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恋愛という形式とバレンタインに関するcrowserpentのブックマーク (2)

  • 『Dear ブ男』

    みきたんの『オーガニックなキモチ』 mikiTanです。コンニャチワ♪ 邪魔する過去達にさようなら☆一生消える事も癒える事もない傷も、色褪せる事のない素敵な思い出も全て大切に抱えて歩いて行こう。残してきた足跡を今なら誇れるから…。 面白よ。これヾ(*´∀`*)ノ   ってか、そういう風に僻んだり、余計な事をするから“キモイ”って言われちゃうの、分かってる?? “モテる、モテない”は顔じゃなく、心の問題だと思うの。小池徹平君みたいに生まれ持った“美形”は、たしかにいる。でも、彼は生まれ持った顔に甘んずることなく、一生懸命に立派な俳優、歌手になる為に努力をしている。それがさらに加わって眩しいくらいに輝いてると思うの。まぁいくら努力しても、フットボールアワーの岩尾みたいな顔だったら、無理だけど・・・。あれ??矛盾してる?? とにかく人間は生きている限り怠っちゃいけないことは、努力と感謝と反省と奉

    『Dear ブ男』
    crowserpent
    crowserpent 2007/02/27
    「恋愛のための努力」というもの自体、どこか奇妙に感じられる。
  • 「バレンタイン」はどこへ行く?~三浦しをん氏のコラムなど読んで思う | 筆不精者の雑彙

    「『バレンタイン』はどこへ行くんだろう?」 「そりゃロシアでしょ」 というわけで、昨日は「バレンタイン粉砕」デモに行ったのですが、今日はその活動の総括(笑)も兼ねて、ちょっと真面目に(あくまでちょっと)バレンタインデーについて考えてみようかと。 で、その手掛かりにするのが、表題にもあるとおり三浦しをん氏が2月10日付の日経済新聞の夕刊に書いていたコラム「甘い絆」であります。 では、このコラムの主要部分を引用していきましょう。 (前略)ここ数年、バレンタインの時期に女性からチョコをいただくことが多い。告白とともに差しだされるわけではなく、「これ、おいしいからべてみてー!」という歓喜の叫びを伴っている。 それで私は、自身が恋愛戦線から退いているあいだに(まあ、前線に出てたためしはないのだが)、バレンタインという行事にどうやら変化が生じたらしいことを察した。 (中略) チョコを山ほど購入した

    「バレンタイン」はどこへ行く?~三浦しをん氏のコラムなど読んで思う | 筆不精者の雑彙
    crowserpent
    crowserpent 2007/02/14
    所詮自由市場の産物、ほっとけば勝手に変質していきます。
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