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asexualに関するcrowserpentのブックマーク (5)

  • Aセクシャルの定義がいつの間にか変わっていたんだけど

    一昔前は「性欲を持たない者」だった気がしたけど、どうやら今は違う定義が流行っているっぽい。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E6%80%A7%E6%84%9B他者に対して恋愛感情や性的欲求を抱かない人をいう。(中略)「他者に対しての恋愛感情は有り得ても、性的欲求を恒常的に抱かない」性質のことはノンセクシュアル(非性愛者)と言い、Aセクシュアルとノンセクシュアルは、同一ではない。(中略)なお、性欲自体がないことを指してWSD(Without Sexual Desireの略)という言い方があるどうも2chのAセクシャルスレの定義がWikipediaに記載されている模様。http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gay/1244458857/WSDと言うのもこのスレ住人による造語。一掲示板のローカル定義をさも一般的な定義であ

    crowserpent
    crowserpent 2010/06/07
    「Aセクシャルの定義にはまる人は珍しくない」というのは結構重要。
  • 心の虹  〜世界でたぶんたった一人〜:それは非モテではない、アセクシャル(Aセクシャル、asexual)だ!

    心の虹 耳が少し聞こえにくい(軽度ろう者)、アセクシャル(asexual)で中性(FTX)でDr.コパ風水マニアの私が時に風水的に語る字幕(caption)、アニメ、漫画、手話、セクシャリティ等々。 こちらのブログは少しお休みします。今後は、はてなブログ「日語字幕付与問題ほかいろいろ」http://jimaku-iroiro115.hatenablog.com/にて更新していきますのでよろしくお願い致します。

    crowserpent
    crowserpent 2009/12/13
    実際、「非モテ」を名乗ってる中にはAセクの人も結構居るのよね。「非モテ」という曖昧な表象の悪影響ってのは確かにないとは言えない。関連ブクマ:http://b.hatena.ne.jp/entry/17675141
  • Replicant_Life: アセクシャルという言葉との付き合い方

    なんてたいそうなタイトルを付けるようなブログは書けませんが。とりあえず、これは一つの言葉です。言葉であって、この言葉を自分に当てはめるのにテストがあるわけでもなく、許可証が必要なものでもありません。よね。 まぁいつものように思ったことをつらつら書くので、前にも似たような事は書いているであろー事を無視して書きます。 例えば、軽々しくマイノリティーを名乗るな的な考え方もあると思うんです。でも。そんなことを言われても、何か悪意がある場合以外は、個人の問題であって、他人にそれを確かめる術はそうそうないわけです。 例えばね、自分の場合は「アセクシャル」って言葉に出会えた事で、ずっと否定してきた自分の根っこの部分を、肯定出来たわけですよ、何でなんだ、どうしてこう…っていうね、思考のループが常にあったわけなんですが、それがある意味ゴール出来た。 これはすごく大きい事だったわけです。勿論、自分こそがアセク

  • 無性愛 - Wikipedia

    無性愛(むせいあい、英: asexuality)とは、他者に対する性的な惹かれ(性的魅力を感じること)の欠如、すなわち性的な行為への関心や欲求が少ないか、あるいは存在しないことである[1][2][3]。無性愛の性質を持っている人のことをアセクシュアル[4]、Aセクシュアル[5]、無性愛者[6](英: asexual エイセクシュアル /eɪsɛkʃʊəl/[7]、アセクシュアル /æsɛkʃʊəl/[8])という[注釈 1]。 概要[編集] 無性愛は、性欲自体がない無性欲や、性的行為に嫌悪感を抱く性嫌悪、性的欲求低下障害(HSDD)(英語版)とは異なる。また純潔運動や不淫(禁欲)も、意識的な行動であり、一般に個人の信条や宗教的信念などの要因に動機づけられる点で、無性愛とは異なる[9][10][11]。 無性愛は、異性愛・同性愛・両性愛に並ぶ性質であると言われている。[誰によって?]また、よ

    無性愛 - Wikipedia
  • 馬場秀和のRPGコラム:『都ちゃんに萌え萌え(2)』

    2004年8月2日 馬場秀和 (babahide*at*da2.so-net.ne.jp) スパム対策のために@を *at* と表記しています。メール送信時には、ここを半角 @ に直して宛先として下さい。 都萌シリーズ目次 『まえがき』 (1) ★(2) (3) (4) 『あとがき』 コラムが公開される頃にはいささか古い話題になっていることでありましょ うが、田中啓文さんが『蹴りたい田中』で第130回茶川賞を受賞なされました。 おめでとうございます。田中氏の愛読者の一人として、こみ上げてくる喜びを抑 え切れない思いです。 思えば氏は、駄洒落SF、駄洒落ミステリ、駄洒落ホラー、駄洒落エッセイ等 多彩な分野において、「低きに流れる孤高の作家」「追随者なき第一人者」「誰 にも真似されない独特の作風に乗ってハイスピードで失踪しつづける作家」等々 と非常に高い評価を受けていなが

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