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恋愛という形式と言語に関するcrowserpentのブックマーク (2)

  • 恋人や夫を「相方」と表現すること

    以前から彼氏や旦那さんを「うちの相方が」と表現する人をズルいと思っていた。ズルいと思う理由は「恋人や旦那さんがいることをオブラートに包んでいる」から。たとえばかわいい子がいたとして「あの人彼氏いるのかな?」と思ったらブログに「相方からプレゼントをもらっちゃった」とか書いてある。なんだそりゃ?彼氏なの?なんかの活動の相方なの?はっきり彼氏にもらったってかけば「彼氏いるんだ」って思うだけなのになぜオブラートに包むのか。誰の目を気にしてるんだ??「相方」派の言い分実際彼氏を相方と表現している人に不思議がって話したら「彼氏だと生々しいから」と答えられた。「オタクだから彼氏がいるってあまり言いたくない」と言う人もいた。なんだそりゃ??いるんだったら言えばいいのに。彼氏がいるんだって思われたくないなら彼氏の事をブログに書いたり、ツイッターで話したりしなければいいのに。そうすれば「相方」なんて言い回しを

    crowserpent
    crowserpent 2013/08/22
    まぁ「余計なお世話」以外の何物でもないんだけど、こういう話題が繰り返し出てくるってことが「『恋愛』の規範性」の証左なのよね。
  • わたし、あなたのこと好きになってもいいですか? -2 - ohnosakiko’s blog

    9日の記事に、id:kawapon99さんからトラックバックを頂いた。以下、お返事も兼ねてつらつらと。 ♪ 君を抱いていいの 記事の最初の方に、オフコースの歌詞があげられている。 君を抱いていいの 好きになってもいいの 君を抱いていいの 心は今何処にあるの オフコース「YES-NO」 オフコース「YES-NO」 - 忘れさられるべき日々について そうだ、すっかり忘れてました。 「君を抱いていいの」でちょっと「お」というインパクトを与えた(当時)ので、次の「好きになってもいいの」は逆に普通に入ってくるような気もしたが、印象的な歌詞だった。 しかしこの「YES-NO」って曲、やたらと疑問文が多い。もう恋心を隠しておくのがつらくなって、目の前の無邪気な女に次々問い質して、そんでその女を抱きたくてウズウズしている煩悶状態の若い男の姿が浮かんでくる。 などと書くと身もふたもないが、そこはきれいなメロ

    わたし、あなたのこと好きになってもいいですか? -2 - ohnosakiko’s blog
    crowserpent
    crowserpent 2008/01/29
    「好意を受け入れる」とはどういうことなのか、という点をもう少し掘り下げて欲しかった。
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