タグ

非モテへの福音に関するcrowserpentのブックマーク (5)

  • 着る快感 - 雨宮まみの「弟よ!」

    非モテについて、コミュニケーションの問題についての議論や意見をよくネットで見かけるのですが、ファッションの話題。というのは、あまり見かけません。「ファッションなんて、しょせんモテる奴だけの楽しみ」と思われている方も多いのではないでしょうか。いや、単に興味ない人も多いでしょうね。服に金をかけるなんてバカバカしいし、金かけようとすればいくらでも(十万、百万、一千万、億単位で)かけられるジャンルですし、そんだけかけてどうなんの? と言われれば別に顔とかスタイル変わるわけじゃないし……。としか言えないんですが、モテとかコミュニケーションとかとはまったくの別問題でもあり、また密接な関係でもある洋服のことについて、ちょっと書いてみます。 私が洋服を好きになったのは、洋裁をやっていた祖母の影響です。祖母は『装苑』や『olive』を読んでいて(当時50代です。変わったばあちゃんですね。今も話が合います)

    着る快感 - 雨宮まみの「弟よ!」
  • 想像力の問題としての恋愛――君は「ごっこ遊び」ができるか - umeten's blog

    Mammo.tv >> 今週のインタビュー(2001.07.09号 Part2)伏見憲明 さん ――恋愛は「男と女はカップルにならなくてはいけない」といったことを前提にしています。こうしたテーマはなぜ自明なことだとされるのでしょう。 まあ、特別な才能やパワーを持って生まれた人じゃなければ、性愛以外には自分の人生をドラマティックに感じる「経験」もないでしょうから(笑)、そのことがドラマなどでの主要なテーマになりがちであることは仕方ないと思います。恋愛は、もっとも安直な人生の暇つぶしとも言える。 でも、人はそれぞれの生き方がありますから、男女でつがわなくてはならないわけでもないし、恋愛しなくてもいい。セックスがさほど必要でない人もいれば、恋人的な関係が煩わしいと感じる人もいる。 「恋愛」=「ドラマ」 「ドラマ」=才能やパワー、経験 「自分で「ドラマ」を充足できれば、「恋愛」はいらない」という説

    想像力の問題としての恋愛――君は「ごっこ遊び」ができるか - umeten's blog
    crowserpent
    crowserpent 2007/02/03
    「恋愛」と想像力の関係。「非モテ」とは「非恋愛体質」の問題である。/参考記事として言及しました。
  • 恋愛からの自由―「恋愛普遍主義」批判― - umeten's blog

    恋愛普遍主義」とは、「恋愛とはすべての人間が誰でも同じように体験可能なものである」とするものである。 恋愛や、非モテ、喪男の文脈で問題にされるべき争点とは、この「個々人が持つあらゆる偏差を善人面をして塗りつぶし、誰もがみんな同じ条件を等しく持っているのだとするあきらかにゆがんだ悪平等思想の押し付け」なのではないのか。 対して、恋愛至上主義とは、「恋愛こそがこの世で最も価値のあるものだ」、「恋愛をしない/できない人間は価値のない人間だ」とするものであるが、 この考えは、「人間なら誰でも恋愛ができるはずである」という恋愛普遍主義を前提としている。 また、恋愛主義/恋愛市場主義とは、「恋愛をすることはまったく「自由」で「楽しい」ことである」とのメッセージの下、経済活動や消費活動を単一の方向に方向付けるものであるが、 これは、その裏側に潜む「恋愛をしなければならない」「恋愛をしなければ人間で

    恋愛からの自由―「恋愛普遍主義」批判― - umeten's blog
    crowserpent
    crowserpent 2007/01/21
    「『恋愛の不可能性』を嘆くことではなく、『恋愛からの自由』に喜びを感じること」 激しく同意。こうした視点に立って初めて「敵」が正しく見えてくる。/言及しました。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  •  惨劇! 姑の下着を鋏で切り刻む鬼嫁! - 力士の小躍り

    タイトルと内容に関係はありませんし、そもそも内容も結論もありません。 私と同い年の知り合いです。彼は河相我聞をしっかりだらしなくした顔をいつもへらへら笑っている、そんな感じの男です。我聞に似てるのでガラモンとします。 ガラモンは、県内公立高校トップの進学校で、サッカー部のレギュラーでミッドフィルダーをやっていました。高校二年の頃からクラブやディスコに通うようになり、夕方までサッカー夜はディスコで成績はかなり落ちました。 実際の偏差値は明治や法政もヤバいかも知れないレベルまで落ちましたが、学校推薦のおかげで在京の有名私立に入学し、さらなるナンパに励みます。頭は着実に劣化していくものの、高給で有名な業界最大手の超有名企業に就職します。しかも女受けの良い。 女をとっかえひっかえしながら遊び倒した上に美人で魅力的な奥さんと結婚しました。よもやたった五年で未亡人になろうとは。 私は男子校という隙だら

     惨劇! 姑の下着を鋏で切り刻む鬼嫁! - 力士の小躍り
    crowserpent
    crowserpent 2006/11/27
    ベティちゃんみたいな人に会えるかどうかで、非モテをこじらせずにすむかどうかが決まってくるのかも。
  • 1