有村悠%新刊制作中止 @y_arim 「 好きなキャラクターを”自分以外の女”に取られたくない」「あくまで恋愛小説の一種」「男の友情と比べて希薄なことが多い女の友情」「男女の体格差・立ち位置の問題」とのこと。フォロワー諸姉のご意見を賜りたい>腐女子がBLにハマる4つの理由 http://t.co/irGsHGhxuT 2013-05-28 23:16:26
○「萌える」とは 萌えるという行動は、一般的な意味として一人のキャラクターに対してその風体や性格に対する好みを語るということである。 それは一見、じぶんの好みを表出するとても主体的な行動だと思っていたのだけど、どうも違うらしい。 最近、知人に「けいおん」の話を聞く機会があったのだが、なんと「けいおんは便利」らしい。 どういうことか聞いてみると、「あのキャラが可愛い」と言っておけば話が通じるから基礎教養として抑えておくということらしい。 まるでニュースで「最近物騒ですねえ」というように、けいおんを見ているらしい。 この会話に置いて「萌える」という行動は単なる自分のスタンスの違いだけであり、そこに作品に対する評価は一切入り込んでいない。 まあ入り込む必要がない作品であるという性質をけいおんは持っているけども、それはなかなか衝撃的であった。 それとともに、現代の「スタンスを持つことの難しさ」にも
最近じゃ、自分自身の性欲に汚らわしさや否定的なイメージを持っている男性って、珍しくもなんともないようにみえますし、男性オタクも例外ではないように思えます。 こういうネガティブな性意識を持った男性オタクでも、美少女キャラや“男の娘”に自己投影すればセーフティに快楽が得られ、しかも自己投影しているうちは汚らわしい自分の性欲も浄化できるんじゃないか、っていうのがこの話です。 自分自身の男性性欲に汚らわしさや劣等感を感じている男性オタクにとって、「直視しがたい自分自身の性欲と童貞」を「かわいい美少女のアンアンと処女」に転換できるアイテムって、使い勝手がいいと思いませんか? 男性性欲を肯定できない男性オタクの、葛藤 古くから、かなりの割合の男性オタクは、美少女キャラを性的欲求を充たすツールとして消費してきました。けれどもその多くは、美少女キャラへの自己投影などという回りくどいものではなく、きわめてス
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