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恋愛関係とgenderに関するcrowserpentのブックマーク (3)

  • 【インタビュー】事実婚する彼に意見を聞いてみた。 - 隠フェミニスト記(仮)

    事実婚・夫婦別姓選択的夫婦別姓法案が盛り上がる中、随分前から事実婚をすることを話しあってきた私たち。ごちゃごちゃした気分も落ち着いてきたので、「事実婚!」って言われたとき実際、彼が何を考えていたのか、ちょっとインタビューしてみた。 長野「あのさ、なんかさ、インタビューしていい?」彼「インタビュー?いいよ」 あっさり承諾。なんだろう、この許容範囲の広さ・・・・・・!!! まず、事前にこのブログの事実婚関係の記事を読んでもらいました。(貴様は相当な公開プレイ好きだな、おい。と思いましたが・・・・・) このブログを書いているころから、落ち着いたときに読んでもらって、是非、意見を聞きたいなぁって思っていた。 結局、ブログを書いている私の一方的な話になっちゃうから、私にとって有利なことばっか書いている可能性があるし。というか、実際そうだと思うし。 これは、彼に隠れてブログやったり、フェミっぽの知識を

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    crowserpent 2009/10/11
    「愛」と「無関心」の権力構造。
  • 別れ話がこじれた結果

    別れ話がこじれた結果、「別に付き合う相手なんて誰でもいいんだからわざわざ君のような面倒な相手とつきあう必要はない」という趣旨の捨て台詞を吐かれてふられたことがある。結婚の話も出た相手だった。その言葉に私は自分でもびっくりするくらい深く傷つき、立ち直るまでには1年半時間がかかった。一時は誰とでも寝るということをやってみようかと思ったくらいだった。どうしてそう思ったのかはよくわからないけど、そのときはそうすると納得できるんじゃないかと思えたのだ。余計な話になるが、私の両親はとんでもなく保守的な考え方をする人達で、私は「結婚するまで処女でいるように」と躾けられて育った。つまらない冗談のようだが当のことだ。さすがに20歳を過ぎてそれを額面通り受け取ることはできなかったが、それでも全く無視はできないという程度の束縛感はあった。だから自分がそう考えたこと自体が結構な驚きだった。 面倒な相手という点に

    別れ話がこじれた結果
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    crowserpent 2008/07/09
    「恋愛という形式」を追求することが、既にあったはずの関係性を崩してしまう。
  • 「地味?家庭的じゃない?そんなの俺は気にしないから大丈夫」

    …と言われて付き合ったら途端にスイーツ(笑)っぽい趣味と言葉遣いと服装をその彼氏に強要された女は私の他にどれだけいますか? ちなみに一応オタク同士のカップルになる。同棲中。 流行りの服を着ろ、ピアスを空けろ、ネイルも決めろ、美容院に通え、ファッション雑誌購読しろ、しょこたんを目指せ(笑)、常にダイエットに励め、女の子なら家事全般喜んでやれ(こっちは当然フルタイムで働いてる)etc… 一緒にセカチューを見た時なんぞ、「○○、泣かないんだもんなぁ」という理不尽な文句までつけられた(笑) これら全てを「女として社会を生き抜くには当然のこと」として執拗に押し付けてくる。だから人には露ほどにも「強要」してるという自覚が無い。 今の付き合いは惰性以外の何ものでもない。正直疲れ果てた。 何ていうか自分には極めて甘く、無茶苦茶押し付けてくるくせに、都合良くリアリストぶってるのが凄く嫌だ。 タイトルの彼の

    「地味?家庭的じゃない?そんなの俺は気にしないから大丈夫」
    crowserpent
    crowserpent 2008/05/30
    ↓watapoco氏に同意。あと、「彼よりマシな他の異性と付き合える自信がない」なら、別に無理に誰かと付き合わなくてもいいんじゃない?と言っておきます。
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