当の童貞はイヤがっているというのに 何故かネタの発信者が童貞と扱われている ネタの発信者は童貞を馬鹿にしたいだけで 「これだから童貞は~www」と似非童貞が童貞を自称しつつ童貞を馬鹿にしてるだけだというのに 更に「童貞を殺すとかお前が勝手に殺されてるだけだろ」 とか童貞批判を始める女性まで現れている始末 何で悪いことは全て童貞におっ被せられるのか 童貞にとってこの世は地獄か
責任の所在はどこにあるのか、と言えば、全てにある。女を自分のお遊びとしてしか考えていないオッさんたちにも、それについていってしまう女の子たちにも、そして彼女たちを救えない若い男性たちにも。 岡田斗司夫騒動にみる、愛人になった「彼女」とならなかった「私」 - あの子のことも嫌いです 岡田斗司夫のような男性に女性が引っかかってしまうことについて「彼女たちを救えない若い男性たちにも」「責任の所在」があるという内容に否定的なコメントが多数寄せられているが、この部分について否定的なコメントが男性から寄せられるという事実そのものが、鶉氏が嘆いている「救えない若い男性たち」の内情を示しているように思う。 まず私は彼女いない歴=年齢期間を長々と過ごしていた「若い男性たち」の一人なので、この内容に否定的なコメントを残したい男性の気持は良く分かる(ただし、単純な女性蔑視でコメントを残している荒らしの心理はこの
最初にどなたかのブログで知った時は、言っちゃった人がすぐ名乗り出て謝らざるをえないだろうと思っていた。そうしないと疑いをかけられた自民党会派のダメージがあまりにも大きいからだ。そういう時代になっているのはもうわかっているだろうからと。 ところが不思議なことに誰も名乗り出ない。近くにいる人はわかっているはずだから"自首"を勧めればいいのにそれもなさそうだ。あ〜あ、知らないよ。名乗り出るのを先延ばしにするほど、本人も自民会派も、計り知れない大きなダメージを負って取り返しがつかなくなるのに。それにしても日本のおじさんってなんてカッコ悪いんだろう、と思った時にハッと気づいた。ぼくもとっくに五十を過ぎたおじさんだし、この醜悪な野次を発したのはぼくと同世代かもしれない。そういう年になっていた。 80年代後半に中堅の広告代理店に入った。年配社員が何のてらいもなく自分のデスクで電気かみそりでヒゲを"じ〜っ
Hiroyuki Takenaga @nynuts ちょっと前まで「日本もこっちみたいにベビーシッター始めたらいいのに」とか思ってたんだけど、もうすっかり導入されてて、こんなところまで行ってたとは。走り過ぎだろうに。>【ベビーシッターの男逮捕へ 死体遺棄容疑、男児死亡で】http://t.co/GK8AhM2WkP” 2014-03-17 22:38:29 Hiroyuki Takenaga @nynuts ベビーシッター本場のアメリカでもこんな事件起こんないんじゃないかなあ。主夫で育児やってる自分が言うのもなんだけど、男のベビーシッターってこっちにもあんまりいないからね。>【ベビーシッターの男逮捕へ 死体遺棄容疑、男児死亡で】http://t.co/GK8AhM2WkP” 2014-03-17 22:44:13
牧野雅子、『刑事司法とジェンダー』、インパクト出版会、2013年 刑事司法は性暴力加害者をどのように扱ってきたのか。連続レイプ事件加害者への長期間にわたる接見や往復書簡、裁判分析等により、性暴力加害者の経験に肉薄。強姦加害者の責任を問う法のあり方をジェンダーの視点から検証し、性暴力加害者の責任を問う法のあり方を提言する。 http://www.jca.apc.org/~impact/cgi-bin/book_list.cgi?mode=page&key=keiji_gender ネットで評判は目にしていたのだが、ようやく読むことができた。版元サイト(上記)の紹介文に見られるような本書の狙いが端的に現れているのは、たとえば次のような箇所だ。 検察官は論告で、被害者の受けた被害性を以下のように述べた。 本件の強姦被害者は、いずれも、近い将来、妻となり、母となるはずの若い女性たちであり、ささやか
以前から彼氏や旦那さんを「うちの相方が」と表現する人をズルいと思っていた。ズルいと思う理由は「恋人や旦那さんがいることをオブラートに包んでいる」から。たとえばかわいい子がいたとして「あの人彼氏いるのかな?」と思ったらブログに「相方からプレゼントをもらっちゃった」とか書いてある。なんだそりゃ?彼氏なの?なんかの活動の相方なの?はっきり彼氏にもらったってかけば「彼氏いるんだ」って思うだけなのになぜオブラートに包むのか。誰の目を気にしてるんだ??「相方」派の言い分実際彼氏を相方と表現している人に不思議がって話したら「彼氏だと生々しいから」と答えられた。「オタクだから彼氏がいるってあまり言いたくない」と言う人もいた。なんだそりゃ??いるんだったら言えばいいのに。彼氏がいるんだって思われたくないなら彼氏の事をブログに書いたり、ツイッターで話したりしなければいいのに。そうすれば「相方」なんて言い回しを
道徳という名の少年 作者: 桜庭一樹出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2010/05/11メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 28回この商品を含むブログ (41件) を見る 桜庭一樹の短編集だ。いままだ読んでいる最中だから、評価も、裁断も、下しようがないのだが、しかしこれはやはり、何とも桜庭一樹らしい本である。新進作家として注目を集めはじめてから数年、桜庭一樹は日々、年々、桜庭一樹らしくなっていくかのようだ。 では、その桜庭一樹らしさとは何か、といえば、これはむずかしい。それはたとえるなら薔薇の刺を差した指から流れる落ちる血の紅、あるいはその濃密な芳香、そのようなものである。 桜庭の世界は何とも甘く、妖しく、うつくしく、それでいて、そう、あまりに生々しい。この、何とも形容しがたい生々しさ、生と性、即ち肉の感触こそが桜庭の作品群を特別なものにしている
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http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090913/1252836093自分のブログに書こうかと思ったんだけど、あまりにも自分の内面に触れることで、恥ずかしいのでこちらに書きます。全体的に「女子力必要ないじゃん」とか「女子力は男にモテるためのものor女同志のランク付け」という論調が多くて「女子力の高い女子」、いわゆるスイーツ(笑)的なものの存在が軽視されてる気がしたので。わたしは化粧もするし、スカートも履くし、ファッション雑誌やスイーツや「かわいいもの」のチェックもそれなりにします。彼氏もいるし、モテではないけれど、おそらく外見上はそれほど非モテに見えないでしょう。だけど、内面は立派に女子力の低い女子で、十分非モテです。どうして外見を武装することを決めたかというと、自分の見た目にものすごいコンプレックスがあったから。とくに、中学生のころは鏡を見るのも嫌
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