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性暴力とsexual_healthに関するcrowserpentのブックマーク (1)

  • 射精の倫理学・膣内射精が暴力だとしたら・・ - kanjinaiのブログ

    関西倫理学会の発刊する『倫理学研究』誌に、「膣内射精性暴力論の射程:男性学から見たセクシュアリティと倫理」という論文を書いた。全文は上のリンクからどうぞ。 射精暴力論は、沼崎一郎が開拓した領域である。沼崎は論文の中で私の以前の論文を批判している。それを引き受けて、さらに展開する論文をようやく書くことができた。射精の倫理学・男性学というのは、日の男性学のオリジナルな議論なのではないかと思われる。ぜひ諸氏からの意見をお聞きしてみたい。以下、論文から抜粋。 まず、強制性を伴うと思われる膣内射精関連行為を以下の三つに分ける。 (1)「強制膣内挿入」・・・これは、女性の意に反して、男性がペニスを女性の膣に強制的に挿入することである。法律上これは強姦・レイプと呼ばれる。(法律上は挿入によって姦淫は成立し、射精の有無は問われない)。 (2)「強制膣内射精」・・・これは、女性の意に反して、男性が女性の膣

    射精の倫理学・膣内射精が暴力だとしたら・・ - kanjinaiのブログ
    crowserpent
    crowserpent 2008/06/03
    これは(権力と暴力の腑分けを含め)macska氏の方に賛成。性行為そのものの合意性と「関係の継続性」を同列に考えるのはいただけない。関連:http://d.hatena.ne.jp/kanjinai/20081204/1228385885
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