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国政・立法とsexual_healthに関するcrowserpentのブックマーク (2)

  • アメリカ人女性たちの人工妊娠中絶をめぐる戦い。【ジェンダー視点で見るトランプ時代の分断】

    2020年10月、新たに保守派の最高裁判事が指名されたアメリカ合衆国最高裁判所の前でドラマ『ハンドメイズ・テイル / 侍女の物語』(2017年)の衣装を着て、抗議活動を行った女性たち。Photo: Samuel Corum / Getty Images 2017年4月、あるドラマがストリーミングで配信され大ヒットとなった。『ハンドメイズ・テイル / 侍女の物語』(2017年)は、人類の生殖能力が激減した近未来に、子どもを産める女性は権力者の性奴隷になるというディストピアを描いたSFドラマだ。赤いマントに身を包んだハンドメイズたちのミームがネット上を駆け巡り、社会現象となった作は、その年のエミー賞を受賞した。 トランプが事あるごとに、女性に対して侮蔑的な発言や態度を取っていたことはよく知られるところだ。大統領選中から政敵ヒラリー・クリントンにミソジニー発言を浴びせ、テレビ番組の収録でも「女

    アメリカ人女性たちの人工妊娠中絶をめぐる戦い。【ジェンダー視点で見るトランプ時代の分断】
    crowserpent
    crowserpent 2021/05/20
    米国の宗教右派がトランプ前大統領のもとで幅を利かせ、女性の権利が脅かされてきた経緯について。
  • 子宮頸がん予防ワクチンについての私見。 - 河野美代子のいろいろダイアリー

    子宮頸がんのワクチンについて、厚労省の方針が変わったことなど、いろいろと報道されています。これについて、またきっちりと私は私の意見を書きます。もう少し準備が必要です。今月末に大きな勉強会に行ってきますので、それの後になります。今日は、あくまでも今の私の心境を述べておきたいと思います。 今、私がはっきり言えるのは、私はワクチンの接種について、いささかも方針のぶれはありません。子宮頸がんで亡くなっていく、悲惨な女性たちを見続けて来た私にとって、この癌にかかる人が減って行く期待は変わるものではありません。 そもそも、日はこのワクチンが採用されたのは、世界の中の100番目の国であります。他の国々、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなど、早くからうち続けている国々では、このワクチンの副作用で中止をなどという声は上がっていません。 そもそも、子宮頸がんは今、日

    子宮頸がん予防ワクチンについての私見。 - 河野美代子のいろいろダイアリー
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