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愛とBL・801に関するcrowserpentのブックマーク (4)

  • 「オタクっ娘」萌えってもっと広まってもいいとは思うんだけれども…〜「萌え」の持つ攻撃性と難しさ〜 - たまごまごごはん

    以前参加させていただいた、「現代視覚文化研究 3」の「こんなオタク彼女が欲しい!」という企画が面白いんですよ。 ちょっと紹介。 ようするに「オタクな女の子ってかわいいよね?」という「オタクっ娘萌え」を推奨した特集でして、たとえばこんな感じです。 「俺の恥ずかしい妄想を漫画にしてくれる彼女」。 ねーよ!と思いつつ、このシチュエーションを絵にされるとやばいくらいにかわいい。 色々葛藤ありつつ「俺のためにここまで…!」というドキドキ感ですね。 でもない。ないわ。 セガについて熱弁する彼女。 これはありそう。そしてこういう会話超したい。 いい彼女さんですね。セガ好きに悪い人はいません。 とまあこんな感じで妄想的に好き勝手な「オタク彼女像」を描いています。 この企画がガチなじゃなくて、「現代視覚文化研究」というサブカルまっしぐらなに載っていたのが正解だと思います。 だって「マジ」で受け取らないで

    「オタクっ娘」萌えってもっと広まってもいいとは思うんだけれども…〜「萌え」の持つ攻撃性と難しさ〜 - たまごまごごはん
    crowserpent
    crowserpent 2009/04/14
    非常にぬるい。「愛」は「萌え」と同様の暴力性を常に持つのであり、「ファンタジーと現実を区別せよ」という掛け声は(それ自体は正しいが)無力。
  • 不自由であることより、自由であることの枷を/よしながふみとやおい論2 - 自然な渋滞

    はじめに 前回私は、やおいに描かれる「究極の愛」は往々にして依存的・非対等的であると指摘し、その一方で、自立的あるいは等身大のセルフイメージを投影できる女性像を描いているということも指摘しました。今から書くことをちょっとだけでも注意して読んで欲しいのですが、これから書くこと内容によって、おそらく私は結局なくてもいいような混乱を引き起こすかもしれません。というかたぶんそうです…。 ただ、やおいを含めたサブカルチャーを、社会や主体に引きつけて考え発言することは、それ以上に余計な問題を惹起してしまうだけなのでしょうか。だからそんなことは置いておいて、表現論やメディア論に特化して論じるべき?いや、そうじゃない。私はそうは思いません。余計な問題を引き起こすのならなおさら、漫画論をお互いの思想を押しつけあう場所として捉えるのではなく、それを包括した、新たなステップに立つために、作者や読者、そして社会の

    不自由であることより、自由であることの枷を/よしながふみとやおい論2 - 自然な渋滞
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    crowserpent
    crowserpent 2008/08/13
    「安易に『仲良くなろう』としだした途端、ネットは悪夢の樹海になる」。
  • 萌えとエロと純愛:電脳ポトラッチ

    萌えとエロと純愛 ● ロリコン萌え漫画キモイという話を書いたら、「キモイって言うな!人の嫌がることを言ってはいけません」とおじいちゃんに言われました。昔から書いてることだから今さらだな。 萌え系コミックやエロゲーが、「女は男の性に奉仕するための生き物」(幼い女の子ですら)という性的妄想の上に成立しているものである以上、「キモイ」(生理的に嫌)という感想が女性側から出て来るのは必然だと思う。 それに対して逆ギレする人を見ると、「暴力性に全く気づかないまま萌えコンテンツを消費しているの?」という疑問が浮かんでくる。 「どこにも実在しない少女なんだからいいだろ」という問題ではない。嫌悪の対象は概念(女性観)だからだ。 だからといって、「人の嫌がることはやめましょう」などと言って表現規制を求める運動にもシンパシーは感じない。 無菌状態のサブカルチャーほどつまらないものはないし、ある人間にと

    crowserpent
    crowserpent 2007/03/08
    「萌えは純愛だ」という言説の裏にある、性表現への屈折した罪悪感について。温帯を例に持ってきたのは巧い。関連:http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20060927/p4
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