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性労働と近代の労働観に関するcrowserpentのブックマーク (2)

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    crowserpent
    crowserpent 2015/09/26
    「セックスワーカーは差別されて・哀れまれて当然」的なコメントが予想以上に多くて愕然とする。
  • くるさりんど - 売春婦の「誇り」と「覚悟」

    D.プロの「誇り」と「覚悟」についてです。続きです。 管理売春を肯定し、自由売春を否定する人は、どうして売春婦に「誇り」と「覚悟」を求めるのか? 自由売春を批判するときに言われる「誇り」と「覚悟」とは、なにを意味するのか、というと、これは明らかに差別の隠蔽です。 この「プロ」の売春婦になる「覚悟」とは、差別という苦界に沈められる「覚悟」に他ならない。その差別性を甘く糊塗するために持ち出されているのが「誇り」という言葉です。 「援助交際をする人間には差別や蔑視をするけれども、プロとして仕事をする風俗嬢には差別をしない」という人間は、自分が売春婦を差別してないというならば、自分のや娘が、プロの売春婦になると言うのに対し、一般企業に勤めるのと同様に「就職おめでとう!」と素直に何のわだかまりもなく言えて、初めて売春婦に対して「差別や蔑視がない」と言えるわけで、当に言えるのか? もし、アマの売春

    くるさりんど - 売春婦の「誇り」と「覚悟」
    crowserpent
    crowserpent 2007/02/19
    「誇り」や「覚悟」といった言葉によって隠蔽される、売春者への差別とダブルスタンダードについて。
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