タグ

恋愛という形式と**furukatsuに関するcrowserpentのブックマーク (8)

  • 彼女さえいれば? - ohnosakiko’s blog

    掲示板では職場への不満のほかに、女性や孤独についての言及も多い。「彼女がいれば夜逃げする必要なかったし」「彼女がいない、ただこの一点で人生崩壊」(6月5日5時18〜19分)。「一人の虚しさは異常」(6月5日午後1時20分)「友達もできない俺に彼女ができるわけない」(6月6日2時58分)などいった書き込みのほか、「不細工な俺は存在自体が迷惑なんだっけ」といった自身の容姿についてのコンプレックスを伺わせる書き込みもある。 「彼女がいない、この一点で人生崩壊」 秋葉原殺人犯の孤独と苦痛|エキサトニュース これが気になっていた。恋人のいない孤独。過度なルックスコンプレックス。 ワープア状態だったのも同じ、趣味嗜好もきっと同じ、派遣で全国転々としてたのも同じ、会社を恨み、社会を恨み、モテなくて悩み、ささいな事でキレたり、つまらない事でトラブルを起こしまくっていた。契約の更新時や終了間際の時には特に酷

    彼女さえいれば? - ohnosakiko’s blog
    crowserpent
    crowserpent 2008/06/15
    そこで古澤書記長に振りますか!/でもこれ、「恋愛」をフレームアップすると「コミュニティ不在」というもっと重要な問題を落としてしまう気がする。
  • 目が滑る。 - やまざき(’A`)のボンクラ日記

    まいどー。フルカツから返答が来たのでエントリ書きまーす。 ■お答えします。 あちこちのブログや掲示板で出された意見を拾って、それぞれに回答するのは時間かかっただろうなぁ。正面から話し合おうとする姿勢は評価高いですよ。とかく工作とか策謀好きなアキバデモ実行委員会の面々の中で、フルカツだけが唯一マトモに見える。 ・・・他の連中がダメすぎるだけ、なんだけど。 さて。3行で頼んだハズなんですが目が滑りまくる長文でのお返事でした。このエントリを書くまで、3回読み直してます。でも『具体的にどうしたいのか』と云うトコはビミョーです。以下に転載しつつ、ツッコミを入れてみましょう。 革非同が提示する“現実的な落し所”について 色々考えてみましたが、まず第一にはモテない人、モテたくない人、異性と交際をしていない人に対する差別的偏見を解消することが第一でしょう。以前よりは少なくなりましたが結婚をしていないこと、

    目が滑る。 - やまざき(’A`)のボンクラ日記
  • ハウルの城の革命家 - ohnosakiko’s blog

    「見られること」を求める恋愛 「革命的非モテ同盟」を標榜する古澤克大氏は、自身のブログで、非モテの脱非モテ(自意識の変革)を個人しか救済しえないとして放棄し、すべての非モテを救うためには「恋愛の否定」しかないと主張している。 曰く、恋愛至上主義がモテるかモテないかの階層化と差別化を強化するスクールカーストを助長しており、非モテはその最底辺で差別抑圧に苦しめられてきたと。 こうした見方に対し、二つの疑問がしばしば提出される。 一つは、現在恋愛至上主義がそんなに蔓延しているのか?という点。もう一つは、非モテ自身が恋愛至上主義を内面化しているのではないか?という点である。 この二つは実は切り分けることが難しい。私が見たところ、蔓延しているのは純然たる恋愛至上主義というより、まず「恋愛には金がかかる」という身も蓋もない認識である。 恋愛と金は無関係のものだとするところに依って立つのが恋愛至上主義だ

    ハウルの城の革命家 - ohnosakiko’s blog
    crowserpent
    crowserpent 2007/11/20
    「交換可能な恋愛という形式」の一つの描像。…だとしてもやはり「貧しい恋愛観だなぁ」という印象は否めない。参照:http://d.hatena.ne.jp/zozo_mix/20050514 転載前:http://b.hatena.ne.jp/entry/3520714
  • 「殴れば人は言うことを聞く」のなら - ohnosakiko’s blog

    革命家の窮状 数日前から大揉めに揉めていた件について、私が主に見たのは、inumash氏の記事とそこからリンクされたところ。ようやくどういう「事件」が起こったのかは、何となくわかった。情報戦は大変というのが、とりあえずの感想。 ところで、この「事件」とは直接関係ないが、アキハバラ解放デモの前後も今回も、「革命的非モテ同盟のfurukatsu氏=中核派シンパ」説がしばしば出てくる。こういうことは、「組織」が政治や社会運動と関わる時に起こりやすいように思う。以下、ネットで革非同を観察してきた立場から書いてみる。 furukatsu氏はかなり前のブログで、在学中の法政大学に中核派の知人がおり、デモのやり方等の指南を受けたということは書いていたが、自分は中核派ではないと否定してきた。書いている内容はガチだがスタイルはネタ。周りもそう捉えていた。 日国内に限って言えば少なくともこの二十年以上、左翼

    「殴れば人は言うことを聞く」のなら - ohnosakiko’s blog
  • 『Dear ブ男』

    みきたんの『オーガニックなキモチ』 mikiTanです。コンニャチワ♪ 邪魔する過去達にさようなら☆一生消える事も癒える事もない傷も、色褪せる事のない素敵な思い出も全て大切に抱えて歩いて行こう。残してきた足跡を今なら誇れるから…。 面白よ。これヾ(*´∀`*)ノ   ってか、そういう風に僻んだり、余計な事をするから“キモイ”って言われちゃうの、分かってる?? “モテる、モテない”は顔じゃなく、心の問題だと思うの。小池徹平君みたいに生まれ持った“美形”は、たしかにいる。でも、彼は生まれ持った顔に甘んずることなく、一生懸命に立派な俳優、歌手になる為に努力をしている。それがさらに加わって眩しいくらいに輝いてると思うの。まぁいくら努力しても、フットボールアワーの岩尾みたいな顔だったら、無理だけど・・・。あれ??矛盾してる?? とにかく人間は生きている限り怠っちゃいけないことは、努力と感謝と反省と奉

    『Dear ブ男』
    crowserpent
    crowserpent 2007/02/27
    「恋愛のための努力」というもの自体、どこか奇妙に感じられる。
  • 「バレンタイン」はどこへ行く?~三浦しをん氏のコラムなど読んで思う | 筆不精者の雑彙

    「『バレンタイン』はどこへ行くんだろう?」 「そりゃロシアでしょ」 というわけで、昨日は「バレンタイン粉砕」デモに行ったのですが、今日はその活動の総括(笑)も兼ねて、ちょっと真面目に(あくまでちょっと)バレンタインデーについて考えてみようかと。 で、その手掛かりにするのが、表題にもあるとおり三浦しをん氏が2月10日付の日経済新聞の夕刊に書いていたコラム「甘い絆」であります。 では、このコラムの主要部分を引用していきましょう。 (前略)ここ数年、バレンタインの時期に女性からチョコをいただくことが多い。告白とともに差しだされるわけではなく、「これ、おいしいからべてみてー!」という歓喜の叫びを伴っている。 それで私は、自身が恋愛戦線から退いているあいだに(まあ、前線に出てたためしはないのだが)、バレンタインという行事にどうやら変化が生じたらしいことを察した。 (中略) チョコを山ほど購入した

    「バレンタイン」はどこへ行く?~三浦しをん氏のコラムなど読んで思う | 筆不精者の雑彙
    crowserpent
    crowserpent 2007/02/14
    所詮自由市場の産物、ほっとけば勝手に変質していきます。
  • ママのように素敵な恋 見つかるかしら | 筆不精者の雑彙

    先日書いた記事の続きです、というか、要するに「恋愛主義史三部作」(1・2・3)の更に続きというべきか。 今回はその補足の2、として、jこれらの問題に積極的に発言しておられる大野氏のブログの、コメント欄で展開された素朴な疑問氏との議論について、小生の三部作のうち2・3をご紹介いただいたこともあるので、この議論を拝読して小生が思ったこと、およびまとめとしてこの「非モテ」「恋愛主義」に関する小生のスタンスを闡明にしたいと思います。 で、以前小生はラーゲリ緒方氏に「長い意見を書くなら最初に結論を示せ」といわれたので、最初に結論、つまり小生が「非モテ」という話題に関し如何なる関心を抱いているかということを簡潔に述べたいと思います。 端的に言えば、小生は「非モテ」そのものにはあまり関心がないということです。 小生が関心があるのは、近代経済史の一環としての「恋愛主義」であり、そしてこのことは

    ママのように素敵な恋 見つかるかしら | 筆不精者の雑彙
    crowserpent
    crowserpent 2007/01/30
    いずれ言及するつもりではあるんですが、なかなかまとまりません。
  • 12月16日・クリスマス商戦の悲劇&「恋愛資本主義」一仮説 | 筆不精者の雑彙

    昨日の続きのようなこと、を書くつもりです。 さて、日12月16日というのは、日史上有名なある悲劇的な事件が起こった日であります。 それは今から74年前の1932(昭和7)年の12月16日のことでした。 その日の午前9時15分、東京は日橋の百貨店・白木屋4階玩具売場より出火、4階以上を焼き尽くすという大火災が発生し、14名の犠牲者が出ました。うち13名は店員で、1名が問屋関係者でした。店員のうち8人が女性(名前を見る限りでは)で、5人は十代でした。彼女たちは7階大堂で働いていたのでした。 この火災の時に、女性の店員が逃げ遅れて亡くなったのは、下穿きをつけていなかったので逃げる際に下から見られることを恥じたからであった、だからその後日の女性にズロースが普及した、という俗説がありますが、これが都市伝説であることは、井上章一『パンツが見える。』によって解明されています。 おそらくこの火災

    12月16日・クリスマス商戦の悲劇&「恋愛資本主義」一仮説 | 筆不精者の雑彙
    crowserpent
    crowserpent 2006/12/18
    「『恋愛資本主義』的単身女性・カップル向け戦略も、拠って立つ基盤は近代家族イデオロギー」
  • 1