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性表現と*macskaに関するcrowserpentのブックマーク (3)

  • 児童ポルノ法についての議論 emigrlさんGOGOdai5さん中心に

    松浦大悟⭐️『LGBTの不都合な真実』発売中! @GOGOdai5 いま私たちが行っている児童ポルノ法についての議論は、ほとんどこのの中で議論されている内容と同じ。こうしたアメリカ自由人権協会が戦ってきた歴史が少しでもマスコミで紹介されれば、様々な意味で議論の交通整理が進むと思う。 http://t.co/LjNFkwW 2011-07-21 11:06:27 エミコヤマ @emigrl ええー!? 児童ポルノ法案について最近議論となっている主な論点は、このでは全然題材にすらされていないですよ。 @GOGOdai5 いま私たちが行っている児童ポルノ法についての議論は、ほとんどこのの中で議論されている内容と同じ。 http://bit.ly/nhzOHQ 2011-07-21 12:28:35

    児童ポルノ法についての議論 emigrlさんGOGOdai5さん中心に
    crowserpent
    crowserpent 2011/07/23
    まとめようと思ってたら既にまとめられてた。児童ポルノの法的定義の問題、特に「被写体が成人してからの追認」論理の妥当性について等々。
  • 北米社会哲学学会報告3/フェミニズムによる中立国家リベラリズム批判 - macska dot org

    例によって病気になって数日寝込んでいたのと、ファイトバックの会の泥沼に足を踏み入れてしまったのと、地元ポートランドで怪しげな事態が進行中なのでそっちに関わっていたのと(これはいずれ書こう)、まぁいろいろあってしばらく報告が中断されてしまったのだけれど、いい加減自分の記憶が怪しくなりつつあるので北米社会哲学学会レポートを再開する。今回は、フェミニズム哲学によるリベラリズム批判の発表について。 まず取り上げるのは、ネヴァダ大学リノ校哲学部助教授の Hye-ryoung Kang によるジョン・ロールズ批判。よく知られているように、ロールズは主著たる『正義論』(っていま絶版なの?)において、「無知のヴェール」によって自分の属する民族や性別といった属性についての知識を持たない「原初状態」において、人々が自らの意志で合理的に同意するであろうとする正義の原理を打ち出した。その「原理」の具体的な内容につ

    北米社会哲学学会報告3/フェミニズムによる中立国家リベラリズム批判 - macska dot org
    crowserpent
    crowserpent 2009/06/02
    制度の政治的中立性の否定がマッキノンの理論的根拠だったのか。なるほどね。
  • macska dot org >> Blog Archive >> フェミニズムにおけるポルノグラフィ否定論と肯定論の意外な近さ

    先日、反ポルノグラフィ論者で男性問題研究者のロバート・ジェンセン氏(テキサス大学)が、ポルノグラフィと男性性の問題について書いた近著『Getting Off: Pornography and the End of Masculinity』に関連した講演のためポートランドを訪れたので、積極的なポルノ肯定論者とまではいかないものの「反・反ポルノ論」程度にはこの論争にかかわってきたわたしも参加し、じっくり話を聞いてきた。その結果感じたのは、肯定派・否定派のどちらの側でも、相手の意見をきちんと聞く余裕のある人は、かなりの部分同意できるというか、同意できない部分に関しても「自分が絶対正しくて、相手は絶対間違っている」みたいに決めつけずに済むのではないかということだった。詳しく報告してみたい。 そのまえに、ジェンセンとかれのについて一応。かれはもちろん、宗教的・性道徳的な立場からの反ポルノ論者ではな

    macska dot org >> Blog Archive >> フェミニズムにおけるポルノグラフィ否定論と肯定論の意外な近さ
    crowserpent
    crowserpent 2008/06/27
    理性的な面では「意外に近い」かもしれないけれど、問題はむしろ「理性的でない拘り」の部分にある気がする。あと、「ポルノが助長する覇権的男性性」という構図には単純には同意できない。
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