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性アイデンティティと性的恐怖に関するcrowserpentのブックマーク (5)

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 自分は性同一性障害(って言い方はあまり好きじゃないが)というやつなのか?と悩んでいる俺戸籍上女。腐女子。

    自分は性同一性障害(って言い方はあまり好きじゃないが)というやつなのか?と悩んでいる俺戸籍上女。腐女子。 簡単に言うと、「女として男の性的欲求の対象になる」ということに対して「気持ち悪い」って言っちゃう感じ。 あと女が嫌い。どう嫌いかというと裏で陰口根回ししちゃうとこが嫌い。はっきりしないとこも嫌い。あとスイーツ(笑)。愚痴っぽいのはギリギリ許す。進歩しなかったら叩っ斬る。 自分の性別に悩み始めたきっかけは、どこかで聞いた「オカズにできるなら性癖だよね」っていう言葉。元々抵抗なかったし腐女子だし、でオナネタはいつも男同士のアレコレだったわけで、「あーなるほどなー」って思った。 だけど周りの腐女子は普通に男女恋愛してるし、結婚出産してる人も多い。そういうことに大して「ありえん(笑)」てなっちゃう自分はもしかして異端なのか?と思い始める。 昔から時々「男になりたい」とは思ってたけど、いやまあ生

    自分は性同一性障害(って言い方はあまり好きじゃないが)というやつなのか?と悩んでいる俺戸籍上女。腐女子。
    crowserpent
    crowserpent 2009/07/31
    タイトル変更させて頂きました。/GIDに必ずしも当て嵌らない性別違和を「なんちゃって」と切り捨てるジェンダー規範は本当に強固だなぁ、とTB読んで再認識した。
  • 性的視線への「批判と抵抗」を考える - ohnosakiko’s blog

    女らしくしたくない女子 もう話題としては時期外れになってきたので、言及してもよほど興味のある人以外読まないだろうと思うが、少し前、増田はてな匿名ダイアリーのことをそう呼ぶ‥‥なんで?知ってる人教えて)で、こんな記事が出た。 「女らしくしたくない」女子を昔から好む癖があるんだけど、 その実中身は全然普通の女子だったりして、凄く凹む。 たった二行の記事である。私の正直な印象は「ああねえ‥‥わからんでもない」だった。 「女らしくしたくない女子」とは、世間で言われるところの類型的な女らしさ(女ジェンダー)の型に自分をはめ込むのが嫌な女子だろう。 そういう女子を好む男子(おそらくこの人は男という想定)は、女ジェンダーにあまり疑いを持たないそれ以外の女子の無意識の計算高さや甘えが苦手で、そういう女子が持て囃される中で抵抗しているような、オンナオンナしてない女子にシンパシーを感じるのだろう。 しかしい

    性的視線への「批判と抵抗」を考える - ohnosakiko’s blog
  • 昨日の増田の男女オタクの溝話を読んで感じた違和感の理由が

    今日になってやっと分かった。 丁度リアルタイムで一部の増田がやっている「女は得かどうか」話にも関連するけど。 大人になってもオタクを抜け出せない人間というのは、多かれ少なかれ中ニ病をいつまでも引きずっている人種だと思うのだけれど 男オタクと女オタクとでは、引きずる中ニ病の種類が違うんだよね。 男オタク(*主に萌えオタを想定)が引きずりがちな中ニ病妄想は「俺だけの理想のヒロイン妄想」だけれど 女オタク(*主に腐女子を想定)が引きずる中ニ病妄想は「私だけの理想の王子様妄想」ではない。 女オタクが引きずりがちなのは「ヒロインになんかなりたくない」「王子様なんていらない」妄想だ。 「私だけの理想の王子様妄想」を持つ女オタクも居るけれど、この妄想は成長すればやがて破られる。 理想の王子様なんてこの世に居ない事は思春期の少女でも知っている。 でも、「ヒロインになんかなりたくない妄想」はなかなか無くなら

    昨日の増田の男女オタクの溝話を読んで感じた違和感の理由が
    crowserpent
    crowserpent 2007/04/12
    「王子様なんていらない願望」は重要。ただし、必ずしも男女で仕切られる問題ではない。
  • mixiから自分語りを転載するよキモいよ - furamubonのブログ

    「nonomachon2ndの日記」:僕がオナニーをやめた理由、僕が生きる、理由 メールで教えて頂いて読みました。 悲しいような、なんだか幸せなような、寂しいような文章でした。 以下は、これを読んでいて私がぶわーっと思い出した事や考えた事です。 私は小学生あたりの頃からずっと自分の外見に対してコンプレックスを抱えていて、友達や知り合いにからかわれるのはともかく、見ず知らずの人にすれ違いざまに笑われるとかいう事もわりと経験していて(統合失調症の患者にありがちなアレじゃないです…!)、そこに内面に対するコンプレックスもあいまって凝り固まった結果、コンプレックスを直視する事すら出来なくなって、直視出来ないという事は改善もされないという事で、悪循環+自己嫌悪の繰り返しが長い間続きました。 ファッションや、とにかく外見にまつわるものと向き合うのが怖くて、大学生になっても暫くは化粧もしていなかったし、

    mixiから自分語りを転載するよキモいよ - furamubonのブログ
    crowserpent
    crowserpent 2006/09/19
    スキンシップに対する忌避感とその解消
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