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語りの権力性と1に関するcrowserpentのブックマーク (2)

  • 2020-05-01の日記|kentz1

    晴れ。暑い。とても暑い。夏日だったようです。もはや「夏」も文字通りには取れません。 スーパーに行く。春キャベツが300円。このスーパーでは300円の日もあれば200円の日もある。市場は万能ではないのか? 花粉がかなり飛んでいました。都知事を呪っています。花粉症撲滅だけではなく、彼女の選挙公約には山手線を二階建てにするというものが含まれていました。死ぬまで言い続けます。 ↑小学生に方程式を「ズル」して教えるときみたいな解説です。昔はけっこうこんな感じでゲームなどバグっていた覚えがあります。カセットという弱々しい電子接点を持つことも少なくなりました。僕はいつも現実がこんなふうにバグってほしいと思っており、壁に体当たりしています。 サイレンを鳴らす覆面パトカーに後続して霊柩車が走っていました。低確率の現象が続くので「今日は運がいい!」と思いましたがそうではありません。世界は全部分がパチンコという

    2020-05-01の日記|kentz1
    crowserpent
    crowserpent 2020/05/04
    「入力があり、出力がある、という説明方式を僕たちは取ってしまいがち」 そうした説明の形式に手っ取り早く当て嵌めようとすることで生じる誤謬ってあるよね。
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    crowserpent
    crowserpent 2013/12/12
    あー(汗)家父長制って訳は文字通りの家父長を中心とした家族制を指すことが多いので、広い意味で使うときはカタカナで言うことが多いのです。どっちにしろ社会科学ジャーゴンなので分かりにくくてすみません…。
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