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経済学と3に関するcrowserpentのブックマーク (4)

  • 空き家率の推定と滅失権取引制度(PDF)

    だれもが自分にぴったりの街と出会えるように、住みたい街についての意識調査を中心に、マーケティングリサーチ、ネットワークサイエンスなどの手法を活用しながら、街に関する意識の調査、分析を行なっています。 住みたさは、なにに影響を受けているのか、人の意向や状況とあう街はどのようなところなのか、といったことを関心テーマとしています。

    空き家率の推定と滅失権取引制度(PDF)
    crowserpent
    crowserpent 2014/07/30
    NHKニュースのブクマから。http://b.hatena.ne.jp/entry/211202949 空き家率の推計の不正確さと対応策、もう一つの隠れた問題である所有者不明土地問題について。
  • 公共事業は基本的に「借金して市場に金を回し経済規模を強制的に拡大する」ことにある。

    公共事業は基的に「借金して市場に金を回し経済規模を強制的に拡大する」ことにある。 この点に関しては内容度外視で、1億人で穴を掘って別の1億人で穴を埋める事業でも一向に構わない。 公共事業の結果、雇われた労働者は貰った給料で色々モノを買う。この結果、その労働者にモノを売る人も商売の機会が生まれる。更に労働者にモノを売る人にモノを売る人も以下ループ。経済というのは回ってナンボであり、とにかく回してしまえば景気は良くなる。 一方、借金している以上、これをどうやって返すかというのは問題になる。 基的には税金で返すわけだが、税金で返すということは例えば増税なんかしたりするわけだが、これによって国民は手取りが減るので公共事業と逆の効果が発生する。差し引きしてプラマイで元採れてれば勝ちなわけだ。 まぁだからなるべく税金で元が取れるようなものを作った方が良い。戦争についてはアメリカは十分に元以上取って

    公共事業は基本的に「借金して市場に金を回し経済規模を強制的に拡大する」ことにある。
    crowserpent
    crowserpent 2009/09/07
    タイトル変更させて頂きました。ケインズの基本だけど、ポイントがしっかり掴めて分かりやすい文章。
  • 産油国ノルウェーの総選挙 - スウェーデンの今

    産油国ノルウェーの総選挙が今日行われた。産出量が順調に拡大し、しかも石油の高値のおかげで、貿易収支は急拡大してきた。石油輸出の収入からなる「ノルウェー石油基金」は過去最高の累積高を記録し、国庫を潤した。国連機関であるUNDP(国連開発計画)は、経済指標だけでなく他の要素も含めた“豊かさ度”を先週発表した。それによると、世界で一番住みよい国はノルウェーなのだそうだ。(スウェーデンは5か6位くらいのはず) 失業率は3.7%(2002年)と西側諸国の中では優等生。これだけ経済が好調だと、現政権の人気が高く、余裕を持って政権を維持できてしまう、と思われるかもしれないが、現実はそう簡単ではないようだ。 ノルウェーは過去4年間、右派連合が政権を握ってきた。首相はキリスト教国民党のKjell Magne Bondevik。好調な経済とは裏腹に、過去数年で国民の間の貧富の格差が広がってきた事実が、野党・社

    産油国ノルウェーの総選挙 - スウェーデンの今
    crowserpent
    crowserpent 2008/05/11
    社会福祉とインフレの関連で。たとえ財源が豊富にあっても、急速な財政拡大にはインフレ圧力という副作用が付きまとう。
  • 貨幣の散歩道

    第1話 貨幣の始まり 第2話 和同開珎 第3話 皇朝十二銭 第4話 貨幣のない日々 第5話 出挙と質 第6話 渡来銭の流入 第7話 黄金の国「ジパング」と平清盛 第8話 義満と渡来銭 第9話 私鋳銭の登場 第10話 渡来銭の劣化と撰銭 第11話 11世紀からあった為替取引 第12話 土倉と金融業の発達 第13話 徳政令の意味 第14話 金銀の増産と領国貨幣 第15話 東と西の永楽銭 第16話 戦国時代における貨幣の流通 第17話 信長・秀吉の経済政策 第18話 信長・秀吉・家康の貨幣 第19話 三貨制の成立 第20話 東の金遣い、西の銀遣い

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