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タイトルは中島みゆきから。成り行きブログですが、いろいろな想いを綴ってみたいと思います。気まぐれによろしく。 昔、オタ仲間で、軍事オタク氏と、彼といまいちソリが合わないA氏がいた。 ある時、軍オタ氏もA氏のも参加していた仲間内の集まりで、たまたま二人の席が隣り合わせになった。その日、軍オタ氏は、航空ショーだかなんだか、とにかく、戦闘機を沢山見てきてご満悦の帰りだったらしく、A氏に向かって、その話をさんざんし続けた。別に同好の士でもない(二人の共通点はマンガであって軍事ではなかった)しかもソリの合わない相手に対してどーよ?と思われるかも知れないが、そのあたり、軍事に限らずオタクのKYっぷり発揮。最初は適当聞き流していたA氏も、もとより気の合わない相手である。どうも、軍オタ氏の話しっぷりになんかカチンと来た部分が合ったらしく、興の乗った軍オタ氏に対して 「でも、所詮、人殺しの道具でしょ」
■戦争起きたら「率先して戦う」 日本41% 中国14% 韓国10% http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/20060815/20060815_007.shtml 日本、中国、韓国3カ国の青少年のうち、「戦争が起きたらどうするか」との質問に「率先して戦う」と回答した割合は日本が41.1%と最も高く、中国(14.4%)、韓国(10.2%)と大きな意識差があることが、3カ国の研究機関による国家観共同調査で分かった。 日本の青少年は戦う意思が強い半面、「まず避難する」も38.4%と、3カ国中トップ。中国は「できる役割を遂行する」が55.7%を占め、韓国は「状況を見て決める」(34.4%)と「できる役割を遂行」(30.8%)が圧倒的に多かった。「外国に逃れる」は日本1.7%、中国2.3%に対し、韓国は10.4%と高い割合だった。 (中略) 調査は、韓国青少年開
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