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大学とこれはひどいに関するcrowserpentのブックマーク (2)

  • 追手門学院、外部講師が発言 「腐ったミカン」「よどんでいる」「負のオーラ」「要らない」:朝日新聞デジタル

    大阪府内で大学などを運営する学校法人追手門学院が2016年に開いた職員研修で、外部の講師が「腐ったミカンは置いておけない」などの厳しい言葉を各受講者にかけていたことがわかった。学院側は、研修中やその後、受講者に退職を勧めており、翌年度にかけて少なくとも数人が退職したり休職したりした。 複数の受講者の証言などによると、学院は16年8月22~26日、追手門学院大学(大阪府茨木市)などの事務職員18人を大阪市内のビルに集め、「自律的キャリア形成研修」を開催。講師は東京都内のコンサルタント会社が担い、学院幹部らが入れ替わり立ち会った。 研修の中で学院側は、内容を講師と事前に精査し、「全権委任している」と説明。講師は「自己改革」などをテーマに1人ずつ、受講者全員の前で発表させ、その場で講評した。 その際、受講者の一人に「腐ったミカンを置いておくわけにはいかない。まだ少しは可能性があって頑張ろうとして

    追手門学院、外部講師が発言 「腐ったミカン」「よどんでいる」「負のオーラ」「要らない」:朝日新聞デジタル
    crowserpent
    crowserpent 2019/06/23
    社内研修でのハラスメントは前から問題になってるけど、まさかパワハラ自体を目的にした「研修」があるとは…。
  • 視覚障害:「授業ダメなど不当」岡山短期大准教授が提訴 | 毎日新聞

    厚生労働省に不当処分への救済を要請した視覚障害のある山口雪子・岡山短大准教授=厚生労働省で2016年3月23日午後10時25分、黒田阿紗子撮影 岡山短期大(岡山県倉敷市)の山口雪子准教授(51)=幼児環境教育=が23日、視覚障害を理由に授業や卒業研究の担当から外され、研究室からの退去を命じられたのは不当として、短大を運営する学校法人を相手取り、地位確認と事務職への職務変更の撤回などを求める訴えを岡山地裁倉敷支部に起こした。 訴状によると、短期大側は、山口准教授がゼミの授業中に飲していた学生に気づかなかったことや、無断で教室を出る学生を見つけられなかったことなどを理由に2月5日、来年度から授業と卒業研究の担当を外れ、学科事務に移るよう命じた。同22日には、個室だった研究室の明け渡しを求めた。 山口准教授は、網膜の異常から次第に視野が狭くなる難病「網膜色素変性症」を患う。1999年に同大に採

    視覚障害:「授業ダメなど不当」岡山短期大准教授が提訴 | 毎日新聞
    crowserpent
    crowserpent 2016/03/25
    授業から外す口実を得る機会を窺っていたとしか思えない。
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