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語りの権力性とブログに関するcrowserpentのブックマーク (4)

  • 最近、ブログが不自由になってきたと思いませんか? - orangestarの雑記

    結論:全部はてなブックマークとtwitterとfacebookが悪い という結論に向けてだらだら書く文章なので、特にだらだらとした文章が読みたくない人は、この1行だけみて帰ったらいいと思うよ。老人の昔語りに付き合う必要はないよ。 1997~2005年くらいまで、ネットはもっと自由だった。 さるさる日記とか、日記猿人とか、readme!とか。ブログサービスが始まる前、またはブログサービスが始まっても、そんなに“強く”無かった時代。googleyahooの検索も貧弱で、個人サイトが補足されることは滅多になかった時代。個人のサイトは、ジオシティーやtripodの無料レンタルサーバーを借りて、手打ちでhtmlを打ち込んで、スタイルシートとかも手打ちで打ち込んで、というかスタイルシートが無かったので、tableと、文字の飾り付けで、サイトをデザインして、インターネットの回線も遅かったので、出来るだ

    crowserpent
    crowserpent 2015/01/01
    んー、思わない。ネットは2005年以前よりはるかに多様になったし、より数多くの人が「それぞれの自分の話」を語ってると思うよ。
  • 釣り師が語る燃えない結婚論・育児論の書き方 - 斗比主閲子の姑日記

    結婚話や育児話がインターネット上で炎上すると、「こんなことで炎上するの?」「炎上が怖くて自分のことを書けない」という感想を聞くことがあります。topisyuに対しても、 @topisyu どうすれば炎上、プチ炎上しないで、おもしろ育児論って書けるのですかねえ、トピシュさんに教えて頂きたいです。。— こべに (@kobeni) 2013, 11月 25 という話がありました。topisyuは過去こんな記事を書いていますが(あなたのBlogを炎上から守るには? - 斗比主閲子の姑日記)、結婚論や育児論はあまり詳しくないので、過去、結婚育児に関して炎上釣り記事を連発してきた知人の釣り師に聞いてみました。炎上させる方法を知っているなら、炎上させない方法も知っているのではないかということで、蛇の道は蛇というやつですね。 ※以下はtopisyuの考えではなく、その方の考えとなります。釣り師が嫌いな

    釣り師が語る燃えない結婚論・育児論の書き方 - 斗比主閲子の姑日記
    crowserpent
    crowserpent 2013/12/03
    メタ構造凝ってるなぁ。w 「知人から聞いた話」メソッドは端から疑ってかかられやすいから効果はいまいちな気もする。
  • 誰がブログを殺すのか。

    幾つかのブログの真性引き篭もりに対する言及を見ていると、頭が痛くなってくる。 かつて、俺たちはインターネットだった かなり名の知れたブロガーでさえ、この程度の事しか書かない。 だから僕はこんな糞エントリーを書かざるをえない事態に追い込まれた。 菊千代は死んだ。 なぜだ。 菊千代は死なない。 なぜか。 「菊千代はなぜ死んだのか。」 その問いに対する回答は、完結にして明瞭である。 映画だからだ。 映画だから菊千代は死んだ。 映画だから菊千代は死んだのだ。 映画であるが故に菊千代は殺されたのである。 誰が菊千代を殺したのか? 愚問である。黒沢明である。 黒沢明に殺されたのである。 即ち、菊千代は死なない。 ここは映画ではない。 即ち、菊千代は死なない。 黒澤明はもういない。 黒澤明は死んでしまったのだ。 それでも僕等は生きている。 生きているから生きねばならない。 ブログを書いて、生きねばならな

    crowserpent
    crowserpent 2011/11/28
    「2012年のインターネットって最高だ」。この人からこの言葉を聞けて良かった。
  • 普通の女子大生は、Google+で「日本一」になんかなっちゃいない。

    僕は悲しい。とても悲しい。 インターネットで生じている事実が事実として伝えられない。 岡田有花なる人物の手により、全ての記憶が改変されてゆく。努力とか継続とかいう些細で美しい自己啓発と、インターネットという未来が生んだ魔法のブラックボックスにより、全ての事実は抹殺されてゆく。歴史は書き換えられ、僕達1人1人が真実の心を持って懸命に生きてきたインターネットが汚されてゆく。いや、浄化されて行く。美しいものへと。素晴らしいものへと。小さく儚い、それでいて強い美談へと改変されてゆく。 僕はそういった行為を許すことが出来ない。そういった言葉を許すことが出来ない。インターネットは血で有り、肉であり、尚かつ魂である。インターネットは人間の全てである。痛みを悲しみを欲望を絶望を感動を興奮を全ての感情と汗と涙を飲み込んで降り積もった真っ白で真っ黒な九龍城である。混沌である。魔窟である。昨日もそうだったし、今

    crowserpent
    crowserpent 2011/11/22
    前半で「あれ、この人ってこんな芸風だっけ?」と思いかけたけど、最後まで読むとやっぱりあの真性引き篭もりhankakueisuuさんだった。/言及しました:http://d.hatena.ne.jp/crowserpent/20111122
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