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語りの権力性と*雨宮まみに関するcrowserpentのブックマーク (2)

  • 自分をこじらせてその2・「女」だから | ポット出版

    ぼちぼち仕事が増えてきて、私は半年も経たないうちにデザイン事務所のアルバイトを辞め、ライターとしてひとり立ちしました。 その一方で、私にある変化が起こります。なんと会社を辞めてから、中学生の頃から今までずっと絶え間なくでき続けていたにきびがピタリと治ったのです。「うちの会社、辞めたら肌年齢が十歳若返る」という噂は聞いてましたが、まさかこれほどに変わるとは……。ついでに幼少期からの持病だった腹痛も治り、いきなり体質が変わってしまいました。自分で分析してみると、どうやら私は集団行動が極端に苦手なようで、集団の中に行く緊張から腹痛を引き起こしたり、それで消化器系が悪くてにきびができていたようでした。小中高大学、フリーターの頃は週6日勤務、社員になっても週6日なので「集団生活じゃない生活」をしてる期間が幼少期しかなく、気づかなかったんですね。まさか、自分がそこまで集団生活に向いていなかったとは! 

    crowserpent
    crowserpent 2011/11/03
    Twitterで見かけて再読。「女にはわかんないでしょ、どうせあなたは美人だから」…こうやって非モテ女性は「非モテ」から排除されてきたんだよね…。
  • 32歳のクリスマス - 雨宮まみの「弟よ!」

    ★飯島愛が死ぬクリスマス・イブほど悲しいイブを、私はほかに思いつきません。そんなに大好きでずっと追いかけていたわけではなくても、テレビで楽しそうに笑って正直に話してるだけで人を元気にさせる才能があった彼女が(自殺、病死にかかわらず、この若さで)「死んだ」という事実は、ちょっとした病患者の心の支えをポッキリ折るのに十分すぎるほど悲しいニュースで、悲痛なものすら感じます。ずっとテレビで観ていたからずっと年上だと思っていたけど、まだたった36歳だったんですね。私は、彼女と同じ婦人科医を行きつけにしています。会ったことはないけど、大好きな芸能人が亡くなるよりも、もしかしたら今のほうが悲しいかもしれない。「陽」の感じをもった人が亡くなるのは、どうしようもなくやるせないものです。 彼女の冥福を祈るとともに、これから先は別の話題ね。彼女についてのことではなく、彼女の死から、いろいろ考えたこと。彼女には

    32歳のクリスマス - 雨宮まみの「弟よ!」
    crowserpent
    crowserpent 2008/12/26
    「幸せ」という名の枷/↓加野瀬氏のコメントに同意。
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