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私企業論と第一次産業に関するcrowserpentのブックマーク (2)

  • 「代替ツナ」開発の米企業が10億円を調達、代替肉生産も支援

    © atomixmedia,inc 提供 植物由来のツナなどを製造する米グッドキャッチ(Good Catch)の親会社、ギャザード・フーズ(Gathered Foods)は6月26日、コンバーチブルノート(転換社債の一種)の発行により1000万ドル(約10億8400万円)を調達したと発表した。 同社はシリーズAラウンドでCPTキャピタルなどから920万ドルを調達。今回はその際の投資家が優先的引受権を行使したため、新たな投資家から出資を募ることはなかった。近くシリーズBラウンドでより多額の調達を行うことになる可能性が高いとみられている。 ギャザード・フーズの共同創業者で最高経営責任者(CEO)のクリス・カーは、ニュークロップ・キャピタルとストレイドッグ・キャピタルが主導した今回のラウンドにコンバーチブルノートを選んだのは、調達を急ぐためだったと説明している。 植物由来の代替品のメーカー(ビ

    crowserpent
    crowserpent 2019/07/12
    なるほど、こういう代替食品って天然資源の持続可能性の問題だけじゃなくてアレルギーの問題にも寄与するのね。
  • [書評]農協の大罪 「農政トライアングル」が招く日本の食糧不安(山下一仁): 極東ブログ

    農政アナリストの山下一仁さんは、昨年までだったか、私が毎朝聴くNHKラジオで決まった枠をもって農政関連の話をしていた。その切れ味の鋭さから氏の意見をその後もおりを触れて傾聴してきたが、今年の年頭、書「農協の大罪」(参照)が出て少し驚いた。著作は専門的な内容に限定されるとなんとなく思っていたのに、一般向けの書籍でわかりやすうえ、過激であったことだ。 「過激」という表現は正確ではない。高校生でもわかることが普通に理路整然と書かれているに過ぎない。農協がいかに日の農業を滅ぼしたか、すっきりわかる。つまり、それが「過激」であると言うことになる。フォーサイト9月号記事「どこへ言った民主党『農政の理念』」で知ったのだが、書は全国農業協同組合中央会(全中:JA)の「禁書」に指定されたらしい。妙に納得した。 日という国の空気を多少なり知った大人なら、農協批判が逆鱗に触れる話題であることはわかる。以

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