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世の中にはすでに答えが出ているにもかかわらず、いまだに議論されている問題があり、人類のリソースを無駄遣いし続けています。先日話題になった「35歳の男に初デートでサイゼリアに連れて行かれたでござる」に関連して勃発した、「ファミリーレストランでのデートはダメなのか」問題もそうです。 なぜ、すでに結論が出ている問題について議論を蒸し返す人がいるかというと― A子:「気になる人からメールがきたんだけど」 B子:「よかったねー」 A子:「ちょっと読んでくれる?わたしのこと、どう思ってると思う?」 B子:「うーん、単なる業務連絡にしか読めないね」 A子:「えー、でもハートの絵文字が入ってるよ。男が絵文字を使うときはよっぽどらしいっていう話だし……」 B子:「よく見てみなよ。ハートが割れてる絵文字じゃない。そもそも心臓が割れるはずがないから、これ、もとからハートじゃなかったんだよ。曲がりせんべいか何かじ
誤って消してしまった記事ですが、メールで送ってもらったので再掲載します。感謝、感謝。 「もう一生男なんて信じない」。元ネタはここ。 きみの部屋には週2位の割合で夜中に遊びに行って、 返るのは次の日の昼頃だったりした。 眠くなったら安心してとなりで寝ることができた。 きみと話すことはいつでもとても楽しかった。 しばらく会わなかったときには、メールで「ねえ、私のこと覚えてる?忘れてないの?」 なんて送ったこともあったっけ。 彼氏にしたい人について本心を相談したこともあったね。親友だと思っていた。 でも結局きみにとってわたしはただの安全パイの女だったんだね。 きみに告白されたとき、「他に好きな人がいるの」、「きみの事は大事な友達のつもりだった」と言ったら、きみは裏切られた顔をした。 くやしい。もう一生男友達なんていらない。興味もない。もう男との友情なんて信じない。 視点を変えてみればこんな風だっ
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