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恋愛という形式と教養と実践に関するcrowserpentのブックマーク (4)

  • マジかよ恋愛工学はやってないのかよ。

    恋愛工学が流行っているが』 http://anond.hatelabo.jp/20150720121022 これ書いたんだけどさ。クッソ恥じかいたわ まあぶっちゃけ読んだ勢いで書いたから、テキトウだったんだけど。 そもそも流行ってないのかよw ナンパ系ツイッターをフォローしまくってて、そこそこ聞くワードだったから普通に流行ってると思ったら、ナンパツイッターっていう一部だけかw でも、ちょっとブコメ見て安心しました。 なるほど~やっぱり、ナンパ師とかそれにはまってる女とか一部なんですね?? 女は男をキープして~とか、そりゃバブル時代のアッシーメッシーとかじゃねーの?って正直突っ込みたかったんだけど。やっぱそんな女って今じゃレアですよね? 正直僕は女性と付き合ったことも無いので、分からなかった。 友達から彼女のこととか聞くと、「彼女とか面倒くさい、別れる」「週3で新しい女ってる、全部ナマ

    マジかよ恋愛工学はやってないのかよ。
    crowserpent
    crowserpent 2015/07/21
    恋愛工学とかナンパ指南系の言説には「歪んだ女性観を真に受けちゃう人が居る」という実害があるんだなぁ。
  • Twilog

    (@tenkyoin)のTwilog

    Twilog
    crowserpent
    crowserpent 2010/04/07
    http://b.hatena.ne.jp/entry/20386527から辿ってブクマ。「成熟」概念とダブルスタンダードの関係は、「恋愛という形式」の基本構造の一つ。
  • 2008-01-07 - ■映画『ある朝スウプは』 _Freezing Point

    【以下、ネタバレ注意】 元気な人にとっては、社会で暮らす一部の人が「宗教に走る」と見える。 しかしひきこもる側からすれば、この社会で働くこと自体がすでに「入信状態」だ。 今は信仰がないが、これから実社会という宗教に入らねばならない*1。――そう考えているかぎり、自分自身への操作主義=再帰性は解除できない*2。 素朴な順応主義は、強迫的な超自我になる(→パニック、自律神経失調、対人恐怖)。 ひきこもっている人は、実社会という宗教に入信できずにいるが、「信仰できない」という形式において信仰状態(アリバイ)を生きている。 真っ白な状態があって、それが「入信する」のではない。 すでに誤解と信仰を生きている*3。 作品の最後、繰り返し見た。 「台風が近づいてるのに、北川君と熱海に行った」。 おかしいことが分かっているはずなのに、その行動をやめることができなかった。 「なんでキャンセルしなかったんだろ

    2008-01-07 - ■映画『ある朝スウプは』 _Freezing Point
    crowserpent
    crowserpent 2008/01/13
    「性愛まで含めて宗教」。自意識なるものを固定的に捉えること自体が問題であり、宮台氏の弱点である。
  • ショータ氏の日記から3「『自己教育的な恋愛』はどう生きられるか」 - shinpantsの日記

    ショータ氏の日記http://d.hatena.ne.jp/sho_ta/20070926#c を読んで考えた続きの続き。 27日の自分の日記http://d.hatena.ne.jp/shinpants/20070927に書いたことより、 「恋愛への努力」は具体的に存在するし、可能だ。ということになっている。 しかも、今、恋してようがいまいが、彼氏彼女がいようがいまいが、関係ない。 「明日使える」ものばかりときたもんだ。 さあ、みんな、大いに努力できるじゃないか! がんばろう、となる。 かもしれない。 さて、この発想は非常に教育的である。 そこで、この、明日から(いや今日から)使える「恋愛への努力」を踏まえて、経験的に恋愛の技(恋愛技)を磨いていくタイプの恋愛を、「自己教育恋愛」と呼ぼう。 それぞれのマスターは杉彩であり、石田純一であり、村上龍であり、その他メディアの、また身近な、身

    ショータ氏の日記から3「『自己教育的な恋愛』はどう生きられるか」 - shinpantsの日記
    crowserpent
    crowserpent 2007/09/28
    「安易にロマンを称揚し、それへの努力を正当化することで、その可能性を切り捨ててしまうこと」/言及しました。
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