タグ

家族観と性アイデンティティに関するcrowserpentのブックマーク (4)

  • 「フェミ拗らせてレイプ物とかしか受け付けなくなった」について私なりに

    フェミニズムを拗らせた結果、レイプものや売春もの等しか受け付けなくなった人達(と、百合しか受け付けなくなった人達) - Togetterまとめ これにまとめられてるまくるめさんのツイートを最初に見た時私は凄く共感したんだけど、 RTされたり、更にこうやってトゥギャられたりするにつれて、 最初のまくるめさんとその周囲1クリックが持ってる感覚から外れた方向にも話が行ってる気がしたので、あれこれ書いてみた。 が、よくよく考えてみると、これはまくるめさんについて分析したのではなく、 まくるめさんのツイートに勝手に共感した私自身についての自己分析になってたので、 自分語りとして書きなおしました。 文インターネットをしたり幾つかのを読んでいると、 「男性が女性と性的関係を持つ際は、男性から女性に対する暴力や消費やサディズムが発生することを避けられない」と暗に明に主張するフェミニストを目にする。 こ

    「フェミ拗らせてレイプ物とかしか受け付けなくなった」について私なりに
    crowserpent
    crowserpent 2015/03/29
    男性性嫌悪を持つ男性の一部に対してフェミニズム言説が受け皿になってる、という話だと思う。
  • 希望を持った少女が向かうもうひとつの行き先。「魔法少女まどか☆マギカ」11・12話 その2 - たまごまごごはん

    少女の限界の中での最高を目指して。「魔法少女まどか☆マギカ」11・12話 その1 続きー。「少女」が絶望せず、希望を持ち続けることについて、簡単に。 収納します。 ●大人から見た少女たち● これ不意打ちすぎだよ! まさか先生とまどかのお母さんが一緒に酒を交わす仲だなんて思いもしないよ。 驚いたわほんと。 <追記> 言われて一話見直したら、お母さん先生の恋愛の話してた!(in 洗面所) こ、こんなところで・・・。こりゃ全部見直さんとアカン。 さやかが死んだことでショックを受ける先生、まどかの気持ちが分からず悩むお母さん。 最初に感じたのは「ああ、仁美もものすごくショックだったんだ」という点でした。ほっとした、って言ったら変だけど……ほっとするよ。仁美は悪いことしたわけじゃないもんね。 大人の女性と、子供の女性。子供の女性は「少女」と呼ぶ。 じゃあ大人の女性は「少女」から何か変わったのだろうか

    希望を持った少女が向かうもうひとつの行き先。「魔法少女まどか☆マギカ」11・12話 その2 - たまごまごごはん
    crowserpent
    crowserpent 2011/04/30
    id:lisagasu氏やid:miruna氏の批判点以外に、まどかを「母」に見立てることのもう一つの問題は「母」と「自己犠牲」を結び付けてしまうことにもある。「母」には「少女」以上に過剰な意味が塗りたくられている。
  • 娘の腐女子化を阻止するにはどうすべきか?:アルファルファモザイク

    最近、嫁が以前から仲のいい同級生の親から、どうやらうちの中三の二女が腐女子化 しているらしいという情報を仕入れて来た。 二女は洗濯した衣服や寝具の入れ替えを 今のところ自分でやっていないので、ついでに二女の部屋を調べてみると押し入れや 棚の奥からいろんなものがわんさか出てきたらしい。 それも、そのへんの屋で売ってるようなボーイズラブとか可愛らしいものだけではな く、どこから入手したのかかなり過激なホモセックス描写を含むもの、そのものズバリ のホントのホモの人向けの雑誌なんかまであったと言う・・・。(パソコンは怖くて見れな かったのよ・・・。あなた・・・見る?/嫁談) 思春期だから、性に興味を持つのはいい。エロエロの娘であっても妊娠とか行き過ぎ た行動に出ない限り、嫁も自分も咎めるつもりはない。夫婦とも同性愛に偏見はない つもりだし、性転換して男になりたいと言われても

    crowserpent
    crowserpent 2009/02/17
    親が子の「敵」たりうる、という現実。関連:http://www.kajisoku.com/archives/eid1405.html/「腐女子化阻止」に賛同する腐女子らしき人の意見が複数あるってところが、なんとも哀しいね。
  • 女、と言う、両方の気持ち - うどんこ天気

    小学校低学年の頃、父の布団で寝るのが好きだった。その夜は布団の中で目が覚めた。父が*1アダルトビデオを見ていた。母が部屋に入ってきた。「あなた」「この子がいるのに何してるの」「最低」「娘が」*2高学年の頃に月経…生理が始まった。母に「おなか痛い…」「パンツに何かついた」って言ったら「あ、これは生理よ」「これは血よ」「…」「あーあ」「…」「あんたも女になるのね」夕ご飯はお赤飯だった。母は、嬉しいからお赤飯にしたんじゃなくて「お赤飯を出すしきたりだからそうした」と言う感じで。無表情だった。悲しかった。お母さんを怒らせているんだと思った。おなかも痛かった。胸が大きくなってきたのでブラジャーを買って貰った。お母さんは生理の時と同じような感じだった。「お母さんは私の体が成長するのが嫌なんだなあ」と思った。私が女じゃなかったら、お兄ちゃんと同じように、お母さんに優しくしてもらえたかもしれないのに。お母

  • 1