タグ

私企業論とmentalに関するcrowserpentのブックマーク (6)

  • 企業の儲けにならない薬がなくなっても、あなたは納得できますか。

    全国の医薬品の供給不足が指摘されるようになったのはいつ頃ぐらいからだったろうか。 インターネット上のアーカイブを確かめると、NHKが首都圏ナビで特集記事を報じたのは2022年12月だった。そこに記されている表によれば、ジェネリック医薬品の41%が出荷停止・出荷調整の状態にあったという。 こうした問題は、診療活動をやっている医師ならまず間違いなく直面しているだろうし、日常的に処方薬を内服している患者さんも気にしてらっしゃるだろう。たとえばつい先日報じられたホクナリンテープの出荷調整なども、少なくない人が心配しているに違いない。 私の観測範囲では、2022年の段階では精神科領域はそこまで深刻ではなかった。 「これってどうなっちゃうんだろう?」と格的に心配するようになり、かなりの数の患者さんの処方に影響するようになったのは2023年に入ってからだ。 今回は、精神科領域で起こっている処方薬の

    企業の儲けにならない薬がなくなっても、あなたは納得できますか。
    crowserpent
    crowserpent 2023/07/20
    薬の開発と流通における「市場の失敗」って感じだなぁ。こういうの、現場における深刻さが決定権を持つ側に伝わりにくいことがままあるよね。/ああ、確かに価格決定が自由でないものに「市場の失敗」はおかしいか。
  • 自傷行為をする社員について|人事のQ&A『日本の人事部』

    自傷行為をする社員について|人事のQ&A『日本の人事部』
    crowserpent
    crowserpent 2019/01/19
    うーん、「リストカット傷があるから処分」とかはダメだけど、「職場内で自傷行為に及ぶ」のに対しては流石に懲戒や解雇の対象になっても仕方ないんじゃないかなぁ。
  • ―ついに電通に立ち入り調査―人はなぜ過労で死ぬのか(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「電通過労自殺(自死)事件」は、過労死や過労自死(自殺)問題に取り組む弁護士にとっては、特別な響きのある事件です。 この事件は、1990年4月に電通に入社したAさんが、翌年の1991年8月27日に自宅で自殺した事件です。ご遺族は、Aさんの死は電通に責任があるとして、損害賠償請求訴訟を提起しました。以下は、地裁、高裁の判決文等から、いくばくか、事件の事情を紹介したいと思います。なお、判決文を引用する場合でも、すべて、西暦に転換して引用しています。 はじめに書いておきますが、稿、結構長いです。1991年の電通過労自死事件の概要→なぜ過労死は発生するのか→2016年の電通過労自死事件と労基署の立ち入り調査、という順番で論じます。 電通過労自死事件とはどういう事件だったのかAさんの人柄地裁、高裁判決で認定された事実を読むと、Aさんはスポーツが得意で、中学時代にマラソンで一位、高校時代はテニス部の

    ―ついに電通に立ち入り調査―人はなぜ過労で死ぬのか(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    crowserpent
    crowserpent 2016/10/15
    過労死・過労自死の起こる背景と判例、事件の社会的追及の重要性について。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    crowserpent
    crowserpent 2016/10/12
    「死ぬくらいなら辞めれば」という言説が犠牲者非難として機能することについて。
  • 家に一人でいると涙が出てくるので医者に行った

    大学を出て4月から働き始めたけれど、しんどくなってしまった 配属された最初の週に上司からある資格を取るように伝えられた 時間もお金もかかる資格で、最低3年、受験料だけで20万円以上かかる。 さらに試験対策コースも必要なので、10万円以上かかる。 今の出費だけで私の一ヶ月のお給料を越えていた。 しかも最速でとるようにスケジュールが組まれていた。自分には何の相談もなかった。 命令は上司のその上から出ていた 上司はさすがに同情してくれて、合格したら奨励金が出るよう交渉してくれた。私が頼んだらスケジュールを緩めてくれるよう交渉してくれた。 最初はお金がないと逃げようとしていたけど、奨励金が出ることになって、さすがに受けないとまずいと思って申し込んだ。 業務上必要な資格でもないし、賞k場でも取っている人がほとんどいない資格で、どうしてこんなことに、と思った 周りの人は、勉強になるからがんばってね、と

    家に一人でいると涙が出てくるので医者に行った
    crowserpent
    crowserpent 2016/09/11
    会社のやってることの理不尽さと性質の悪さに唖然とした。とりあえず、早目に相談ダイヤルに掛けて良かった。
  • 30歳を襲う進行形で起こっている社会問題 - ITエンジニアの社会学

    頓智ドットを退職した - フィリピン現地採用がマレーシアでサバイブするブログ http://sunikang.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html 2012-10-02 http://d.hatena.ne.jp/hase0831/20121002 もう当にどうにかならないものかと思う。一体何人の人たちが犠牲になれば世の中が変わるのだろう。少しでも世の中を良い方向に変えたいという想いを込めて今回のエントリを書きたい。答えはここに無いけど、皆さんがこの問題を考えるヒントになればそれだけで十分だ。 自分も上のエントリに書かれている内容と似たような経験をしている。異なるのは彼女たちは女性で、自分は男性であるという点だ。 発症 最初のきっかけは久しぶりに帰省した時に母親から「痩せたんじゃないの?」と言われたこと。当時28歳。でも、この時点では自覚症状も無いし、健康

    30歳を襲う進行形で起こっている社会問題 - ITエンジニアの社会学
    crowserpent
    crowserpent 2012/10/06
    自覚のないまま過労状態に陥ってしまうメカニズムについて。
  • 1