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恋愛という形式と非モテと恋愛関係に関するcrowserpentのブックマーク (4)

  • 喪男に彼女ができてわかったこと

    お金がかかる お互い社会人で同い年だが、事に行けば支払い、ドライブになれば車を出し、テーマパークや博物館の入園料等も支払う。 ほぼ毎週お出掛けして、かつウィークデーも仕事が終わった後時々事に行くことがあるので、それなりの出費になる。 それに事と言ったってファーストフードや牛丼屋に行くわけじゃない。週末毎に2~3万ぐらいは使ってる感じ。 あとで彼女がお金を渡してくれることもあるのだが、負担割合はおそらく7:3ぐらいかな。正確に計算したわけじゃないけど。 ・自分の時間がなくなる 休みの日は大体一緒に外出するので自分の趣味にかけられる時間が当然減る。 あと、一人暮らしなので週末まとめてやってた家事の時間なんかも。 ・精神をすり減らす 喪男なので別れてしまった場合、次のチャンスがあるのかどうかなんてわからない。っていうかおそらくその望みは薄い。 となれば相手の機嫌を少しでも損ねない様それは

    喪男に彼女ができてわかったこと
    crowserpent
    crowserpent 2012/10/17
    恋愛が不得手な人ほど、恋愛の規範性に囚われてしまいやすい一例、かな。
  • 二次元 vs 三次元 を煽ったって誰も得しない。

    得しないし、そもそもこの二つは対立を避けられないものじゃないと思う。 オタ趣味恋愛の両立なんて普通にできる。実際、知人にオタカップルやオタ夫婦が何組も存在するし。 あるオタ夫婦の夫が言っていたことは印象的だった。 「二次元を引き合いに出して三次元を批判するのは、二次元好きのすることじゃない。二次元を、三次元を叩く材料にしてる。」 私の学生時代からのオタ友達で、昔から「○○(キャラ名)大好き~」と、好きなキャラへの愛を叫ぶだけだった子は、 比較的スムーズに彼氏を作ってた(相手はオタだったり非オタだったりした)。 逆に、キャラを愛しつつも、「××(クラスの男子)まじありえない」とか、「三次とか無理~」みたいに、 キャラと身近な男子を比較して、嗤ったり叩いたりしてたような子は、大人になってもオタ女をこじらせっぱなしでみんな独身。 後者みたいな、"三次下げ"のために二次を使うような子は、当に二

    二次元 vs 三次元 を煽ったって誰も得しない。
    crowserpent
    crowserpent 2012/09/19
    「二次元は現実逃避」論に「オタカップルの存在」で反論するのは、こういう馬鹿げた「オタク内の差別化」を正当化しちゃうんだよなぁ…。気をつけなきゃ。
  • 初恋……?その後

    http://anond.hatelabo.jp/20100107000853 1月に、「初恋……?」というエントリを書いた喪女です。 今更何だといった感じですが、あの後、ある程度の結末を迎えましたので、聞いていただければと思います。 なんというか、その……結果としては、 ダメでした。 振られた、というより告白まで、いきませんでした。 あの後、二、三度、二人だけで出かけたりしました。デートというとデートなのかもしれませんしデートじゃないといえばそうじゃないような微妙な感じでした。(その度に「行ってみたい喫茶店があって」等の言い訳?というか、そういうものがあったので。そのたびに「いいよ、つきあうよー」みたいな。軽いノリでした) そんでね、まぁ私もさすが根っからの喪女というべきか、男性に対する耐性みたいなもんが全くなくてですね。 まあ思い返してみればこのまだ短い人生、男性から優しくされたという

    初恋……?その後
    crowserpent
    crowserpent 2010/06/24
    http://anond.hatelabo.jp/20100622153014と併せて読んで、ああ、喪の人はこうやって「喪であるという自覚」を築き上げていくんだよなぁ、などと思う。
  • コミュニケーションの敗者による近況報告 - 九尾のネコ鞭

    僕には随分と仲の良い女性がいて、その人はモテない女であった。 彼女は僕に2回告白しており、僕はその2回とも彼女の告白をはねつけている。それでも、「これからも、仲の良い友人として」なんてきれいごとを並べて、関係は継続されてきた。 彼女と僕が普通の男女なら、新しい恋人をともに獲得し、健全な友人関係が築けたのかもしれないけれど、僕らはお互い、途方もなく非モテであったため、そういったことは起こらず、毎度毎度逢っては「さっさと恋人作れよおまえ」的な会話に花が咲くのであった。もう何年も何年も。 僕の好きな女の子が、僕の知っている男と付き合っていたとか、デートしているとか、僕には一切関心を示してくれないとか、そんな時、僕は彼女にそのことを愚痴った。彼女は彼女で、自分がほかの女性に比べ、男性から優しくされないことを愚痴った。 そんな話をしながらも、彼女が僕に告白をした事実は消えない。歪んだ力関係に2人とも

    コミュニケーションの敗者による近況報告 - 九尾のネコ鞭
    crowserpent
    crowserpent 2008/02/04
    前半と後半が乖離している。/ブクマコメントに色々と驚愕した。
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