タグ

恋愛という形式と**ohnosakikoに関するcrowserpentのブックマーク (4)

  •  愛する人に出会いたい - 力士の小躍り

    合コンにまつわる話で、草さんがエントリをあげていて、それに対して翔太がエントリをあげている。 草さんは『「愛」とか「恋」とか「尊敬」というのは、何かをするときに副次的に得られるものであり、それ自身を目指すものではない』という論旨で、翔太はそれに対して「当は内心でみんなモテたいと思っているくせに、モテる努力して何が悪い。当は自分だって少しはやっているくせに。音楽をやって小首傾げてるのは、少しはモテたいという理由もあるんだろ」と斬って捨てている。 「愛する人に愛されたい」という欲求に興味がない人がそれなりに、当たり前にいるだろうことは想像できる。 http://d.hatena.ne.jp/sho_ta/20070917#1190037809 この部分からは「いるというのなら名乗り出てみろ。ほらほら。いないだろ? みんなモテたいんだろ?」という嫌味な姿勢がうかがえる。 残念ながら翔太の言う

     愛する人に出会いたい - 力士の小躍り
    crowserpent
    crowserpent 2007/09/25
    関連記事が色々出てきて面白くなってきた。
  •  死にたくなるほど誰かを愛してしまう理由 - 力士の小躍り

    普通に人生を送っていれば、一度や二度や三度ほど、死にたくなるほど誰かを愛してしまうことがあるだろう。 これが四度や五度や六度やそれ以上になってくると、ちょっと心配だ。 逆に一度もないとなると、それはそれで「君は現代を生きているのかね?」と聞きたくなってしまう。 この辺に関してはまた後日に書くとして、どうして死にたくなるほど誰かを愛してしまうのか? これは一言で言えば、恋愛至上主義が席巻しているからです。 先日、神に選ばれしものというエントリをあげて、そこのコメント欄にて大野さんよりコメントをいただきました。 たとえば封建制では階級制度の中で人々は信仰を糧に生き、それぞれの立場に充足していたので、徒に自意識を肥大させ存在の不安に晒されている近代人より、ある意味で幸せであったという見方はできますね。 しかし平等という概念を知った以上、前近代に戻ることも不可能ですよね。 そこで瀧澤さんは、自分を

     死にたくなるほど誰かを愛してしまう理由 - 力士の小躍り
    crowserpent
    crowserpent 2007/04/24
    コメント欄が面白いことに。
  • ママのように素敵な恋 見つかるかしら | 筆不精者の雑彙

    先日書いた記事の続きです、というか、要するに「恋愛主義史三部作」(1・2・3)の更に続きというべきか。 今回はその補足の2、として、jこれらの問題に積極的に発言しておられる大野氏のブログの、コメント欄で展開された素朴な疑問氏との議論について、小生の三部作のうち2・3をご紹介いただいたこともあるので、この議論を拝読して小生が思ったこと、およびまとめとしてこの「非モテ」「恋愛主義」に関する小生のスタンスを闡明にしたいと思います。 で、以前小生はラーゲリ緒方氏に「長い意見を書くなら最初に結論を示せ」といわれたので、最初に結論、つまり小生が「非モテ」という話題に関し如何なる関心を抱いているかということを簡潔に述べたいと思います。 端的に言えば、小生は「非モテ」そのものにはあまり関心がないということです。 小生が関心があるのは、近代経済史の一環としての「恋愛主義」であり、そしてこのことは

    ママのように素敵な恋 見つかるかしら | 筆不精者の雑彙
    crowserpent
    crowserpent 2007/01/30
    いずれ言及するつもりではあるんですが、なかなかまとまりません。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 1