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*Masao_hateに関するcrowserpentのブックマーク (19)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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    crowserpent
    crowserpent 2008/12/13
    「レッテルとして『モテなさそう』という言葉を投げつけてしまえば、その人物に、根拠不明のマイナスの印象を与えることができる」
  • 現実の女性がもつ、男性への多様な嗜好性を指摘した好著「草食系男子の恋愛学」 - 世界のはて

    系男子の恋愛学 作者: 森岡正博出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2008/07/16メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 106人 クリック: 2,311回この商品を含むブログ (119件) を見るid:kanjinaiとしてブログも書かれている、森岡正博氏の「草系男子の恋愛学」を読んだ。好著。 このでは、「女性は男性に対し、必ずしも『社会的能力』や『男らしさ』を求めるわけではなく、『安らぎ』や『癒し』を第一に求める女性も非常に多い」ということが、繰り返し書かれている。これが、こので森岡氏が主張したいことの核心なのだろう。 この主張をベースに、「男らしい男=デキる男=モテる男」という理解が一般的で、男性自身もそう思い込みがちな恋愛において、「癒し系」の「草系男子」たちが、いかにして内面化した劣等感を克服して恋人を得、その女性と良い関係を維持していくかという

    現実の女性がもつ、男性への多様な嗜好性を指摘した好著「草食系男子の恋愛学」 - 世界のはて
  • 「寂しいことの苦しさ」が、よくわからない - 世界のはて

    昔から、「寂しいことの苦しさ」を訴える人の気持ちが、イマイチよくわからない。僕が、孤独でも「寂しさ」を感じることが全くといっていいほど無い性質の人間だからだろう。 ……と言うと、「非モテやら非コミュやらスクールカーストやら、コミュニケーションの話題に執着的反応を示すお前が、なに言ってんの?」と言われてしまいそうだけど、僕がコミュニケーション不全から感じていた感情は、「寂しさ」ではなく「劣等感」だった。 学生時代、休み時間に教室の机で独り寝たふりをしているとき感じていたのは「寂しさ」ではなく、「友達一人作れない俺」に対する劣等感だったし、だからこそ他人と自分を比較せずに済み、クラスメイトの眼を気にする必要がない図書館は、落ち着く場所だった。 孤独は、好きだ。周囲に他者さえ居なければ、孤独自体に苦痛を感じたことはこれまでの人生で全く無かったし、これからの人生でもたぶん無いのだろうと思う。 【イ

    「寂しいことの苦しさ」が、よくわからない - 世界のはて
    crowserpent
    crowserpent 2008/02/26
    「寂しいことの苦しさ」はイマイチ分からないけど、「劣等感」はもっと分からない。
  • 「弱者/強者」の落とし穴(Masaoさんの「ダブスタ」問題) - ohnosakiko’s blog

    「被害者」の反撃を「正論の暴力」だと責めたのに、自分が「被害者」になると窮状を訴えているのはダブスタだというのはその通りだが、それ以前に気になったことがあった。 ウェブ上で中傷され脅迫めいたことを何度か書かれるという点で、ごく短期だが似たような経験を去年した。それについて遠回しに触れた記事を上げて、はてな界隈でちょっとした「揉め事」になった時、いち早く渦中の相手を批判した人の一人がMasaoさんだった。 正直に書くが、それまでたまに違和感を覚えて突っ込みを入れたことのあるブロガーであるMasaoさんのその記事を、私はあの時どれだけ心強く思ったか知れない。 そのMasaoさんが、半年後、今度は被害を受けた人を非難するような記事を書いているのを見て、ありゃりゃと思った。半年前のアレは、いったい何だったのかと。これこそダブルスタンダードではないか。 だがしばらくして、少し違う見方になった。 ダブ

    「弱者/強者」の落とし穴(Masaoさんの「ダブスタ」問題) - ohnosakiko’s blog
  • 「決断主義」は流行の最先端ではなく、ただ当たり前のことでしかない。

    http://a-pure-heart.cocolog-nifty.com/2_0/2007/06/5_c5bd.html 善良な市民さん(以下、宇野さんと表記)がSFマガジン上で書いた「決断主義」に関して、Masaoさんが「時代遅れだ」「現実は軽くなってるじゃん」と反論しているのが上記リンク先の記事だ。しかしMasaoさんの感覚のほうがむしろ時代遅れというか、時代に逆行していると思う。娑婆はますます流動性と多様性とグローバリゼーションをきわめていて、容赦なきパワーゲームが先鋭化しつつある状況に若い世代は対応を済ませている、と宇野さんは言いたいんじゃないだろうか。そして「現実を軽くする」ことで娑婆に対応出来たと思いこむ感性に対して、「そんなんでサバイブできるの?」と疑問を投げかけているのではなかろうか。 流動性・多様性をきわめた現実をサバイブするには、分からないものは分からないと留保しつつ

    「決断主義」は流行の最先端ではなく、ただ当たり前のことでしかない。
  • 純粋なココロ 2.0: 褒めコミュの暴力性を自覚した瞬間

    【褒めたいから、素直に褒めただけなんだ】 ・吐き捨て ・私は女だけど、男とは性欲のかたまり、と思って付き合ってるから ・どんだけ男に夢見てんだよと 最初の記事は、男の性的視線がキモいという内容。後のふたつは男の性欲ってのはそんなもんだという意見。書き手はすべて女性。僕は後半2つの意見に共感する人間なので、それぞれの記事に↓のようなブクマコメントを残した。 ・はてなブックマーク - 吐き捨て Masao_hate 『なぜ性欲を持たれただけで「友情が成り立たない」となってしまうのかが不明。男という他者を理解しようという気持ちが全く感じられませんね。性欲も含めて人間だという発想はこの女にはないのか。 』 ・はてなブックマーク - 私は女だけど、男とは性欲のかたまり、と思って付き合ってるから Masao_hate 『貴方は大人の女性ですね。尊敬する。』 ・はてなブックマーク - どん

  • http://qsoboku.exblog.jp/5688794/

  • こんなカウンターを思いついた - 世界のはて

    http://anond.hatelabo.jp/20070228145049 彼女たちは、老若関係なく男から「運命の人」だと思われるっぽい。そういうのって、ギャルっぽい子がモテるより切ない。彼女たちが「あーぁ、またオヤジとブサイクに言い寄られちゃった」とか「こっちがときめく以外の男性のツボをつきたくないのに」とかこぼす そんなにモテるのが嫌なら、オタク趣味にハマるとか腐女子になるとかファッションをダサくしてみるとか風呂に入らないとかいくらでも方法はあるのに、そういう努力もしないで「モテたくない」なんて愚痴ばっか言ってるヤツは馬鹿じゃね?

    こんなカウンターを思いついた - 世界のはて
    crowserpent
    crowserpent 2007/03/07
    コメント欄のtokisu氏に激しく同意。
  • 空が晴れたら: セックスは怖いもの?

    今日は体調が悪くて1日休みを取った。 ゆっくり時間が出来たのでネットサーフィンをしていたら、たまたま性被害の当事者の方のブログに辿り着き、そこからさらに興味深いブログ記事を読むことが出来た。 純粋なココロ2.0:女性にとってセックスとは、究極的には「暴力」でしかあり得ないのだろうか?(もしかして) S嬢はてな:わからぬままにアレコレ S嬢はてな:コメント欄にいろいろもろもろ 私にとってセックス/性行為(特に性器の挿入を伴うもの)は、半分以上、暴力に近いものなんだと思う。上にリンクを貼った記事を読んだことで、その思いがさらに強くなってしまった。 「これは幸せなことなんだ」「好きな人とする尊い行為なんだ」「相手も私を必要としてくれている。なんて素敵なことなんだ」等々…これは私がセックスをしている最中に呪文のように自分に言い聞かせていた言葉たちだ。 自分に呪文をかけ、スイッチを切り替え、快感と多

  • 純粋なココロ 2.0: そこそこのIT技術者に求められる素養の第一は「人柄」ではなく「技術」

    ↑タコシエ・オンラインにて絶賛発売中!通販可能!在庫切れの際はご容赦ください。 【関連サイト】 ・純粋なココロ(旧サイト) ・世界のはて(はてなダイアリー別館) ・Twitter@Masao 【そこそこのIT技術者に、コミュニケーション能力は要らない】 ・町場のSEに求められる素養の第一は「技術」ではなく「人柄」 ・プロ^2グラマーは社交が8割 共にSEやプログラマといったIT技術者に一番必要な能力は、「人柄」なり「社交」なり、要は「コミュニケーション能力」(以下コミュ力)だよというお話。 でもコレ、違うと思うんですよね。このふたつの記事の前提になっているのは、「『優秀な』IT技術者を目指す人間にとっては」ってことなんじゃないかなぁ*1。 「そこそこの」IT技術者には、コミュ力なんて要りませんよ。まぁ最低限の業務連絡をこなせるくらいのコミュ力は流石に必要だけど、ここに書いてある

    crowserpent
    crowserpent 2007/03/03
    「世の中には、こういう非コミュに優しい場所も必要だと思わんかい?」 激しくそう思うね。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    crowserpent
    crowserpent 2007/02/16
    ↓「恋人を交換可能な『モノ』として」 これが一般的な「ナンパ」なんだろうか。気になる。
  • 友達と恋人の違い - kmizusawaの日記

    http://b.hatena.ne.jp/entry/http://sana0329.cocolog-nifty.com/silent_voices/2007/01/post_5d02_1.htmlにてMasao_hate 横レス ↓kmizusawaさんが考える「友達と恋人の違い」が聞きたいなぁ。僕は「性欲が沸くか、沸かないか」。というリクエストを受けました。私も「性欲」あるかないかで線引けるかなと思うんだけど、その「性欲」というのがまた…「性欲」と言った場合、端的に言ってその人とセックス(この場合は挿入行為など性器接触のあるもの)やキスをしたいという欲求なのか、それとももっと広範に、その人の身体の一部(髪や背中など)に触りたいとか抱きしめてスリスリしたいとかいう気分になるとか、そういうものまで含むのか、そこら辺がまたわかんなかったりします…っていい歳こいて何言ってんだ私。後者だとした

    crowserpent
    crowserpent 2007/01/24
    kmizusawa氏の混乱は「恋愛感情」と「恋愛関係」を混同している点にある。コメント欄必読。
  • 非モテオフ・ホンネレポート - umeten's blog

    とりあえず、がんばって話のネタをメモ帳に控えていったのに「全・部・無・駄・で・し・た」というのは、ここだけの秘密。 あと、行きのバスの中で喪闘気を高めるために「宇宙刑事メドレー」を聞いていたのも秘密。しかも、カセット式のウォークマンで。*1 そして、あきらかに風邪引き込んでんのに、「京都―東京」電撃長距離バスツアー(往復16時間)もれなく飲酒付!をするのは、もうその行為自体が「非モテ」であると言わざるを得ないな、と覚ったのでした。 id:Masao_hateさんには、元ミク友*2とはいえ、普通に考えたら初対面の人間を電話で呼び出して駅前まで出迎えに越させるという、傍若無人な無礼をはたらきました。 でも、正直、目印として伝えられた「黒いハット」という標準語イントネーションのモテ単語が一瞬理解できず、「え?黒い何?何が黒いの!?」と京都の五倍位の人ごみの中でパニックに陥りかけたことは、由緒正し

    非モテオフ・ホンネレポート - umeten's blog
  • 些細なことですが - 世界のはて

    ・女性の非モテがさんざん自虐ネタを書いておいて、最後に「でも、こんな私をなぜか好きになってくれる人がいて」と逃げを打つさま http://d.hatena.ne.jp/otsune/20060930/himotefemale 「それは恋愛文化における男女の非均衡で、男が受け身だと批難されるけど、女が受け身でも当然というのを無視してねーか」というツッコミは意外と入らないのが、みんなやさしいと思う。 この文章は、文で「男は受身だと非難されるけど、女は非難されない」という内容の文が書かれていることから、「こんな私をなぜか好きになってくれる人がいてくれたらいいのになぁ」という意味合いの言葉が続くのだろうと僕は判断して、 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/tomo-moon/20061003/1159862366 Masao_hat

    些細なことですが - 世界のはて
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    crowserpent 2006/10/04
    非モテ女性についてのまとめ。「非モテ女性などいない」ことにしたい人が多いなぁ。
  • 純粋なココロ 2.0: 新・オタク世代論!思春期を「ネット普及以前/以後」どちらで迎えたかを分水嶺に、「オタク1.0」と「オタク2.0」を分ける世代区分を提唱してみたい!!

    ・83年生まれの私から見た同世代とヲタク ・世代で語れない世代 ・ああ、なるほどね。なんとなく分かった第3世代 僕は1977年生まれなので、東浩紀氏の区分でいくとオタク2.7世代のようですが、四捨五入すれば第3世代なので、このへんの記事と自分の体験と照らし合わせて感じた違和感を書いて、ムリヤリ話題に参加してみようかな、と。 僕が今回、特に「世代差」を感じたのは、↓の箇所ですよ。 【まずは自分語り】 テラウラヤマシス。僕が学生だったころ、同じクラスに「オタ話が通じる友人」なんて、一人もいませんでした。 でも、当時のことを思い返してみると、オタクの中でもメジャーコンテンツを消費していた層の人々は、確かにここに書かれているような環境を構築できていたような気がします。 中学時代には、「ふしぎの海のナディア」をネタにクラスで談笑してる人々がいたし、高校では「サイレントメビウス」だかが好きで、美

    crowserpent
    crowserpent 2006/10/03
    「動物化」論の胡散臭さに比べれば、実にすっきりした説明。
  • 純粋なココロ 2.0: 「フェミニズムはみんなのもの」だって、騙された俺がバカだったよ

    ↑タコシエ・オンラインにて絶賛発売中!通販可能!在庫切れの際はご容赦ください。 【関連サイト】 ・純粋なココロ(旧サイト) ・世界のはて(はてなダイアリー別館) ・Twitter@Masao ・コミットメントを欠く「フェミニズムへの助言」への懐疑 http://macska.org/article/151 (※改行の関係で引用が読みにくいので、原文に当たることを推奨) フェミニズムの運動は社会における男女の平等を主張しつつ、現実の政治的行動において必ずしも女性の問題と男性の問題を対等に扱うということはしない。それは運動内において「男性のマージナリティ(周縁性)」が「フェミニズムの条件」(フェミニズムにおいて男性は周縁化されるべき)だからなのではなく、社会における「男性のセントラリティ(中心性)」という現状認識がフェミニズムの大前提だから。わたしはフェミニズムが女性だけのものだ

    crowserpent
    crowserpent 2006/08/12
    「フェミニズムにとって『男』は『敵』だから」違う違う違う!「自分自身が権力構造の一部となっていることに対して自覚的であれ」って話ですよ。http://macska.org/article/118も参照。
  • 社会規範による抑圧と、社会制度による抑圧の違いとでもいおうか - 世界のはて

    今日は思考メモなので、何言ってんだか自分でもよくわからんです。 【感動した!!】 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/inumash/20060723/p1 2006年07月23日 kanose 男女 Masaoさんの場合、利益を分配して欲しいというより、恋愛してないのは変みたいな抑圧を解消してくれると期待しているもんだと思っていた。赤木さん彼女くれだったけど(笑) 2006年07月24日 junkMA 非モテ, 弱者 kanose『Masaoさんの場合、利益を分配して欲しいというより、恋愛してないのは変みたいな抑圧を解消してくれると期待しているもんだと思っていた。』同じく。弱者配慮っていうのはモテ差別をしない、とかそんなことかと 流石、ずっと昔から僕の発言を読んでくれてる方たちは違う。完全に僕の意図を読み取ってくれている。素

    社会規範による抑圧と、社会制度による抑圧の違いとでもいおうか - 世界のはて
    crowserpent
    crowserpent 2006/07/25
    女性には規範による抑圧がない!? そんなアホな。/何か書こうと思ったけど、論理に隙がありすぎて逆に突っ込みづらい…
  • 「ジェンダーフリーではないフェミニズムには反対」論の自意識過剰と不寛容 - *minx* [macska dot org in exile]

    以下は最近家ブログで続けている「弱者男性」論への対応シリーズの番外編。id:kmizusawa さんの「順番が違う」という記事への反論というか「違和感」を書いた Masao さんという方の「当に抑圧されているのは誰か ?「フェミニズム」と「ジェンダーフリー」は別物なの?」という記事に軽くコメント。 実際に抑圧されているのは「男」でも「女」でも「ゲイ」でもなく、「社会から求められるジェンダー規範に乗れない/乗りたくない人たち」ですよ。社会規範に乗れている人たちは、どんなジェンダーを持っていようと、抑圧なんかされていないんですよ。対立しているのは「男VS女」ではなく、「規範適応者VS非(不)規範適応者」ですよ。ここまでは、以前別館でも書いたとおり。 なぜ「それではなく、これ」という話になるのか。「性別を理由とした抑圧」「性的指向を理由とした抑圧」「ジェンダー規範による抑圧」のうち、どれか1

    「ジェンダーフリーではないフェミニズムには反対」論の自意識過剰と不寛容 - *minx* [macska dot org in exile]
    crowserpent
    crowserpent 2006/07/21
    Masao氏本人をはじめ「自意識過剰」発言に反応してる人が多いけど、少しは文脈読もうよ…
  • 地球上の誰かが、ふと思った - wHite_caKe

    恋人選びは『好意』ではなく『セックス』で決まる。ゆえにすべての恋愛論は、『愛情論』ではなく『欲望論』である。 という記事の中でMasaoさんは、 異性の好意を受け入れるということは、その異性とセックスする可能性が高まるということです。これは女性にとって、「妊娠させられる可能性が高まること」とイコールなのです。 ゆえに女性は、男性の好意に対して簡単に好意を返すわけにはいかない。慎重に「好意を返して構わない男性」 を選別する必要がある。これは恐らく生物学的に女性の能に組み込まれている機能で、「嫌いな男」からの恋愛的アプローチに対し、女性はそれこそ心の底か ら生理的嫌悪感が沸いてくるのです。 とおっしゃいました。 そして私は「へー……リスクって妊娠だけかよ? そんでそれゆえの生物学的能による恐怖? なんだか平和な発想」と思いました。 ええとですねえ。 私が嫌いな男からの恋愛アプローチを嫌悪す

    地球上の誰かが、ふと思った - wHite_caKe
    crowserpent
    crowserpent 2006/06/24
    恋愛感情を向けられることのリスク。「愛と憎悪は、同じコインの表と裏」。少し関連:http://d.hatena.ne.jp/sivad/20060731#p2
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