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過剰適応とゲームに関するcrowserpentのブックマーク (2)

  • 『Fate』にみるヘタレエゴイズムと、それに苛立つ私達 - シロクマの屑籠

    フェイト/ステイナイト[レアルタ・ヌア] (通常版) 出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/04/19メディア: Video Game クリック: 28回この商品を含むブログ (105件) を見る 衛宮士郎の破綻と再生――「Fate/stay night」におけるポストモダン的不安とその超克―― - BLUE ON BLUE(XPD SIDE)跡地 『Fate/stay night』かぁ。懐かしい名前をみかけて色々と思い出した。 『Fate』に出てくるキャラクター達には、「単なる萌えキャラ」として完成しているだけでなく、従来型の物語でも通用するような“奥行き”を感じさせる好人物がかなり含まれていたと思う。だから『Fate』に出てくるキャラクター達が、私は今でも大好きだ。 そんななかで、例外的に嫌いだったキャラクターがいる。 それは、主人公の衛宮士郎だ。 彼は、全てを救おうと願う。

    『Fate』にみるヘタレエゴイズムと、それに苛立つ私達 - シロクマの屑籠
    crowserpent
    crowserpent 2009/02/16
    シロクマさんの男性の好みがよく分かるエントリ。「決断」のできる強く逞しい男に憧れるんですね、わかります。
  • Xbox360は方向性そのものが日本の子供文化と馴染んでいないのかも

    Xbox360(以下「360」)の機能に関しては公式サイトにあるとおり。 また、メーカー側の考え方としてはこの辺が参考になると思う。 巽氏 ただのゲーム機というよりも、コミュニケーションとしてのツールではないかと思っています。オンラインでもオフラインでも、そこに一緒に遊ぶ友達がいるから、面白いゲーム機なんじゃないかな、と。この認識自体が間違いの元なんじゃないか思う。 どうしてみんなオンラインに繋ぐのかな、と思うと、みんながみんな、世界中の知らない人と対戦したいから繋いでるわけじゃないと思うんです。そういう人も、もちろん多いとは思いますが、一番多いのは、友達と一緒に戦う協力プレイや対戦プレイなんじゃないかなと。つい最近、親戚の結婚式の二次会を自宅でやる羽目になり、小学生??中学生前後の男子数名がヒマを持て余しているのを見かねて自室の360を引っ張り出してやったんだけど、その際面白い体験が出来

    Xbox360は方向性そのものが日本の子供文化と馴染んでいないのかも
    crowserpent
    crowserpent 2008/07/12
    双方向メディアは、新たなコミュニケーションの軋轢を生み出すことがある。
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