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ブログと倫理に関するcrowserpentのブックマーク (2)

  • 他者を歓待するブログについて - G★RDIAS

    以下の投稿はid:mojimojiさんによるゲスト投稿です。 ===== 私が、様々な媒体の中でも特にブログという媒体に愛着を持っているのは、そこが他者に出会ってしまいやすい媒体である、という思いがある。その意味で、kanjinai氏の書かれた「ネットに「他者」は現れるか」にはとても興味を引かれた。その中での「「他者」は実は現われていない」という記述について、これは当然、僕の考えるところと違う。しかし、それ以外の多くの部分に首肯するところもたくさんある。どこで異なってしまっているのか。このところ、この問題がずっと頭に引っかかっていて、考え続けていた。──そんなときに、GORDIASにゲスト記事を書かないか、という打診があり、いろいろ考えた末に*1、書かせていただくことにした。 述べたいことは大きく二つ。一つは「ネットに「他者」は現れる」ということ。いま一つは「閉じることを正当化しない」とい

    他者を歓待するブログについて - G★RDIAS
    crowserpent
    crowserpent 2007/06/02
    mojimoji氏の丁寧な整理。コメント欄含めて
  • id:ululunさんへの手紙 - watapocoの日記

    今こんなことを書くのはフェアじゃないと思うが、事情があってこれからいつダイアリーを開けるか分からないので書いておく。id:ululun氏には落ち着いた頃に読んで貰えたら良いのだが。私は彼のブログは余り読んだことがないのだが、私は彼は大変な覚悟を持ってブログを書いている人なのだなと思っていた*1。例えばこちら。・レイプされて出来た子供は堕胎して良いかhttp://d.hatena.ne.jp/ululun/20060620/shakai060620レイプによる妊娠の中絶は、敢えて言えば「悪だ」という彼の主張。何故なら当たり前だろ、命は大切だからだよ。大切じゃないと思う奴は、今すぐオレの前で絶命してそれを証明してみろ。私はこのエントリを読んで、不快には感じなかった。ただすごい人だと思った。ウェブに書いているのだからこれを当にレイプされて妊娠してしまった人が読むことも大いにあり得る。それで中絶

    crowserpent
    crowserpent 2007/02/01
    http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20070131/p1と合わせて。Web上に文章を公開することの責任と覚悟。
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