タグ

恋愛という形式と結婚観に関するcrowserpentのブックマーク (57)

  • むしろ結婚相手を「見つけにくく」している、婚活市場の「構造的な欠陥」(高橋 勅徳) @moneygendai

    コロナ禍もあって、改めて婚活のツールとして見直されているマッチング・アプリ。しかし、マッチング・アプリの利用で出会いの機会が増えたのにもかかわらず、「結婚相手」を見つけるのは難しい。 【前編】『「女子大生の婚活」を通して見えた、マッチング・アプリの「致命的な問題点」』では、男性側が出会いの機会を増やそうとするショットガン・アプローチによって、女性側がイケメンを選び、減点法で評価していくという反作用を指摘した。 しかし分析すればするほど、婚活が難しくなってしまった根的な原因は「婚活市場」という仕組み自体にあるように思われる。婚活を経営学の視点から論じた『婚活戦略』の著者でもある高橋勅徳氏が、以下で詳しく説明する。 恋愛スキルは婚活に役立つか? 内閣府・男女共同参画局が主催する「人生100年時代の結婚と家族に関する研究会」において、「恋愛チャンスに格差がある」として、その是正のために教育に「

    むしろ結婚相手を「見つけにくく」している、婚活市場の「構造的な欠陥」(高橋 勅徳) @moneygendai
    crowserpent
    crowserpent 2022/04/26
    面白かった。「情報の整理コスト」の高さに参入者が近似合理的に「適応」した結果、場全体が機能不全に陥るわけだ。
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    crowserpent
    crowserpent 2017/11/27
    「結婚できないのは努力が足りないからだ」という生存者バイアスについて。「配偶者からDVやモラハラを受けるのは見る目がなかったから」という言説も同様の生存者バイアスである、ということも強調しておきたい。
  • 独り身女へのプレッシャーinアメリカ - アラサー女の東海岸一人暮らし

    社会に暮らし、日企業に勤めていると、20代後半を過ぎて結婚をしていない人間に対するプレッシャーがとても強いと感じる。特に、女性でこのプレッシャーを感じたことのない人なんていないんじゃないだろうか。 私個人としては、結婚願望はあるものの、仕事趣味もとても楽しいので、結婚したいと思える人がいつかいればしたいかな~くらいのスタンスだ。それでも日にいた頃は、親や会社や社会からの「早く結婚しろプレッシャー(さらに言えば、結婚できないのは人格に問題があるからだという謎の決めつけ)」を浴びすぎて辟易していた。 周りでも「海外に比べて日はこういったプレッシャーが強いから生きづらい」といったような意見をよく聞いた。海外は個人主義だから個人の決定が尊重されるけれど、日は集団主義というか集団の構成員に同質性を求めるから皆と同じようにしなければいけなくて、社会から結婚することを押し付けられているとい

    独り身女へのプレッシャーinアメリカ - アラサー女の東海岸一人暮らし
    crowserpent
    crowserpent 2017/08/05
    日本と米国の未婚者・恋愛してない人に対するプレッシャーの質の違いと、米国の恋愛普遍主義の根深さについて。
  • 恋愛結婚はまだまだ当たり前。終焉するのは「結婚が当たり前」だった時代 - 斗比主閲子の姑日記

    恋愛をしないと結婚ができないという固定観念に疑問を投げかけ、恋愛結婚が当たり前だった時代が終焉を迎えているという記事を読みました。 恋愛結婚のプロセスとして必要なことを問題視するのは、個人の意見としてはあるとは思いますが(私もそう思います。理由は後述します。)、恋愛結婚が当たり前だった時代が終焉しているという認識は違うのではないかと思います。なぜなら、恋愛結婚結婚している人はまだ多数派だからです。 根拠となるのは、国立社会保障・人口問題研究所が5年ごとに実施している『出生動向基調査』。 ※出所:第15回出生動向基調査(結婚と出産に関する全国調査)|国立社会保障・人口問題研究所 (サンプル数が足りているかどうかは専門家に任せるとして)恋愛結婚が見合い結婚を抜いたのが1965年~1969年ぐらいのことです。そこから2005年~2009年の調査まで、恋愛結婚結婚したという人は増加し続け

    恋愛結婚はまだまだ当たり前。終焉するのは「結婚が当たり前」だった時代 - 斗比主閲子の姑日記
    crowserpent
    crowserpent 2016/12/02
    まぁそうだよね、という感想。というか、最近の「恋愛抜きの結婚」周りの議論が雑すぎるというか。
  • 「交際相手いない 結婚願望ない」若者が増加 | NHKニュース

    交際相手がいる20代の独身は男性で2割、女性で3割ほどで、8年前の結果を大幅に下回ったという調査結果を民間の研究所がまとめました。「将来結婚したい」という20代も減っていて、専門家は「若い世代に恋愛への憧れがなくなってきている」と指摘しています。 それによりますと、20代で「交際相手がいる」と答えたのは、8年前は男女とも半数近くに上りましたが(男性45.8%、女性で47.9%)、今回は男性が5人に1人(22.3%)、女性が3人に1人(33.7%)ほどで、いずれも8年前の結果を大きく下回りました。交際経験がないと答えたのも今回男性の半数(53.3%)女性の3人に1人(34%)になりました。 また、結婚に対する考えを聞いたところ、「早く結婚したい」または「いずれ結婚したい」と答えたのは、3年前、20代の独身の男性で7割近く(67.1%)だったのが、今回は4割ほどに(38.7%)、20代の独身の

    「交際相手いない 結婚願望ない」若者が増加 | NHKニュース
    crowserpent
    crowserpent 2016/07/08
    ちょっとサンプル数が少なすぎて何とも言えない。8年前との比較だと、インターネットアクセスについてのバイアスもありそうだし。
  • お願いだから既婚者は離婚してから好きな人と付き合って! - 斗比主閲子の姑日記

    離婚協議中でも他の人と付き合うのはまず浮気だから! 「離婚するから付き合って」はゲスだから!(「離婚しないけど付き合って」はそれ以上にゲス) それと、既婚者から「今のパートナーとは上手くいってなくて離婚するから」と口説かれても付き合わないように! 離婚が成立していないのに付き合ったらそれはまず不倫だから ! 配偶者から慰謝料請求されてもおかしくないから! お願いだから既婚者は離婚が成立してから他の人と付き合って! 他人の家のことは外野がとやかく言うことじゃないですけどね。既婚者の中途半端な浮気はかなり多くの人を巻き込んで疲弊させるので、ぐっと我慢するか、離婚が成立するまで待ってほしい。人を好きになる気持ちは既婚者でもあるだろうし、相手が同意していない中で離婚を成立させるのは難しいのは分かるけど。 以上、題です。以下、余談です。お好きな人だけどうぞ。 荻上チキさんのSession-22は、

    お願いだから既婚者は離婚してから好きな人と付き合って! - 斗比主閲子の姑日記
    crowserpent
    crowserpent 2016/07/07
    ブクマコメントで「不倫に寛容/不寛容なのはリベラルか保守か」論争が巻き起こってて苦笑い。
  • 20世紀後半の結婚観と若者気分って“異常”だったよね - シロクマの屑籠

    もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?非婚が進む30代と早婚志向な20代の溝 - トイアンナのぐだぐだ リンク先を読んで、「ああ、結婚に対して呑気に構えていた、バブル~ロスジェネ世代の結婚観や若者気分がデタラメだったんだなー」と改めて痛感した。と同時に、それらが過去の遺物になりつつあるのは、さしあたって良いことだとも思った。 『東京タラレバ娘』5巻には、まだ若かった頃の主人公達が「あと5年は遊びたい!」と話すシーンがあるが、リンク先のトイアンナさんは、これは現在の二十代から共感されないと解説している。 東京タラレバ娘(5) (Kissコミックス) 作者: 東村アキコ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/05/13メディア: Kindle版この商品を含むブログ (5件) を見る この、「あと5年遊びたい」「結婚を遅らせて自由な時間を楽しみたい」、実際、私が二十代

    20世紀後半の結婚観と若者気分って“異常”だったよね - シロクマの屑籠
    crowserpent
    crowserpent 2016/05/19
    論理展開の粗雑さもさりながら、「結婚を遅らせるのは贅沢なこと」という暗黙の前提をさらっとねじ込む手際が流石往年のシロクマ先生である。
  • 数年付き合った彼女と別れ、別の女とすぐ結婚するハイスペモテ男にインタビューしてきた - 妖怪男ウォッチ

    爽やかな五月晴れに『東京タラレバ娘』5巻が発売され、世の中の不倫女子とセカンド女子が千年王国から追放されたかのごとく阿鼻叫喚しているようで何よりです。ですが、彼女たちのような不安定な立場にいるアラサー女子だけがこのような胃が痛む思いをしているわけではございません。 東京タラレバ娘(5) (Kissコミックス) 作者: 東村アキコ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/05/13 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 今回も容赦のないタラとレバだった…。 「彼とは長いし結婚すると思うんだけど」問題 はたから見れば安定&ゴールテープ一歩手前に見える「彼氏と数年付き合っている女子」が陥る闇、それは「彼氏が結婚してくれない問題」です。 これについては「言わせる方向に持っていけ」の元老院派と「自分からプロポーズしろ」の民衆派の激論が古来から交わされ、「ゼクす(全能神ゼクシ

    数年付き合った彼女と別れ、別の女とすぐ結婚するハイスペモテ男にインタビューしてきた - 妖怪男ウォッチ
    crowserpent
    crowserpent 2016/05/17
    「好きでもないのにずるずる付き合うの酷い」は分からなくもないけど、それも自由恋愛の一側面だからなぁ。
  • 不倫って悪いの?

    昔から思ってるし散々既出だと思うけど 不倫のどこが悪いのか分からん. 浮気は悪いし二股は悪いと思うけど,不倫が何故にそんなに悪いの? 「人の物を盗んだら悪い」 とかいうけど,人は別に誰かの物じゃないよね. 100歩譲って不倫が悪いとしても,仕事が無くなるほど悪いことか? 高速道路のスピード違反ぐらいの悪さだと思うけどな.

    不倫って悪いの?
    crowserpent
    crowserpent 2016/01/12
    「不倫」という言葉をあまり一般的じゃない用語法で使ってるので、まずその点で食い違いが生じてて、問題提起としては損してる印象。/婚姻契約と無関係な第三者が契約を理由に糾弾されるのはおかしい、って話よね。
  • 「婚活10項目」総括 - 今日もてんてこ舞

    2015-12-03 「婚活10項目」総括 mephistopheles.hatenablog.com みなさま,昨日の記事をご覧くださいましてまことにありがとうございます。予想を超える反響に,私も友人も大変驚いています。ブックマークコメントおよびコメント,どれもひとつひとつ興味深く拝読いたしました。賛否両論あれど,それがあるべき姿かなと思います。むしろ私はもっとバッシングされることを覚悟していたのですが,思ったより少なかったことに安堵しているくらいです。コメントを拝読して気づいたことを,改めてこちらで書かせていただこうと思います。 まず,好意的なコメントについて。私にとって最も興味深かったのは,数名の男性の方から寄せられた「私が結婚するときも○○は重視した」とか,「これは男性が配偶者を選ぶときにもあてはまる」という旨のコメントでした。そう,言外の条件*1をほかにすれば,このリスト,

    crowserpent
    crowserpent 2015/12/17
    パートナー選びに個人がどんな条件を付けようと何とも思わないのだけど、「セックスだけを目的としたいかがわしいもの」というくだりはどうかと思った。
  • 「実は結婚したくない」でも「愛されたい」:データでわかる結婚願望の実態 - トイアンナのぐだぐだ

    Twitterにアンケート機能を利用し、以前から思っていた「最近の人は当に結婚したいのだろうか?」という疑問に答えてみた。 仮説と背景 「結婚したい」とアラサー男女は言うけれど、気で結婚したい人は少ないのでは? そう感じたのはアラサー男女をインタビューしていたときのことだった。男女問わず30歳にもなると機械人形のように「結婚したいです」と口にする。 しかし、その割には具体的に行動をとっている人が少ない。これは行動力のある人も同様で、ダイエットやジム通い、スキルアップに余念が無い人もなぜか結婚に対しては「したい」と口走るだけだった。つまり、ダイエット仕事のスキルアップに比べ、結婚は優先順位が低そうだ。 とはいえインタビューだけでは人数も少なく、結論付けることはできない。そう考えていたときに登場したのがTwitterの投票機能。これだ!と質問を投げたところ600人以上の回答を得た。 アン

    「実は結婚したくない」でも「愛されたい」:データでわかる結婚願望の実態 - トイアンナのぐだぐだ
    crowserpent
    crowserpent 2015/11/07
    アンケートの結果は面白いけど、結論が雑というか、テンプレートというか。
  • sololife.jp - このウェブサイトは販売用です! - sololife リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    sololife.jp - このウェブサイトは販売用です! - sololife リソースおよび情報
    crowserpent
    crowserpent 2015/06/25
    「『恋愛力』が高いことは良いことだ」みたいな謎の大前提によって結論が捻じ曲げられている感が。
  • 若者が草食化してお金がないので恋愛が出来ないというのは本当か - orangestarの雑記

    若者が草化した当の理由 - Willyの脳内日記 要約:若者はお金がないから草化したよ。 お金がなければ恋愛できない社会。 - シロクマの屑籠 なぜお金がなければ恋愛が出来ないかというとバブルの残り火のせいだよ。 若者の草化の要因は自由になるお金の額ではないと思う - More Access! More Fun! % 要約:若者はスマホがあって、結構緩く繋がってるから彼氏彼女を作る必要がないんだよ。 もともとの“若者が草化している”という根拠が、中日新聞の大学生50人のアンケートで、というところからどうにも土台がおかしいところに柱と屋根を立てていっているような感じがするなあと思ったので、ちょっといろいろと調べて考えてみた。 するとちょっと別の色々面白いことが見えてきたからここにメモ代わりにアップする。 ですので。あんまり、結論めいたこととか新しい視座の話とかはないです。 とにかく

    若者が草食化してお金がないので恋愛が出来ないというのは本当か - orangestarの雑記
    crowserpent
    crowserpent 2014/10/16
    資料がまとまってるのでブクマ。結論はちょっと雑だなぁ。高度経済成長期とバブル景気は10年以上離れてますよ。
  • 「結婚したい」と「死にたい」は同義語!? -『アラサーちゃん』作者・峰なゆかに聞く恋愛と結婚の話

    今期、壇蜜主演で実写ドラマされたマンガ『アラサーちゃん』。同作の作者であり、元セクシー女優の肩書をもつ、峰なゆかが9月29日に30歳の誕生日を迎える。アラサー女性たちの日常を“モテテク”とともに紹介していく彼女は今、恋愛結婚についてどう考えているのだろうか。思い切って人に直撃してみた。 ──峰さんの大ヒットマンガ『アラサーちゃん』には様々な“モテテク”が描かれています。峰さん自身はモテるタイプでしょうか? こういうものを描いているということはつまり、コミュニケーションが苦手だからなんですよ。だって、例えば生まれつきコミュ力(コミュニケーション能力)が高くてモテるような人だったら、自分が普通にやっていることをテクニックとして人に教えることはできないと思うんですよね。人からしたら「別に何もしてないよ」って感じだと思うので。 でも、私は人間関係を構築したり、誰かとコミュニケーションをとるこ

    「結婚したい」と「死にたい」は同義語!? -『アラサーちゃん』作者・峰なゆかに聞く恋愛と結婚の話
    crowserpent
    crowserpent 2014/09/30
    問題は、「結婚」が不確定要素多い割に規範性が強くて、「逃避先」にするにはリスキーだってことかなぁ。
  • 30歳で成熟ゲームのルールが変わる - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    今日発売の『週刊プレイボーイ』にて、「30歳以上で女性経験ナシの“ヤラミソ”が急増中!」というテーマで取材協力させていただいた。 週刊 プレイボーイ 2014年 4/7号 [雑誌] 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2014/03/24 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 取材という事で話し切れなかった部分もあるので、今回はサブエントリ的な内容を。 記事中では“ヤラミソチェックリスト”として以下の内容を挙げている。 1、理想の女性の話をすると周りから鼻で笑われる 2、過去に出会ったステキな女性が忘れられない 3、はてなブログや伊集院光のラジオなど童貞肯定コミュが好き 4、草男子増加のニュースに安心している 5、女性の目を見て話すとすべて見透かされそうな気がする 6、職場に独身女性が少ない 7、彼女がいない現状の生活に満足している 30歳以上で女性経験ナシの“ヤラミソ”が急増

    30歳で成熟ゲームのルールが変わる - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
    crowserpent
    crowserpent 2014/07/08
    うーん、なんだろうこの「一体みんな誰と戦っているんだ…」感。
  • 『たいして好きでもない相手と結婚する』不思議 - 自意識高い系男子

    結婚恋愛は別物…なのか? 恋愛しようとするほど結婚から遠ざかる - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」 http://republic1963.hatenablog.com/entry/2014/01/21/120630 私も、恋愛感情を重視して婚活を行ったものの、「業者主導の婚活ービスは恋愛と相性が悪すぎる」と結論を出し、婚活サービスの利用を辞めた人間なので、↑のような話はとてもよくわかります*1。 こうした話を見聞きしたときに私が不思議に思うのが、「世の人々は、恋愛感情も持てない程度しか好きではない相手と結婚して、幸せになれると思っているのだろうか?そんな結婚を、望んでいるのだろうか?」ということです。 いや、たいして好きでもない相手と結婚したが幸せになったという話は、しばしば耳にするので、そうした方たちが「いる」ことは知っています。たとえば、id:bzb

    『たいして好きでもない相手と結婚する』不思議 - 自意識高い系男子
    crowserpent
    crowserpent 2014/01/22
    「婚活」が恋愛普遍主義を綻びさせてる原因の一つになってる面もあるのかも、とふと思った。
  • https://anond.hatelabo.jp/20130705235954

    https://anond.hatelabo.jp/20130705235954
    crowserpent
    crowserpent 2013/07/07
    「異性の特定の相手と人生設計のすり合わせが出来ないと子供作れない」というのは地味にハードル高いよなーと思ったり。
  • 白河桃子×安藤美冬 【第2回】「すべてを捨てて魅力的な男性と結婚したい」というのは、女性が抱く最後のファンタジーです(安藤 美冬) @gendai_biz

    白河桃子×安藤美冬 【第2回】 「すべてを捨てて魅力的な男性と結婚したい」というのは、女性が抱く最後のファンタジーです 第1回はこちらをご覧ください。 婚活を頑張る日の女性は、先進国ではかなり特異 安藤: 白河さんが『婚活時代』に書かれたように、親世代のような「お付き合いをして、それから結婚に至る」という昔ながらの順番を変えていかないと、結婚が難しくなるわけですね。たとえば今だったら、最初に同棲し、親からのプレッシャーで入籍し、そこから親に挨拶して、次に出産、最後に挙式、みたいな順番もありますよね。 白河: ええ、順番はすごくバラバラになっています。おっしゃるように、今は結婚前に一緒に住むケースがすごく多いんです。入籍はどんどん後になって。 安藤: 結婚よりも前に妊娠したりとか。 白河: 前に何かのバラエティ番組で見たんですけど、明石家さんまさんが、高校生くらいの女の子たちから「子供がで

    白河桃子×安藤美冬 【第2回】「すべてを捨てて魅力的な男性と結婚したい」というのは、女性が抱く最後のファンタジーです(安藤 美冬) @gendai_biz
    crowserpent
    crowserpent 2012/11/09
    んー、白河先生の言う「恋愛文化」って、要するに「男性が女性ゲットのために頑張る」「素人女性と玄人女性の分断構造が崩れ始めた時期に成立した過渡期の文化」ってことでいいの?
  • 白河桃子×安藤美冬 【第1回】恋愛文化のない国で、婚活することに意味はあるのか(安藤 美冬) @gendai_biz

    [左]白河桃子さん(少子化ジャーナリスト/作家)と、[右]安藤美冬さん(spree代表取締役/フリーランス結婚恋愛も、もうダメなんじゃないか 安藤: こんにちは。今回は、「現代ビジネス」の連載対談『安藤美冬流 21世紀の歩き方』の3人目のお客様ということで、白河桃子さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。 白河: よろしくお願いします。今日のテーマは「恋愛」ですよね。それだけは伺っているんですが、スタッフの方から、あとは「美冬の部屋」のような感じでと言われまして(笑)。 安藤: たくさん質問させて頂きたいことがあるんですが、私、だいぶ緊張していまして・・・。 白河: いえいえ、何をおっしゃいますか。 安藤: 実は白河さんには、前職の集英社時代にお会いしたことがあるんです。 白河: そうですね。私が2008年に『婚活時代』を書いた少しあとでしたか。 安藤: はい。私、酒井順子

    白河桃子×安藤美冬 【第1回】恋愛文化のない国で、婚活することに意味はあるのか(安藤 美冬) @gendai_biz
    crowserpent
    crowserpent 2012/10/28
    いやいや、他人事みたいに言ってるけど「婚活」広めたのはあなたでしょうが(・ω・`)/続き:http://b.hatena.ne.jp/entry/118179138
  • 36歳女SE独身 もう死にたいです

    36歳女独身のSEの春子です。 別にレスが欲しい訳ではないので、小町ではなく増田に。 もう当に死にたいです。 3年間付き合っていた二つ年下の彼氏と別れました。 別れの理由は「春子の期待に答えることができないと思うから」でした。 私の期待というのは、彼との結婚でした。 彼とは趣味も性格もよく合い、今までずっと仲良くやってきました。 喧嘩もあまりなく、私が勝手に怒っている時はあっても、お互いの意見をぶつけ合うような激しい喧嘩はほとんどなし。 一緒に色んな場所へ出掛けました。 新しくお店が出来たと聞けば二人で行ったり、普通のカップルが行くような場所にはだいたい行きました。 誕生日やクリスマスには素敵なお店に事へ行きました。 ちょっと高価なアクセサリーをプレゼントしてくれたので、それだけのお金をかけてくれるということは、これからも私と一緒にいてくれるつもりなんだと安心していました。 彼と付き合

    36歳女SE独身 もう死にたいです
    crowserpent
    crowserpent 2012/04/12
    過去の類似増田:http://b.hatena.ne.jp/entry/16141403id:xevraの人に素直に同意できるのは珍しい。これを「マナー」の問題にしちゃ駄目だと思うよ。