もできる。ちょっと関連:http://blog.livedoor.jp/jima_ani/archives/51490086.html , http://b.hatena.ne.jp/entry/17018002
  • なぐりがきです、気分を害してしまったらごめんなさい

    出せないメールをここに置かせてください なお、私はチベ君も、801ちゃんもあったことはなく、メールの文中の内容は全て薄汚い妄想です 文章と呼べるようなものではなく、なぐりかきで、便所の落書きです もしかしたら、ここも相応しくないかもしれません 生まれてきてごめんなさい、当にごめんなさい。今回だけは許してください。 裕子へ こんばんは、突然のメールごめんなさい ずっと我慢していたけど、もう耐えられません。 貴女は会うたびに、チベ君みたいな人と付き合いたい、彼氏にしたい、とうるさいのです。いい加減現実をみてください。 あんな人と私や貴女はつきあえません。 現実をみてください。 確かにチベ君の人が、現実にいて彼氏になったら魅力的でしょう。 外見はちょっと悪いけど友達に紹介して恥ずかしいわけでもないし、話していて面白いし、色んなことを知っているし、優しいし、女の子への接し方を知っているし、友達

    なぐりがきです、気分を害してしまったらごめんなさい
    crowserpent
    crowserpent 2009/10/23
    凄まじい皮肉と悪意のこもった褒め殺し創作文。アジコ氏と茄子氏に何か恨みでもあるのか。/続き:http://anond.hatelabo.jp/20091024024539
  • 非モテの末路、それはお前らの未来の姿

    あまりにもアレなので匿名で書かせてもらう。 俺は、はてなが出来た頃からはてなをやっている。7年目くらいか? その頃からはてな非モテが多かった。顔ぶれは随分変わったが、やっていることは大して変わりない。 俺ももちろん非モテだ。当時流行ってたテキストサイトの影響もあって、クリスマスは徹夜で更新し続けたり、オープンしたばかりのメイド喫茶でオフ会したり、それなりに楽しい非モテライフだった。 当時の仲間うちの平均年齢は、30歳弱くらい。今思うと、みんな余裕だった。非モテって言ってもたまたま今彼女がいないだけで、イケメンの人もいたし、高年収の人もいた。なんだかんだ言ってもそのうち結婚できるんじゃね?って思ってた。実際、その後結婚して、ネットから疎遠になっていった人もいる。「○○君って、もっとオシャレすれば絶対モテるのに」なんて言われていい気になりながら、「いや俺はさくらたんしか興味ないし」とかふざけ

    非モテの末路、それはお前らの未来の姿
    crowserpent
    crowserpent 2009/05/01
    生ぬるいのは今のあなただ、「非モテ」黎明期のお方。ハゲデブ?リストラ?孤独死? 結婚さえすればそれらから逃れられるとでも思っているのかね?/2ch経由で再掲載:http://b.hatena.ne.jp/entry/15987021
  • 「ReadMe!」の終焉が物語る、「養殖コミュニティ時代」の到来 - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    builder読者の皆さん、こんにちは。山田井ユウキです。 日も「ネット黎明期を支えた個人サイトたち」をお送りしていきます。 今回ご紹介するサイトは、「ReadMe!」。 日記・コラムなどの読み物系サイトを対象とした老舗ランキングサイトで、よくある“バナークリック”型ではなく、“バナーが表示されるたびに1カウント”という独自の集計方式がヒットし、ブレイク。 開設から多数の登録サイトを抱え、最終的には数千ものサイトが参加する(正確にはカウントできていませんが)超巨大個人サイトにまで成長しました。 当時、登録していたサイトは、「侍魂」「ちゆ12歳」「連邦」「探偵ファイル」等々……パッと思い出せるだけでもこれだけの時代を象徴するサイトが軒を連ねていたことからも、ReadMe!の影響力が窺い知れるというものです。 しかし、1996年のスタートから常にランキングサイトの頂点であり続けたReadMe

  • 休止にあたり運営者より御挨拶 (2008.2.29) - greetings - ReadMe!

    2007年10月22日、僕はマンハッタンの街角に立っていました。 折り悪く、この日はタクシー組合がストライキを敢行中。動いているイエローキャブの大半はメーターを停止され、数ブロック乗せてもらっただけで二人で$20取られるボッタクリに、少しは腹も立ちました。 けれどもストライキの目的が「GPSクレジットカード支払機の搭載義務化に抗議するものである」と後に知り、僕は素直に「カッコイイ」と思いました。 1996年の僕は、メモリ16MBのデスクトップPC・3分40円の高価な回線・28,800bpsのモデム・月$20のバーチャルサービスを使ってReadMe!を立ち上げました。 2008年の僕は、メモリ1024MBのノートPC・月6千円で使い放題の100,000,000bps FTTHを通じ、東京から600km離れた街で仕事しています。 この12年、技術の進歩は実に驚くべきものです。 にもかかわらず

    crowserpent
    crowserpent 2009/03/09
    一年以上経ってから気付いた。2006年の暮れからわずかの間でしたがお世話になりました。今後のご活躍を期待します。
  • ろじぱらのワタナベさんに聞く、テキストサイトの可能性 (1/5)

    2000年前後のインターネットブームは、楽天amazon、また2ちゃんねるなどのマンモス系サイトだけではなく、個人運営による「テキストサイト」文化が主翼を担っていた。 こうした人気サイトは、笑えるネタやシニカルな評論などを毎日のようにアップし、「インターネット時代のエッセイスト」として多くの読者を集めた。そして、HTMLページを編集し、テイストを似せた「同人的テキストサイト」が作られるほどの一大ブームになったのだ。「どこにでもいる個人の、リアルで笑えるエッセイ」という楽しさがブームを牽引した。 だがその後、ブログサービスやSNSが「テキストサイトらしきもの」の敷居を下げたことで、多くのテキストサイトは閉鎖や路線変更を余儀なくされた。存続しているサイトでも、ほとんどは全盛期に比べて更新頻度が下がっている。 そんな中、現在も毎日更新を続けているテキストサイトが存在する。それが連載第23回の「

    ろじぱらのワタナベさんに聞く、テキストサイトの可能性 (1/5)
  • 200X年 非モテ文化との再逅 - Atom III

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

    200X年 非モテ文化との再逅 - Atom III
  • https://anond.hatelabo.jp/20070611211511

    crowserpent
    crowserpent 2007/06/12
    「何を今更」とか言っちゃダメ?
  • 2007-05-30

    カイジのカップリング話、坊ちゃんは十代などの会話を経て、歓談する一同に…舞い降りるっ…!!! emifuwa 兵藤って他にも子供いるのかな? いのけん 十代・・・会長頑張るなぁw 榎海月 兵藤会長は「推定70歳以上」らしいので、下手すると還暦後ですよ。 そうめい 生涯現役だもんで 烏蛇 十代ていうのはカイジの推測だから、実際はもっと歳上かもです。 いのけん ああいうタイプの金持ちは性欲も絶倫なのが基ですしね emifuwa 鷲巣様ってその辺どうなんですかね… 駒井 鷲巣様は結婚してなさそう…! 白服が家族みたいな! いのけん 鷲巣様は色小姓こと白服達で(ry 駒井 ああ、そういうところも他作品の老人キャラと違うところなんですかね emifuwa 鷲巣さまって、脂ぎってない感じがしますね… 烏蛇 あー、その辺が違うんですかね。 emifuwa 髪さらさらだし。歯並び綺麗だしシミもないし。

    2007-05-30
    crowserpent
    crowserpent 2007/05/29
    ログ編集お疲れ様でした。その1:http://d.hatena.ne.jp/emifuwa/20070528#p1,その2:http://d.hatena.ne.jp/emifuwa/20070529#p1 あ、カプは そう×環 推しで一つ。
  • テキストサイト『九十九式』の歴史 | 九十九式

    九十九式とはどういうサイトであったか。これを知るためには過去ログを読めばよく、6年間も書けばそれ以外に何か付け足すこともありません。しかしこれだけ続けていれば欄外や行間でそれなりに思うところもあり、個人的にも色々と変化や収穫もあったように思います。そこでこの最終エントリではこれまでの当サイトの軌跡を振り返りつつ、2006年を締めくくってみます。 2000年 それまでやっていた「ヴィジュアル系バンドのカリスマが自動車教習所に通う」という内容のネタドキュメンタリ日記(20hit/day)と、鳴かず飛ばずの文芸かぶれサイト(6hot)、批評サイトを閉鎖。「自分ポータル」的なメインサイトを作って全力を集中しようと思い立つ(この辺りの経緯はテキスタイルポップ//インタビューでも語られた)。ちなみに「ヴィジュアル系~」には、なぜか掲示板に狂いキノコの人と赤線の人が冷やかしに来てくれ、ちょっと嬉しかった

  • 断片部とかってはてダユーザーにとっての別荘でしょ - ARTIFACT@はてブロ

    家」+「はてな」というスタイルの危険性 【その1】 http://plaza.rakuten.co.jp/catfrog/diary/200509180000/ 「家」+「はてな」というスタイルの危険性 【その2】 http://plaza.rakuten.co.jp/catfrog/diary/200509180001/ という記事があって、自分も 穏やかな日々 - 第一回東京ブロガーカンファレンスに関して http://d.hatena.ne.jp/tomozo3/20051117/1132234688 リストにある加野瀬未友氏のブログが、月に2、3度しか更新されていない方がリストアップされているのが納得いきません。ちゃんと、家であり毎日のように更新されている「ARTIFACT@ハテナ系(http://d.hatena.ne.jp/kanose/)」をリストすべきではないでしょ

    断片部とかってはてダユーザーにとっての別荘でしょ - ARTIFACT@はてブロ
    crowserpent
    crowserpent 2006/12/28
    別サイト問題。テキストサイト全盛期はあんまり意識したことなかったなぁ。
  • http://d.hatena.ne.jp/suitou/20050820

    crowserpent
    crowserpent 2006/12/13
    懐かしいなぁ。クリスマス801リレー小説も、今となっては一部しか読めない。