読売新聞が、天皇制をレイプと同一視する極左団体の主張に全面同意している件について(6月26日の児童ポルノ禁止法改正案審議に伴う最終攻勢案) 時間がだいぶ空いてしまい、申し訳ありません。〆切は終わったんですが、小説の執筆に手間取っております。諸般の事情でかなりオーバースペックな作品を創っているのが原因なんですけど、まあ、これはいつものことですね。読者、及びに編集部の要求と、自分の要求を折り合わせず、同時に満足させようと思うと「戦闘機でもあり爆撃機でもある」飛行機を設計しないと駄目なわけです。P-47サンダーボルトみたいなヤツね。 ここでニヒリズムに陥って「どうせ、読者が好きなのはこんなもんだろう?」とやってしまったり、萎縮して「どうすれば、読者様に悦んでいただけるか」と媚びへつらってしまったり、その反対に「俺はやりたいことをやるんだ。他人の話は聞かぬ」と唯我独尊になってしまうと、たいていの場
因果は巡る風車。 以前にも述べたように、『レイプレイ』の件に関しては出遅れたこともあって、規制反対派の中でも後方支援に徹しよう……と思っていたんですよ。ところが、気がつくといつの間にやら最前線。〆切に追われつつ、6月2日に開かれたソフ倫の会合に関する情報を、複数の知人を交えて整理収集することになっていました。 この問題は関心が強い人が多いと思うので、できる限り正確な情報を流したいと思いますが……最初に言っておくと、全部の情報は公開しません。理由は仲間の安全確保です。私はジャーナリストでもないし、また政治活動で飯を食っているわけでもありません。だからこそ、この手の部外者には原則として漏れない情報も、全部流してもらっています。この点は、よく頭に入れた上で以下の個条書きをお読み下さい。それぞれの個条書きには、私の個人的な見解を添えてある場合もあります。 ~ソフ倫が凌辱ゲーム規制に至った経緯~ 1
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