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恋愛という形式と1とsexualitéに関するcrowserpentのブックマーク (2)

  • 王様を欲しがったカエル |「異性愛者へ12の質問」

    ようやっと精神的に復調。その間にガタが来ていた肉体にメンテナンス。参ったのは、政治活動中に発生したアトピーを治療すべくアレロックの服用を開始したことで、とにかく眠くて眠くて仕方がない。ちょっと気を抜くとすぐに失神してしまう。まあ、眠気に関しては同様の効果があるセレスタミンよりはマシなので、ある程度は我慢するしかないけど、さすがに朝方からの服用は無理ですわい。仕事が全然進まなくなっちゃう。 それはさておき、このブログのリンク先である、『macska dot org』から、『腐男子じゃないけど、ゲイじゃない』に飛んで、そこから更に、『押して、押して、押し倒されろ!』というブログに飛んで内容を読んだら、「異性愛者へ12の質問」というのがあったので、興味深く解答をさせて頂いた。質問の趣旨に関しては、先述した3つのブログで確認をして頂きたい。 「異性愛者へ12の質問」 1.あなたの異性愛の原因はなん

    crowserpent
    crowserpent 2009/04/22
    いつもの鳥山さんだ。/ヘテロセクシズムや恋愛普遍主義は、「性的能力(資質)」という要素を無視することで成立してるのよね。/コメントしました。
  •  セックスをしてもいい条件 - 力士の小躍り

    ということで題に戻りまして、先日の話の続きです。 「自己決定権」の立場からは、必然的に、セックスをしても良いという条件は、「絶対に妊娠しない場合」、もしくは、「子供が生まれても良い場合」、の二つしかないことになります。 結果的に育てさえすれば良いわけなんですが、今のところ、完全に近い避妊法はあっても、完全な避妊法はありません。 もの凄く低い可能性ながらも、もし妊娠したら育てようか、という覚悟もないのにセックスしてはいけません、ということになるわけで、多くの場合、一緒に育てるということは、家族を形成するということです。 つまり、「自己決定権」の行使によるセックスをする権利とは、「妊娠したときには家族を形成するとき」、という条件に限られるわけです。 現状の大勢を占めている価値観とは大きく隔たってますよね。 現状は「親密性パラダイム」が、セックスをしてもいい条件となっています。 「愛がなければ

     セックスをしてもいい条件 - 力士の小躍り
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