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国際比較と意味付与に関するcrowserpentのブックマーク (2)

  • なぜ、日本では雑用係を「マネージャー」と呼ぶのか? (VICTORY) - Yahoo!ニュース

    ベストセラー「もしドラ」が流行ってから随分経ち、「マネジメント」という概念も以前に比べると浸透するようになりました。しかしながら、スポーツ界とりわけ学生スポーツにおけるマネージャーの役割は、「マネジメント」のそれとはかけ離れているように思います。どうしてこの乖離は生まれたのでしょうか? 帝京大学経済学部准教授であり、VICTORYプロクリックス大山高氏(スポーツ科学博士)に解説を依頼しました。(文:大山高) 日教育を受け、いわゆる「部活」を通じてスポーツをやっていると横文字の役職について疑問に思うことは少ないだろう。著者も14歳のときにラグビー王国ニュージーランドへ移住するまで、あまり疑問に思わなかった。 現地校に入ったとき、最初にわからなかったことが「監督って英語で何て言うの?」という疑問。ニュージーランドでは、ヘッドコーチを監督と訳す。当時、体育の担当教員を「サッカー部のヘッドコ

    crowserpent
    crowserpent 2017/08/16
    これ、前から疑問ではあったんだよね。日本の学校の運動部において、監督の権限肥大化に伴ってマネージャーが「雑用係」化していった経緯について。
  • 20年遅れで輸入された「チャレンジド」の問題——あるいは「ジェンダーフリー」の再来 - macska dot org

    あんまりブログ更新を休みすぎると、「ブロガー」というわたしが唯一持っている肩書すら無くしてしまうよ!と思ったので、久しぶりに更新。ていうか、わたしは日政治をそんなに真面目にフォローしていないのだけれど、鳩山首相が障害者差別禁止法の整備を訴えたというニュースにおいて、首相の「障害者という言葉よりもチャレンジドの方が望ましい」という発言が紹介されていたので、その件について。 実は、はじめわたしがこのニュースを見た時に思ったのは、「チャレンジド」なんてわけのわからない外国語がそんなに一般に浸透することはないだろうし、放っておいてもいいだろう、くらいのことだった。鳩山首相もいったいどこでそんな言葉を知ったのだろう、余計なこと言わなくていいのにな、と。 でも、「ジェンダーフリー」の経験から分かる通り、わけのわからない言葉が、もしかするとわけがわからないからこそ、「進んだ外国ではこういう言葉が使わ

    20年遅れで輸入された「チャレンジド」の問題——あるいは「ジェンダーフリー」の再来 - macska dot org
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